火の巻    
 一般的な考え方技術習得の為の練習が 簡単に書いてあリます。実戦では その動きを取り入れて フォームを完成させて下さい。レベル別のレッスは各レッスンをク リックして下さ。後に現時点で一般的でない動作の習得部分を足していきますが 本来、こちらの取得に時間を費やす方が上達すると考えています。  
   
フォアハンドストローク   通常  ミドルあたりのストロークの習得
    ハイ                         高目のボールの打球方の習得
    ショートクロス  角度のあるボールの習得
       
 バックハンドストローク   通常  ミドルあたりのストロークの習得
    ハイ      高目のボールの打球方の習得
    ショートクロス  角度のあるボールの習得
    スライス   逆回転のボールの習得
       
 サービス   フラット(ナチュラルドライブ)  順回転がかかるサービス
    キック(ドライブ)                弾むサービスの打ち方
    スライス  横にキレるサービスの打ち方
       
 ボレー   ミドルフォアボレー   
    ハイフォアバレー    
    ローフォアボレー  
    ミドルバックボレー  
    ハイバックボレー  
    ローバックボレー  
       
 スマッシュ    ジャンピングスマッシュ  
       
       
        

 

 ポイント    スイングが解ると 上達の糸口がみえてきます。各部位における 大まかなポイントを書きます。実際は それをどう使うかもっと細かな点が 重要なポイントとしてあるのですが(どう使うか)そのことを文章にて書くには当方の文才に無理がありますので ある程度でのポイントを書きます。全体的な位置のバランスが取れている方が 安定したショットになります。通常レッスンにおいては 各ショットを ニュートラルな使い方を教える(どちらにでも応用できる)。人の身体のつくりは よく似ていて 個々違うもので 全ての人が 同じスイングを する事は到底出来ない事です。しかし人体の構造上 効率よく運動を行う為の ポイントは存在します。ただ そのポイントが理想であっても 何かしらの理由により使えない場合は それを補うポイントを使うこととなります。ここで間違えてはならないのが それが補ったポイントであり 出来なかった理由が無くなれば また別のポイントに移行しないといけないと言う事です。また 忘れてはならないのが 理想のポイントは 筋力を最大限に使える為に 全身を使って打球するポイントの一部なので当然バランスが崩れたりした場合に その要因に負荷をかけることになりうると言う事。このサイトで書かれている ポイント、アドバイスは そのこともあり最大筋力を使う方法は 伏せてありますが それでもある程度 筋力を効率よく使う為 バランスが崩れた場合には 負荷がかかります。   



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