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下松市 |
| 下松市は、山口県の南東に位置し、瀬戸内海に面しています。東は光市と周南市、北と西は周南市に境を接していて、人口約5万5000人の市です。 |
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「東熊毛郡・西都濃郡」の郡境碑から下松市域に入ります。 |
| 広い道から左の少し細い道へと入った右側の石の祠に市夷が祀られてあります。 | ![]() |
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郡境を過ぎると下松市域に入り、街道は国道2号線と一緒になり、JR周防久保駅の前を通り、西へ進むことになる。その先で65号線との分岐を越えて、まもなく左の道へ入って行くことになります。 |
| 久保市にはいり、二ノ瀬橋を渡り進んで行くと由加神社が川沿いにあります。この神社は久保市が大火に見舞われ、防火の神として天保9年(1838)に熊毛呼坂にあったのを遷座したものとのことです。 | ![]() |
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久保市には今も歴史を感じる家並みが残っています。 |
| 市を進んで行くと小さな恵比寿神社が、市の繁栄を願って祀られています。 | ![]() |
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またその先に坂の途中に47番大師堂が有ります。 |
| その先道の左には浄土宗の瑞雲山西蓮寺があり、門前に「小林武作君之碑」という山口県の米作の改良などの貢献した人の碑が立つています。 | ![]() |
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西蓮寺の少し先、ほぼ坂を登り切った辺りに妙見宮の献灯が建っています。 |
国道2号線の北側山裾に石の鳥居が見えるが、神社の額の文字は読み取れず、神社名は不明である。2号線の車の往来が激しく、向かい側に渡れず残念ながら神社名は確認できなかった。 |
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街道には50番の大師堂が建っている。 |
| その先、街道右側に灯籠と恵比寿神社の小さな祠があります。またこの付近に一里山があったとされますが、いまはその場所を特定することも出来ませんでした。 | ![]() |
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そこをすぎた辺りから家も殆どなくなり、左側に山が迫った峠道となり、そこは塩売峠(しおりがたお)と呼ばれています。昔はこの辺りまで海が来ていたのではないかと云われています。 |
| 塩売峠をすぎると生野屋にはいります。デイケアセンターの手前の角に石地蔵2体が祀られています。 | ![]() |
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その先、一段下がった空き地に慶応4年に造られた戌辰戦争戦勝記願灯籠が1本建っています。 |
| 戦勝祈願灯籠を過ぎてJR新幹線と岩徳線の線路を渡り、引き続き西へ進みますと定栄山教応寺前に達します。 | ![]() |
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教応寺をあとにしばらく行くと花岡上市の町並みに入り左に大師堂が見られます。 |
| 花岡上市は地方政治の中心で本陣・勘場・番所・高札所などがあったそうで勘場跡・茶屋跡がいまでも残っています。 | ![]() |
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また勘場跡にはこの様に珍しい大筒が雨ざらしになったままで放置されています。 |
その先には法靜寺があります。
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法靜寺の中には花岡福徳稲荷大明神があり、狐の嫁入り行列で有名な稲荷社です..
展示されている狐の嫁入り風景の人形 |
| その先には花岡八幡宮があり、本殿は小高い山の上にあり、この神社には破邪の御太刀や、江戸時代の町並、行事、風俗などを描いた絵馬など貴重な文化財が多く奉納されています | ![]() |
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境内にある多宝塔は重要文化財の閼伽井坊塔婆(あかいぼうとうば)多宝塔と呼ばれています。室町時代の作だとのことです。 |
| 山の麓には閼伽井坊があり閼伽を汲む井戸があります。 | ![]() |