SNIPE

このページでは、スナイプの魅力をおとどけします。

「スナイプとは?」

 スナイプ級の歴史は古く、それがデザインされたのは1931年のことです。現在では艇の素材としてFRP(強化プラスチック)が使われていますが、当時はもちろん木製でした。日本の大学生は古くからこのクラスに乗っていました。現在では国体に用いられ、高校生から社会人まで幅広く乗られているクラスです。




「観音開き」

 スナイプの特徴は、追い風での帆の張り方にあります。それは「観音開き」と呼ばれるもので、写真の様に前後の帆を左右に張るのです。けっこうかっこいいでしょ。





「タッキングマッチ」

 ヨットは、風上に対してまっすぐには進むことができません。そこで、風上に対して約45度の角度でもって上っていきます。つまり風上に向かってジグザグに進むことになります。だから、写真の様に交差することがあるのです。


「のどかな春の一日」

 この写真を撮った日は、3月なのに随分と穏やかな日でした。琵琶湖では3月は、比叡おろしが吹き荒れて、けっこう荒れることがあります。でも、この日はとても穏やかで、のんびりとヨットをするにはふさわしい日でした。


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