“VW ひとり談議” No.6

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2005年2月27日

Dでの思った事を。
Dを走ってて給油する時は、だいたいアウトバーンに在るパーキングのガソリンスタンドなのですが
もちろんセルフで、支払うとこはコンビ二のような売店になってます。
だいたいが、お菓子やパン、ジュースを売っているのですが、場所によっては、ミニカー屋のような
スタンドも在るのです。給油後がワクワクします。街のおもちゃやもワクワクします。
表向き1階は子供向けのおもちゃなのですが、階段を上がった2階はミニカーなのです。
案外マニアックな物が売れ残って有ったり、ワクワクドキドキします。
何か無いかなと街を歩いている時に、「見つけた!」時には、もーワクワクドキドキウキウキ!
ほんと偶然に見つけた時は、おー!!って感じです。

最近、同市内で、赤/黒のカルマンギアを見かけます。
あの色具合は、あの車っぽいのですが、走っている時なので、じっくり見てませんが
その時が来るでしょう。楽しみです。
やはり走ってる姿は、かっこいいです。

2005年1月26日

本日は、昼から少し時間があったので、ちょこちょこと作業を。
エンジンもかかりましたし、ガソリンは少ししか入れてないので、ちょっとパスパスしましたが。
クラッチも貼り付いて無いし、ブレーキも大丈夫。いい感じです。

「自分の想うような角テールが有れば・・・」「梁瀬物でフルオリジナルの62までのカルマンが有れば・・・」
と想いながら、この62と17年目です。「神戸52」も現在となっては、ちょっと旧いナンバーに。
たぶん、この62と共に歳をとっていくと想います。74WESTFALIAとも6年過ごして来ましたが、
まだまだこれからです。両方共に最高にいい車です。

2004年12月19日

復活作業は、足元を。ネコの小便で錆びたホイールをペーパーあてて、色塗り。
アルミのビューティリングも800番ペーパーで磨いてピカール。
ホイールキャップは、海外で調達。これが写真と説明文だけで、注文。
説明文には『純正』とは書いていなかったので期待せず『メッキの良いリプロ』
程度に思っていたのですが、届いてよく見てビックリ、な・な・なんと『純正新品』でした。
メチャ嬉しい!!いい買い物でした。

本日、オートバックスで仕事。バッテリー取り付けで駐車場へ行ってみると
「はっけ〜〜ん!!」『神戸5』のかぶとのコンバチ、純正の緑色、車高もオリジナル、
フロントバンパーにはフォグランプ・・・・・な・な・なんと68!!
すごーい!!D車のトーションバーコンバチ、オリジナル!!
乗ってる人が居てるンや、こんな近くで。
取り付けが先なので作業をしてる間に行っちゃった、まだちらっと見ただけなのに〜!
ざんね〜ん!!

2004年11月28日

本日も復活整備作業を。左リアハブシール交換して、ガソリンタンクユニットが
錆てよくなかったので、もう1つのユニットと2個いちにして組み付け。
ガソリンポンプの調子がいまいちなので、Dで買って来たNOSを付けて
エンジン始動、ちょっと目イタイけど、アイドリングはバッチリ。
さっそくキャンパーと前・後ろ、入れ替え。ちょっと嬉しくて、走り廻りました。
ミッションの音以外は、メチャいいです。本日は、これ位にしてガレージに納めました。
後日、ネコの小便で錆びたホイールをきれいにして、ホワイトウォールもきれいにすれば、
ほぼ復活整備作業終了となります。

2004年11月14日

本日も復活整備作業を。リアのブレーキ廻りを一新し、エア抜きしてブレーキはOK。
あとクラッチディスクがへばり付いてたのですが、エンジンかけてなんとかしてもダメで、
エンジン下ろして、外しました。あとは左後ろハブシール交換せなアキマヘン。
ホーンも高音・低音ともに鳴るようになったし、電気廻りもOK。
TeaBREAKから帰って来たら、キャンパーは来年3月頃まで乗らないので
ガレージの後ろに入れて、カルマンを前に入れます(10年ぶりに前位置です)。
それから試乗します。お〜〜楽しみだ!!

最近、おばあちゃんが乗っていた65年の『神戸5』は、定位置に留まっていないのです。
どこへ行ったんだろう!? おばあちゃんのかぶと。お〜〜気になる!

2004年11月11日

本日は雨天にて、昼から少し作業を・・。
4輪ウマをかました後、マスターシリンダー&フロントブレーキ廻りを一新しました。
後日、リアブレーキ廻りを。クラッチとギアが少し気になっているんですが、ブレーキを終えてから。

大好きなカルマンギアに無性に乗りたくなってきて、時間を見つけて復活作業してます。
せっかくエンジンをO/Hしてもらったので、乗らずには居られなくなってきました。
“D”で買ってきた花瓶も付けたし、6vに戻したし。
キャンプ以外のイベントには、「乗って行きたいな」と。

2004年11月5日

僕の62KARMANN GHIAの復活作戦ですが、ちょっとずつですが進めています。
本日、時間が有ったので。ガソリンタンク内側が錆びとガソリンの腐蝕で
キャブがすぐに詰まる位でしたので、先日、程度の良いUSEDを手に入れる事ができたので
交換しました。(純正ドイツ製新品タンクは、探しても無かったです。)
センダーユニットも動きが悪くなっており、バラして組み直し。
新しいタンク底のフィルターも交換し、ガソリン廻りはOK。
あとは、ブレーキ廻りです。部品は揃っているので、交換のみ。これはまた時間の空いた時に。
バッテリーをつなぐと、時計が動き出すんですよね。ゼンマイのいい音です。
エンジンはO/Hしたので快調です。早く乗りたいんだけどな。10年ぶりに。

2004年2月24日

家の近くの中古車屋にプライスボードを付けられた03Sが日本車に混ざって
ポツリと並んでいます。74年、シルバー、クーラー付き、ワンオーナーらしく、
もちろんフルオリジナル、ポップアウト付き、と、特に「おっ!」と思う事も無いと
思いきや・・・・・
フロントバンパーに何か付いていました。
10万km記念メダル・・・・これだけでは無く、20万km記念メダルも・・・・・
「すごい!!」
シートも張り替えられてなく、へたってるように見えなかったのですが、
プライスは、・・・・・18万円・・・・・・
オーナーとの想い出が詰まったこの03Sの「これから」を思います。
久しぶりに「グッ!!」と来た車でした。

2003年11月17日

Dでの話を。
日も暮れて来たのに泊る所が見つからなくて、ちょっと怪しい街にHOTELの文字が在り、
たずねてみたら、空いてるとの事。金額はOKで部屋を見せてもらうとOKだったのですが、
泊り客なのか、僕を見て何かわめいている変なおばさんが居てイヤな殺気を感じました。
が、一応気にせずお金を払いチェックインして、1階のレストランで食事をしてたのですが、
上でさっきの変なおばさんが酒に酔ってるのか、わめいている。『うわ〜イヤだなぁ〜』
と思うと、『ここはダメだ!』という結論に達し、「あのおばさんは、何だ!?、
俺はもう泊らない!!」と言って出て来ました。そして、真っ暗になった街を、また泊る所を
探しに走り出しました。なかなか無いんだよねぇ、普通の街だから。とHOTELの電光が・・・。
ベルを鳴らしても出てこないし、『もうチェックイン出来ないんだなぁ』と帰りかけたら
出てきてくれて、「部屋、空いてますか!?」嬉しいお返事、ありがとうございます。
いい人で良かった。暗くなってから、予約無しのヤパーニッシュ。普通なら断るよなぁ。
冬は暗くなるのが早いので、ほんと焦りました。何度か、『ほんと、泊るとこ無いな〜』と
困ったんですが、何とか泊ってきたのです。Dの皆さん、ありがとうございました。

2003年10月21日

今はクラブを作って引っ張っていってる立場に居てますが
僕が21才で免許を取得し、かぶとを買ってから『CLUB Kafer』で楽しみながら色々と教えられました。
春は日帰りツーリング、下見・ジャンケン大会の景品仕入れ・バーベキュウの買出し・等々
夏はBUG SUNDAYのスタッフ、事前ミィーティング・前日からの準備・当日の仕事・等々
その後、海水浴泊りツーリング、そして秋の日帰りツーリング、下見・景品仕入れ・買出し・等々。
VWの事を何も理解できてないとこから、VWを乗り続ける過程において学ぶ事・楽しむ事・
19年位しか経ってませんが、その頃の事を懐かしく思います。
K畑君とは、唯一その頃からのVW付き合いです。
『CLUB Kafer』のメンバーが、いい人達ばかりで楽しかったので、その頃の印象が今でも強いです。
かぶとに乗っていた頃の勉強代は高くつきましたが、自分の中に残っていく財産だったので
今もVWに乗り続けれています。

2003年10月7日

今日の試合後の原監督は、かっこよかったですね。
僕は巨人ファンでは無いですが、しびれました。
いいシーンを見せてもらいました。

先日の結婚式でも、お父さんと少しですがお話させて頂きまして、
ほんの少しの話の中にも人生を学ぶお話が聞けました。

今日は、ヤナセ物67トランスポーターフルオリジンを6年ぶりに再見いたしました。
一応、現状維持で若い子が乗っております。一応オリジンを保っておりましたので
少しホッと致しました。「これほどオリジンを保ったデリバンは・・!」って感じでしたので
「これがキャンパーなら即買いやな」って位、感動の1台でした。6年前は。

1967年の鈴鹿の耐久レースにカルマンのシャシーに917のようなアメリカ製の
ファイバーボディを載せたレースカーの写真を見せてもらいました。
載ってるエンジンは、もちろん OKRASA!! 

2003年7月30日

昨日、とある修理工場に‘72 911Tが入ってました。
D車、フルオリジナル、走行なんと 22,000km。ヒェ〜!!
内装も新車状態。ドアの閉まりもGOOD!!
空冷VW同様、「いい匂い」がしたのは、言うまでもない。

2003年7月22日

この3日間は、ゲリ樺大作戦でした。
変わらぬ信州の景色は、良かったです。
21日の朝、駐車場のゴミを拾っているおじさんと話をしました。
雨の為、勝手に元貸し馬小屋を使っていたのですが、快く「使っていいですよ」と言っていただき、
またゴミは分別してまとめていたのですが、それも「こうやって分けて置いていてくれれば、いいですよ」
と軽トラに載せて持って帰ってくれました。
おじさんには、感謝しお礼を言いました。また次も元気でお会いして、昔の話を聞かせてください。
帰りにヤナセの指定工場のガソリンスタンドで補給しました。
そこのおじさんと話をしました。
ここで40年働いていらっしゃいます。もちろんVWの事も詳しいです。
この辺りでタイプ2の救急車を20台位売られたそうです。
「この6vのが、よろしいねぇ、(補給に)入って来た時は、ハッとしましたよ」
おじさんの顔は、当時を思い出してるのか、懐かしさで嬉しそうでした。
夏でも寒い信州に、楽しみが増えました。またおじさんに会って昔の話を聞く事。

2003年6月25日

先日Dでイベントが有ったので(今回は行ってません)、Dの話を。
Dではレンタカーで走り廻るのですが、普通乗用車でもTDIが多いのです。
OPELアストラの時はTDIでした。GOLF4(ガソリン車)よりも良い感じなんですよね。
坂道で踏み込んでもグッと加速するし、ディーゼルとは感じなかったですね。
ガソリンスタンドで「ほんとにディーゼルかな!?」と思って、エンジンルームを見たり
もう一度、契約書を確認したり・・・・・、それから補給しました。
ディーゼル車でも、黒煙は吐きません。クリーンですね。後を走ってもイヤじゃないです。
(やっと日本でも陸運局で黒煙検査が厳しくなったようですが)

Dでスピード違反のオービスも光ったし、ねずみ取りにもひっかかりました。
まだこの話は書いてなかったっけ!?
アウトバーンでも無制限の区間と制限されてる区間が有って、わからずに走ってたのですが
(それでも、たまたま180km位だったかな。だいたい140〜170km位で巡航してるんですが)
その時にオービスが光ました。ねずみ取りはアウトバーンを降りて、下道へ行く途中だったかな。
両時とも、POLIZEIに出頭して、「スピード違反をしてカメラに写った」と正直に言った。
笑って答えてくれました、「日本までは、追いかけて行かないよ」

2003年6月14日

先日、久々に見ました「神戸5のファーストバック」おじいちゃんが運転してました。
地震後から見なくなっていたのですが。いや〜良かった、持っていてくれて。
そしてその後、71年頃の縦目の230−6、もちろん運転するのはおじいちゃん。
フルオリジナルで、イイ感じでした。
先日、京都のとある方と話してて「京都にもまだ残っていますよ、皆の知らない旧ナン」
まだ何台か3,40年来の定位置に納まっているのでしょう。
1台61karmannが有ったのですが、その車がどうなったか気になって気になって。
(もち旧ナン、D車)残ってる事を祈ってます。

2003年5月29日

先日、解体屋に寄って来ました。以前に「まだまだ走れそうなオリジン02」が有ったので、
気になっていて「その後」を。いやはや、既にもぎ取られ、哀れな姿に・・・・・。
あの時はドアを開けたら、いい匂いがしてたのに、なんという。

「普通の修理屋に空冷VWが」って事にも出くわしますが、いやはや、まともな姿のは
少ないです。「お金をかけてもらえず、哀しい姿」って感じで。
かろうじてナンバーは登録されてるので、走れるのですが。なんという。

2003年5月15日

先日、あちこち営業廻りついでにVWウォッチングも。
66年の1300、シート・ドアパネル等フルオリジナルで、パーシェルシェルフも
すばらしいのが付いてたし、ラジオも、リクライニングキットも、感動しましたが
こんな車が、とあるVW屋のジャンクヤードに。・・・・・・・・。
72年の1302S,純正オーバーライダープラスダブルバンパー仕様。
そのオーバーライダーには、純正プロテクトラバーが。そのラバーの真中には
大きなVWマークが。これにもちょっと。フムフム。
他にも、「なんで・ここに・こんな車が!!??」ってのも。
写真は撮ってないです。そっと記憶に残しておく物は。

2003年5月2日

今年の6月には、Bad Cambergにてイベントが在りますが、
3年半位前にDへ行った時にもロッターマン氏にお会いし、話しをして
お土産も頂いて来たのですが、その次の年に行った時には、近くを通りながらも寄らなかったのです。
で、とある店で話をしてる時に訃報を知ったのですが、もう3時間後にはルフトハンザに
乗って帰らないといけなかったのです。Bad Cambergに寄っていれば・・・
と思っても・・・・。それがDでの悔いです。だめだぁ・・・

2003年4月4日

話が数年前のあちこちに飛びますが、“D”で飲むビールは最高においしいです。
逆三角錐のグラスに、細かい泡を丁寧にそそいでくれて、それは、ホテルの食堂でも
イベントのテントの中でも同じです。一日の終りに『ホッと』落ち着いて飲む時も
イベントで興奮して、平常心を取り戻す時に飲む時も。
『フゥっと』息を抜く時は、視界の広さであったり、たまに晴れる青空であったり
大きな時計台であったり、ずっとそこでその景色や光景を見て感じていたく思う所が多かったです。
“D”でも、もうすぐ桜が咲きます。
ルフトハンザで上空からロシアを見ると真っ白な雪原で、ずっと何も無く真っ白だった。

2003年3月27日

『やっぱり大陸は広い!!』グランドキャニオンを遊覧ツアーでセスナ機に乗りました。
そして、そのスケールの大きさ・広さに驚くのですが、だんだん気分が悪くなってきて
景色に感動してられなくなります。そのうち「早く降ろしてくれー!」に変わります。
パイロットは、乗客を喜ばせようと降下するのですが、それがまた・・・・・。

フロリダのユニバーサルスタジオで、Back to the futureのアトラクションで
デロリアンに揺られて歓声をあげて出てきたのですが、その後ベンチで30分休んでました。
気分が落ち着いた後、おとなしいETに・・・・・。
Denny’sでビールを頼んだら、パスポートで歳を確認された。やはり日本人は・・・・・。
ルフトハンザでビールを頼んだら、「ミルクか!?」と聞き返された。やはりこれも・・・・・。

2003年3月15日

『フロリダを行き当たりバッ旅』と言ってもオーランドで3日間遊んだ後、1度自走したかった
7マイルブリッジに向かっただけなんですが・・・・。地図で見れば、1週間で行って帰って来れる
((1週間後にオーランドからロスへの飛行機チケットを買っていた、後から思えばマイアミから
ロスへのチケットを買っておけばよかったと思っても、もう遅い)) と思って走ってたのですが、
なかなか近づかない。半分位行った所で「もう帰って来られへん」と思って、諦めて引き返しました。
行きは半島の中央部を南下しましたが、帰りは東海岸沿いを北上しました。
途中で小さなVWショップが在って、裏のヤードに67ウェストファリアが有りました。
しげしげと見て来ましたが程度は下でした。フロリダでも何枚かVWの写真を撮ったんですが
どこへいったか!?、見つけたらバックででも使います。
『やっぱり大陸は広い!!』ロスからべガスへ向かう時も感じた事ですが・・・半島だったので・・・・

2003年3月9日

『フロリダを行き当たりバッ旅』してる時、ある街で偶然、Literatureショップを見つけて
CLOSEDだったのですが、中にお客さんが居たので興奮を抑えきれずに入りました。
「VW.vw.....」ゆっくり見たかったのだけど、少し興奮してあせってました。
良い物が、有る有る、どれを買おうか・・・・・迷うほど。
何点か買ったのですが、見落としてる物が有るかもと「また明日来ます」と言って、行かなかった。
僕は、そんな事を何回かしてしまった。だめだぁ・・・・・・

ロスからべガスへ行く途中のパーキングの移動売店で、水を買って飲んだ。おいしかった。
レイトバスが、エンジンフードを開けて休憩中。まったくノーマルのレイトだけど
フリーウェイを60mphで2時間位走っての休憩は、そうするのだろう。
僕もそれを見てから、パーキングで休憩の時は、そうする事にしている。

2003年3月7日

‘92のCLASSICでDORMOBILEを売りに出してたおじいちゃんのお話を
その車の中で座って聞いていて、「まだロスに居るなら、遊びにおいで」と
ロングビーチの住所を教えてくれた。ハンティントンに泊まっていたので近かったのですが
お伺いしなかったのです。僕は帰って来てから、ずっと悔やんでいました。
僕のカルマンギアのロスでのオーナー・マリリンクーパーさんの家を見つける事もお会いする事も
できなかった事も悔やんでいます。もう11年も経ってしまいました。
CLASSICでお会いした、アリゾナでOVALを12台持っていると言うCACTUSおじさんも。
皆、元気にしてるだろうか。
「これいくらですか!?」首をかしげながら「$1」  安い!!
あの時に見た事は印象深く、今も色んな情景を思い出せます。

2003年3月1日

今日、ホームセンターの駐車場で‘74 03Sワンオーナー車が留まってました。
サンルーフ付き、D車特有の錆有り、ドアを開けると『いい匂い』のしそうな。
この車も初代オーナーの手を離れると、と思いますが・・・・・・・・・「神戸55」

昨日、四角い箱を引っ張って帰る後姿を見送りましたが、笑ってしまってました。
だけど、ヨーロッパでの光景の様で羨ましかったです。ちょっと大変なとこも有るけど。

バックの写真は、15年位前のマウイ島です。その時は、まだあちこちでVWを見ました。