番外ー姫路城

国宝姫路城は兵庫県姫路市にあり、九州大宰府に続く西国街道(中国道)の途中にあります。この城は日本を代表する城郭建築であり、白い土塀から別名白鷺城ともよばれ、ユネスコの世界遺産委員会で、法隆寺とともに日本で初めて世界文化遺産に指定されました。

姫路城は播磨国の守護職赤松則村が1333年にここに砦を築き、その子の貞範が1346年に城を構えたことに始まり、1580年羽柴秀吉が西国攻めの時に入場し、翌年天守閣を完成させたとのことです。

その後、羽柴秀長、木下定家、関が原の役の後、徳川家康の女婿池田輝政(52万石)が入城し、8年をかけて外濠をJR山陽本線近くまでに拡張し、その後の本多忠正(15万石)は、子息忠刻と千姫のために西の丸を整備していまの姫路城の全容を整えたとのことです。(姫路城案内パンフレットより抜粋)

お堀端から見た西の丸
城と調和の取れた城内の桜

はの門に続くゆるい階段、時代劇に良く出てくる景色です。

聳え立つ5層7階の天守閣
天守閣より見た姫路市内