第1部では西宮から京都へ上る道、山崎道、を第二部では西宮から山陽道の起点赤間関まで下る道を紹介して参りましたが、この三部では九州に渡り、太宰府までの道を長崎街道・唐津街道を経由して歩くことにいたします。

内裏(大里)から門司往還経由で長崎街道の起点といわれる小倉へ、さらに小倉の常盤橋から黒崎・木屋瀬までの長崎街道を、木屋瀬から赤間までの赤間道、赤間から唐津街道を博多へと進み、博多から太宰府へ向うことといたします。

地図の地名や道は大凡の表示になっておりますので実際に歩かれるときは国土地理院の地図などをご利用下さい。