(川辺・吉備真備)

 

吉備郡真備町は人口約23500人の田園と山林の緑に恵まれた静かな町です。

吉備郡真備町は合併により2005.08.01から倉敷市になりました.

 
清音村から高梁川に架かる河辺橋を渡ると真備町に入ります。
河辺橋を渡り西詰から南の下ると一里塚の石柱が立っています。これには江戸より180里と彫られてあります。昔、川辺の一里塚は実際には高梁川の河川の中にあったようです。
一里塚の辺りから再び西へ進みます。この辺りは大洪水で大被害を受けたそうですが、所々このような素晴らしい景観が残っています。
街道を少し進みますと街道左側に大師堂があります。
その先しばらく行きますと道の左側歯科医院横に川辺本陣跡の大きな石碑が立っておりますが本陣は今はありません。
その先斜め向かい辺りに川辺脇本陣跡の石碑が立っております。この場所からは離れていますが、真備町歴史民族資料館にはこの脇本陣の瓦が展示されています。
脇本陣から100mほど進みますと艮御崎神社(うしとらおんざきじんじゃ)があります。
神社の境内には地神も祀られております。
この神社の常夜灯には天明六(1786)と刻まれています。
街道をさらに西へ向かいますと左に源福寺があります。この寺へは街道からは直接入れません。
源福寺から2kmほど進みますと右側に右に真備ふれあいセンターの大きな建物があります。その先街道は右に曲がり、100mほどですぐにまた左に曲がる大曲になります。左へ曲がるところには小さな稲荷神社があります。
大曲がりを再び西南西に進みますと街道は再び486号線に合流します。土師谷に入ったところで右へ入りますと小さな祠があり、その横を登りますと法華寺へ向かいます。
坂を登りきると日蓮宗法華寺があります。
法華寺の境内には明和四年の古い石灯籠が建っています。
また境内には地神が祀られていました。
再び街道へ戻り先へ進みます。真備陵南高校の交差点を右に入り350mほど北へ進みますと右側に吉備公館跡があります。
すぐ先には地蔵尊が祀られあります。
その先右側には吉備真備の産湯の井戸があります。
寄り道ついでに吉備真備産湯の井戸から西へ進みますと箭田大塚古墳があります。
箭田大塚古墳には大きな横穴式の石室が残っています。
箭田大塚古墳から南下して再び街道へ戻る途中中須賀に入るところに地神が祀られています。
その先右にまきび公園があり、その中に吉備寺があります。
落ち着いた感じの吉備寺山門
吉備寺の南の小高いところには吉備公廟があります。吉備公廟を後にして再び街道に戻ることにいたします。