須磨寺

須磨寺の本堂は工事中でありましたので、後日改めてご紹介いたします。

真言宗須磨寺派の大本山で、淳和天皇の頃に和田岬の沖で漁師に引き上げられた聖観音像を、仁和2年(886)に聞鏡上人が須磨の地に移したのが始まりといわれています。

参道では市が開かれていることがよく見掛けられます。

参詣客で賑わう須磨寺の参道と仁王門
須磨寺仁王門の手前左に位置する正覚院、本尊は愛染明王
仁王門にある左右一対の仁王像
門を入るとすぐ右側に手水場があり、そこに大きな石、弘法岩があります。
そこから少し先、左側には源平の戦の際の平敦盛・熊谷直実の一騎討ちを再現した庭があります。当時十六歳の平敦盛が一の谷の浜辺において、源氏の武将熊谷直実に討たれた話は悲しい物語として語り継がれております。 あつもり首塚も別の場所にあります。
源平の庭の近くには6体の可愛いわらべ地蔵があります。
大師堂の横には源義経が腰を掛けて敦盛の首実検をしたといわれる「義経腰掛の松」があります。
いつの時期でも美しい三重の塔

敦盛の首がここに祀られています。

また敦盛塚は須磨浦公園の近くにあります。

弁慶の鐘、本物は宝物館に飾られています。
山陽電鉄須磨寺駅からずっと市が続く、楽市もここでは有名です。