チャリンカー日記

宣言
この日記は不定期である。だから、正確に言うと日記ではないのだが、
言い方を知らないので、日記とする。

 

3月26日
 幼い姉妹のお話。
 姉「自転車の後ろに乗せてあげるよ。」
 妹「こわいよ。」
 姉「大丈夫だよ。」
 妹「だって、お姉ちゃんの自転車高いんだもん。」
 姉「早く、乗って。お姉ちゃんにしっかり捕まってるんだよ。」
 姉「あれ?どっか引っかかってるぞ?」
 心温まる一幕だったが、ひとつ指摘したくてたまらなかった。
 その自転車、荷台がついていないじゃないか。妹が乗っているその場所は泥よけだぞ。
 何か引っかかっているのではなく、タイヤを押さえつけているのだ。

2002年
3月20日
 おっと、こんなコーナーがあったことを久しく忘れていた。
 月日は流れ、日記は途絶え。
 しかし!チャリンカーをやめたわけではないのだ。
 その間、毎日のようにチャリンカーとしての生活を営んでいたのです。
 ま〜、最近なんですな〜。ウグイスは鳴きだすし、桜の開花宣言は出されるしと、
 めっきり春めいてきて、服装を薄着にしすぎて、チャリンカーとしては少し肌寒かったりと、
 悲喜こもごもです。(←少し使うシチュエーションを間違えているような気が・・・)
 更新期間が長くても、これは日記であるのです。(強気に言い訳)

6月29日 金曜日
 やっと、ブレーキを直した。
 チャリンコ屋さんは、ものの2分ほどで直してしまった。
 さすがです。
 自分で修理しようかとも思ったが、部品が吹っ飛んでしまっていたので即断念。
 まあ、なんにしろ良かったよかった。

6月20日 水曜日
 今朝の出来事。
 急にチャリンコの前輪ブレーキのワイヤーが切れた。
 不吉な予感と思いながら、スカスカの右手ブレーキを持ちながら道を進めた。
 でも、今日は何事も無く過ぎ去ってくれた。
 でも、直しに行く時間さえないヨ〜〜〜〜。(涙

6月19日 火曜日
 梅雨です。梅雨。
 通り道にはアジサイが咲いています。
 梅雨です。梅雨。
 急な大雨に降られてしまいました。びしょ濡れです。
 梅雨です。梅雨。
 せっかくのお休みなのに、うっとうしい天気です。
 梅雨です。梅雨。
 久しぶりの更新。

5月9日 水曜日
 前回の日記での思いが通じたのか、最近チャリンコの数が若干ながら減ってきた。これはまさに5月病!?年がら年中代わり映えのしない生活を送っている私には関係の無いことではあるが、平穏な日常に戻りつつあるということに少し喜びを感じている。それにしてもあれだけいた張り切りボーイに張り切りガールはどこに行ったのやら???

4月25日 水曜日
 いや、いや、友人に指摘されてしまいました。「日記じゃなく、月記だ」と。そんなつもりはないのです。できることなら毎日でも更新したいと思っています。いや、それはちょっと言い過ぎたかな。でも、こんなつもりではないのですよ。いや、ホント。
 と、毎回恒例になりつつある言い訳が終わったところで、日記に入ろうと思います。だから、日記でないってネ。
 最近、駐輪場!?正確に言うと、チャリンコを停めさせて頂いている場所にチャリンコの数がやたらと増えた。何でだ?きっと、暖かくなったから、バスよりも自転車に切り替えた人が増えたから?ん〜?違うような気がする。きっと、4月だから、張り切って学校や会社に行く人が多いだけだろう。って、そんな分析は結構どうでもいいのだ。つまりは、うっとうしい!!!いつも停めている常連の私、この私がチャリンコを停めるのに苦労するのだ。早く5月病にかかってしまえ!平穏な日常よ、カムバック。

3月30日 金曜日
 これはいかん。これでは、日記ではなく、月記になってしまう。
 とは言ったものの、今回は妙にむかついたので、日記に書いて憂さ晴らしだ〜。といったところです。
 なんでだよー。朝、駅に行くまで元気に走っていたマイチャリンコが、帰りに乗ってみたらパンクしていた。なんで?なんで?なんで?朝にパンクして帰りに乗るまでに空気が抜けたの?ん〜?その可能性は低い。誰かがパンクさせたと考えるほうが自然に思える。おい!そんな、こそこそとやる悪いことが楽しいか?悪いことは堂々とやるもんだ!?何か溜まっているのなら、君もチャリンカーになってはどうだい?気持ちがいいぞ!そんな陰険なことはしなくて良くなるよ。

2月20日 火曜日
 今日は、仕事の関係で家に帰るのが遅くなった。
 夜の12時を過ぎていたにもかかわらず、チャリンコに乗るのに手袋を必要としなかった。
 もう、そこまで春はやって来ているのだなぁって、嬉しく思う反面、ボードのシーズンが終わる悲しさで複雑な心境だよ。

2月17日 土曜日
 ふと気付けば、1ヶ月近く日記を書いていないじゃないか。これはいかんという訳で日記を書こう。
 チャリンコは意外と風の影響を強く受ける。後ろからの追い風なら問題ないけど(問題ないどころか、楽すぎて助かる。)、前から吹いてくるアゲンストの風には困りものだ。いくらこいでも進んでいる気がしない。普段の倍くらいの疲れを感じる。しかも、風が吹いていたら、ほとんどが前から吹いているような気がする。チャリンカーって結構天候に左右されてしまうという欠点もあるようだ。でも、欠点や弱点があるほうが親しみやすいっていうしね。

1月21日 日曜日
 最近、寒いです。雪が降ったり、雨が降ったりと。
 ところで、チャリンコを置く場所なのですが、雨が降ると分かっていながらわざわざ屋根の無いところにおいてしまう。朝の時点で雨が降っていなければ、駅に少しでも近いところに置いてしまう。そして、帰りのときに後悔するのだ。サドルが濡れていて、お尻がえらいことになってしまう。少しの労力を惜しんだばかりに・・・。そんなことを毎回繰り返している俺は、学習能力がないというか、目先の楽さの目がくらむというか、結局は進歩が無いということです。

1月3日 水曜日
 とうとう21世紀になりました。文明がさらに進歩を続ける時代の幕開けに、アルバイトの郵便局員がチャリンコで一生懸命年賀状を配達する姿を見ると、胸打たれるものがあります。デジタルでは感じられない感動をアナログが持っているように、チャリンカーが労働している姿にはやはり素晴らしいものを感じる。
 21世紀もチャリンカーは健在だ。いや、さらに、大いなる飛躍を遂げるのだ。
 明けましておめでとうございました。

12月14日 木曜日
 寒くなってくると、手をポケットに入れたりしてよく手離し運転をする。今では普通のことだけど、初めて手離し運転ができるようになったときはかなり嬉しかった。手離し運転といっても、直線10mくらいなもので、手は、ハンドルから10cmくらいのところで浮かしている状態。肩はガチガチに固まっていて、自分であの頃は可愛かったなぁと思ってしまう。
 この日記を書いていたら、純情だった心がいつのまにか失われていることに気付いた。そうだよな、あんなことで感動していたんだよな。なんだか悲しいな。

12月3日 日曜日
 チャリンカー通勤をしているとき、ハトがいるところを通るのだけど、最近のハトは逃げようとしないんだなといつも実感しています。
 それどころか、人間が来たらエサをもらえると思って寄って来やがる。そんなに気前のいい人間ばかりではないぞ!
 それはそうとして、ハトが逃げないのだから、その間を縫って走っていくしかないのだけれど、ハトにも一応のボーダーラインがあるらしく、危険を感じていきなり飛び始める。今日は、俺の横を目線の高さで飛び、ぎりぎりのタイミングで前を横切っていった。
 もはややつらは野生ではないのだと、そう理解してないとやってられねえよ。

11月23日 木曜日
 寒さが増していくに伴って、夜空がきれいになってきた。
 星を見上げたとき、チャリンカーでよかったと思う一瞬である。
 でも、オリオン座しか知らないので、冬にしかそう思えないのではと考えが浮かんだが、これは気温が低くなるにつれて空気の透視度が増すからだと、無理やり結論を出してしまった。

11月15日 水曜日
 寒い、寒い、寒い、寒い、寒い。
 最近は、朝がめっきり寒くなった。いくら暖冬だといっても、寒くないということではないようだ。朝8時のチャリンカーとしてはもう手袋を手放せない状態となってしまった。本格的な冬がきたら手袋2重がさねになっているかも。
 でも、パッチだけは絶対にはかないぞ。あれは若さを捨てたという意思表示だから。

11月7日 火曜日
 全力でペダルをこいで疲れた。(出勤時)
 仕事の帰りが日付変更していたことにビックリした。
 精神的にも、体力的にも疲れたが、チャリンカーには心の余裕が出来る。帰り道をゆっくり帰りながら夜空を見上げるときれいな星空は無く、一面に曇っていたのだが、それをも心地よく思えるのだ。疲れを癒すにはチャリンカーとなるのもひとつの手ですな。

11月1日 水曜日
 自転車にベルがついていない。10年位前(13年前に購入)に壊れて以来付けたことがない。とはいっても、ベルがあったらいいなと思う瞬間に何度も遭遇する。そんな時、たいがいはほんの一瞬の隙を見つけてそこを突破するのだが、その隙が見つからなかったときには、こちらの存在に気づかせる必要がある。その時活躍していたのがブレーキ音。わざとブレーキをかけて音を出すことによってベルの代わりを果たしていたのに、いつのまにかその音も消えていた(不思議?)。結局、声に出して「ごめんなさい、通ります。」と言うことになった。ベル付けようかな。。

10月24日 火曜日
 やっとタイヤに空気を入れた。家に置いてある手こぎ空気入れを使って。あれを使っている姿は恥ずかしい。がに股になって一生懸命上下の屈伸運動を繰り返す。後ろから見られて何をしているのか判らなければ、ただの変態プレーです。
 とはいえ、空気を入れたタイヤはそれまでの2分の1の力で進むような気がします。やっぱりタイヤはこうでなくちゃと思いつつ、この快感を味わうために空気をなかなか入れない私であった。

10月18日 水曜日
 今日は少し慌てて家を出た。つまり、全速力のチャリンカーであった。そう、コーナリングでテクニックを要求されるようなそんなスピードで。しかしである。ある重要なことを忘れていた。最近、タイヤの空気が少なかったことを・・・。さあ、もうおわかりですね。その通り!ナチュラルドリフトが起こるのです。はじめは冷や汗をかきます。自分でいい角度に曲がっているのに、さらに後輪が滑っていく。でも、そのうちに慣れてくればその角度まで計算に入れて曲がれるようになる。
 楽しいけど、タイヤに悪影響があるのは必然のこと。早く空気を入れようっと。

10月14日 土曜日
 今日は散髪に行った。こんなときにもチャリンカー。しかし、この時期の散髪には少し注意したほうがよい。散髪をした後はどこかすうすうして、寒さを感じてしまう。小学生のころ風邪をひいた前日に散髪をしていたなんてことがよくあったのを思い出す。なつかしいなぁ。あのころのように風邪でもひいてみようかな。なんて少ししみじみしてみたりした。
 秋風が散髪後にチャリンカー。
 決まったところでこのくらいにします。ではでは。。。

10月9日 祝日
 今日は雨が降っていた。チャリンカーにとってはいやな日である。雨に濡れるのは宿命。カッパを着ればいいじゃん。なんて言わないで。だって、あれって恥ずかしい。それに、意外と横が見えないのだ。カッパの中で頭だけが回転して横の視界をふさいでいる。
 ところで、カサを差しながらチャリンコに乗ることになるのだが、私は右手でカサを持って左手でハンドルを持つことが決まっている。理由なんてあるのかな?そうしないとバランスが取れないのだ。ちなみに私は右利きで、それなのにハンドル操作は左手で行う。これって変なのかな。
 まあ、何はともあれ、雨の中でもチャリンカーは元気だぜ。

10月3日 火曜日
 はじめてこの日記をつけるのだが、第一回目の言葉にしてはどうかと思うが、私は文章を書くことがとても苦手である。特に、長い文を書くことが。なぜなら、長く書けば長く書くほど、落ちを付けなくてはいけないというプレッシャーに襲われてしまうからである。これくらい、言い訳をしておけば、落ちがなくても大丈夫だろうと、心の中の言葉まで書いてしまうのが、日記ってやつですか。
 今日のチャリンカーとしての活動は、駅と家との往復でした。まあ、これがメインの活動なんですがね。今日は、いつもと違う道を通ってみた。景色が変わっていいものかな?なんて思っていたけど、へんに、遠回りした気がした。人は自分の道をつくるのですよね。基本は、一番の近道。そこに、お気に入りの場所を加えると My Best Route の出来上がり。好きな場所を通れるのもチャリンカーとしての醍醐味ですね。