富松の公園

公園だけが自然や緑地を守る手段とは思いたくありませんが、年を追うごとに減っていく田畑、住環境も都市化され最近ではマンションやビルも多く建てられる様になり今一度、法的な範囲に配置された「公園」という以外の公園の意義を感じてもらえばとも思います


富松公園
公園の樹木も生茂り、緑の大変多い公園です。
近所のおじいさん、おばあさんも、もちろん子ども達もこの公園ではみんな一緒の気持ちになって?
楽しんでいます。
東富松公園
旧東富松の地名のままに土地整備された時に設置されました。30年ほど前はこのあたりから阪急電車の通る様子も南に広がっていた田畑が見られ、のどかな田園風景が思いだされます。

松ケ本公園
旧地名[松ケ本]塚口町6丁目にあたり、静観な住宅地の一角にあります。塚口からの住宅地の広がりで整備された時期は存じませんが、藤棚や柳の木などの様子から50年以上は経過しているものと察しられます。
禁止事項が多いのも最近の公園の特徴。イヌは、放さない。イヌの糞は飼主が責任を持つ。木や花を傷つけない。ごみはゴミ箱へ。家庭のゴミを公園へ捨てない様に・・・・等など。当然といえば当然か!良識ある人、お願いします。公園はみんなのものです。


東富松川
農業用水として利用の為にひかれた運河。上流、下流に堰がもうけられ田畑に水を供給していました。今は、田畑も激減し役目を全うしたかの様に見えますが上流をあがっていきますと、茨木童子の安住を祈念したと言う伊丹市安堂寺町、御願塚古墳を東に見わたし、行基上人の名をとった行基町近辺を経て昆陽寺、昆陽池に至り歴史を散策できる川と言えます。住宅が多くなったにも関わらず水質はきわめて良く、水藻が生茂り川魚も多く生息しています。
椀田公園(ワンダー公園)
35年程前まで中外の池と称した広大な池であった所。
この池には大鯉をはじめ鮒、タナゴ、なまず、多くの種類
の昆虫類、もちろん昆陽池に伝わる伝説の鮒「行基ふな」
もたくさん生息していました。池干し後、しばらくは土地が
安定せず平地でしたが、その後現在の様に
施設の整った公園となりました。