一寸豆まつり
富松の豆と子どもたち
5月の中頃の土曜日 豊かな富松の土地にできる一寸ほどのソラ豆をお供えし、郷土の平安とバランスのとれた地域の発展を祈願している。昔々武庫川の氾濫や繰り返される農耕の賜物か、地域の土質が豊かで富松の豆は大変重宝がられ、富松地域の特産物として全国に出荷されていました。残念ながら昨今の土地の宅地化により畑は激減し自家用だけを 栽培していましたが、作農家の努力により一寸豆と自然の恵みに感謝する農耕の心を永く子ども達に伝えようと今では一寸豆農地で子ども達も種まきから豆作りに参加しております。

大人がいろいろ教えるよりは、子ども達が楽しみながら豆作りに参加し収穫を喜び、毎年の豆祭りに学校帰りに参加して自分達もつくったのだと友達に自慢話をし自然に子ども達の記憶の片隅に残っていく。


・・・・・一寸豆まつり・・・・・
5月中頃の土曜日 
午後1時:神社
奉賛者:富松作農家20人

企画PR豆振舞い:
富松神社氏子青年会


豆まつり神賑い行事
富松神社氏子青年会
豆振舞い・一寸豆即売会
   
祭当日の朝に収穫 大がまで塩ゆで 即売会の準備


豆芝居と歴史講演
・・・・・『豆芝居』・・・・
隣の武庫之荘に居られる桂米朝師匠の14番目のお弟子さん・・・桂勢朝さんの豆落語。一寸豆まつりの発足からずっと熱演され毎年めきめき?うまくなって おおいに笑わせてくれます。神社参集殿は毎年大入り満員状態!!!!
はたして何が飛出すやら、請うご期待です。
        3時開演 入場無料

・・・『歴史講演会』・・・

地域史研究家の先生による富松の歴史や、地域に関する由来などの興味津々な内容です。
歴史や由来を探れば未来が見えて来て我がまち、我ふるさとを大切に誇りに思うのは本来の日本人の心のよりどころでしょうか。年一回の講演ですが日頃の生活の中でも なにげない名前や 地域の名称等に歴史由縁が生きているのがわかります。(平成21年度はいたしません)



食す
富松そら豆の味をもっともシンプルに味わえる塩ゆでをはじめ、クリーム煮やカレー炒め、牛乳入り健康ソラ豆ジュースなど豆の料理は多彩です。さやごと皮がバリバリになるまでよく乾燥させると保存もでき、吉事やお正月に皆があつまる毎に福煮にして料理され、大変に重宝される豆です。栄養度も高く、聞くところによると医薬的な効果もあるとか・・・・・


豆飛ばしコンテスト・富松ちょっと会主催の出店
杜のにぎわいは、いつも子ども達が主役です。一寸豆まつりも大勢の子ども達がさっそく、豆を口にふくんで豆飛ばしの競い合いです。
企画、進行をしていた青年会のおにいさん?達もこの時ばかりは子ども達の元気な勢いに負け、順番整理や飛んだ距離を計るのにおおわらわです。
 

 


氏子青年会受付
一寸豆もなか、一寸豆饅頭
一寸豆せんべい・一寸豆飴 等を販売

参加はすべて無料です。


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