風吹大池 09年９月
ユリ科の多年草で、近畿以北の亜高山の林床や林縁に自生します。
丈が30センチぐらいの茎の先に小さな白色の花を総状につけます。花被片が六枚あり少し下向きに咲かせます。
花が散った後に茎が伸びて瑠璃色や藍黒色の液果になるころは70センチぐらいになります。
葉は倒卵状楕円形で柔らかくて厚みがあり光沢がある根生葉です。
丈が30センチぐらいの茎の先に小さな白色の花を総状につけます。花被片が六枚あり少し下向きに咲かせます。
花が散った後に茎が伸びて瑠璃色や藍黒色の液果になるころは70センチぐらいになります。
葉は倒卵状楕円形で柔らかくて厚みがあり光沢がある根生葉です。
ツバメオモト
木曽前岳 13年７月２日
大渚山 04年５月24日
