富松神社所蔵の江戸後期の作とみられる相撲を書いた絵馬と明治41年に奉納された板番付。相撲絵馬は、全国でも数枚確認されている程度で、当時の大阪相撲を知るうえで貴重な資料です。

相撲絵馬は、縦86cm 横115cm.力士が土俵でぶつかり合う様子や順番待ちの力士、ちょんまげ姿の観客が描かれています。
板番付
板番付は、縦103cm 横150cm。大阪相撲の前頭10枚目と11枚目で活躍していた白川寅太郎、東藤庄蔵が東西の大関として記されています。プロからアマまで総勢力士150名が名を連ね、興行でプロが招かれたとみられます。