C.P.O. NET.50ml \2,100
本体価格 2,000円
C.P.O.-R NET.50ml \3,150
本体価格 3,000円
高潤滑性チェーンオイル
<特徴>
           チェーンは、軽視されやすいですが、とても重要パーツです!!

最近のチェーンは、メーカー各社の研究により、Oリングの入った「シールチェーン」とは言え
ノンシールチェーンに近い抵抗低減がなされています。

ですが。。。

ドライブチェーンには強い遠心力が働くため吸着力の高い油素材が要求されます。
最も有効とされてきたグリス類は浸透性に欠け、表面的な潤滑には大変優れていますが、
重要なローラーの潤滑には不十分な部分があります。

C.P.O.はチェーン潤滑に於いて、従来グリスでの潤滑不足を補い、総合的に優れた
「チェーン」に対する潤滑を可能にしました。

従来のノンシールチェーンはもちろんのこと、シールチェーンにも効果があります。
走行抵抗を逓減させます。
また、耐錆性、耐水性、耐磨耗性、耐ショック性など優れた性能を発揮します。
サラッとしていながら高潤滑性がある浸透式チェーンルブです。


通常のチェーンはもとより、シールチェーンに対しどのように作用させれば大きな効果が得られるかをテーマに研究に入りました。

研究中に直ぐ分かった事が「走行抵抗がシールチェーンの方が通常のチェーンに比べ大であること」です。防塵効果、長期潤滑など耐久性に重きを置いているため
シールの抵抗がそのまま走行抵抗になっているのではないかと仮定しました。ローラー内の潤滑は十分であるが、シールの外側つまりサイドプレートと接する内面の潤滑に焦点を合わせました。

もう一つの狙いは防塵効果です。粘度の高いグリス系の物は防塵性に乏しく、極端な表現をすれば砂や埃を吸いつけ、適宜なクリーニングが必要となります。
また、その異物はチェーンやスプロケットを攻撃します。
それらの欠点や使い勝手を考慮に入れ出来上がったのが
「C.P.Oチェーンベネトレーションオイル」です。


C.P.O.-Rは

C.P.Oの成分の約80%を変更。C.P.Oにあった、見えない欠点を考え直し一掃しました。
これにより、さらなる浸透性と吸着力を得ることになりました。
C.P.Oよりも少し硬いので、塗布作業に違いが出てきますが、オイルがチェーンになじんで来ると
チェーンの抵抗がCPOとはより確実に減ってきたことが体感できます。

また、今までの利用者から、自転車やリカンデントなどの乗り物には、こちらの「R」が最適だとのインプレッションを頂いております。

また、他の使い方としまして。。。
C.P.Oと共通ですが、クラッチワイヤーなどにもご利用いただけます。
アウターワイヤーとインナーワイアヤーの隙間にたらしていくと、スーーっと入っていきます。
また、少し渋くなってきたカギにごく少量を塗布に、抜き差しをしますと、軽く動くようになります。



もうちょっと、おはなし。。。

開発する中で下記のような特徴を盛り込みました。
①チェーンの大きな遠心力にも耐えるオイル被膜(グリスタイプを最初から削除)
②高潤滑性でありながら、サラッとして砂や埃などのダストを出来るだけ寄せつけない。
③ミクロの隙間にも浸透し高潤滑を発揮する。(ベネトレーション効果)
④チェーンをクリーニングしてから塗布するのがベストですが、
汚れているチェーン塗布しても汚れを排除しながら高潤滑を発揮出来、クリーニング効果も持ち合わせる。(これにより、メンテナンスの不十分な状態や、チェーンの劣化がある場合、最初の添付の際に汚れがまわりに飛ぶことがあります。汚れの場合は収まるのですが、伸びの著しいチェーン自体の劣化の場合は、改善はみられません。)
⑤スプレータイプではないこと。
     スプレーでは
全容量の20%~40%がチェーン以外に散布してしまうので
     経済的な観点に立って塗布式を選択。
⑥塗布対象物に対し大きな吸着性があること。
⑦高潤滑、防錆、耐水性、効果の長期持続、特にシール部分のストレスを低減させ、
 走行抵抗を取る。(赤錆となった部分を黒錆に変化させ浸食をストップさせる)

④と⑦は以前行ったEGS体感キャンペーンで得たエンドユーザーの車両コンディションを見たことから前提としました。
キャンペーン中にベスト又はベターなチェーンコンディションだったのはキャンペーン対象者の約20%弱でした。

チェーンコンディションで一番多かったのは表面がカラカラに乾いた状態で、スプロケットが磨耗し始めているバイクの多かったことが印象に残っています。
次に多いのは、グリスを塗りすぎている車輌でした。
チェーンの張り方に至っては張りすぎや垂れ下がったバイク、コマが固着しているバイクも
大変多かったです。
何かシールチェーンを過信しているのか、メンテナンスフリーのような。。。。



そこで、CPOシリーズなのですが

効果が直ぐ分かるのがセンタースタンドなど後輪を空転できる状態にし後輪を回しながら取説通りに、塗布して行くと後輪が軽く回るようになった事が体感できます。(特にCPOで)

リヤブレーキの引きずりは確認してください。以前、使用された方で、効果を感じなかったと報告された方は、ブレーキの引きずりが原因でした。

少し
面倒な添付作業となりますが、価格対効果を考える上でも、とても重要な作業ですし、効果もこの方法で行うとかなりの長持ちをします。
また、アルミスプロケットも驚くほど長持ちします。
自転車にも、もちろん使用できます。ある意味バイクよりも、体感度合いは大きいです。
<注意>
すでに伸びてしまっているチェーンに対しては、本来の性能に戻すことはできません。また、シールチェーンにおいて、Oリングがちぎれてしまったような状態になってしまっているものに対しての復元力もありませんので、ご自身の車両のチェーン状態をよく確認してください。
<使用方法>
①三角キャップの先端を画びょうなどで穴をあけて下さい。
②センタースタンドをかけるなど後輪が空転出来る状態にすると、塗布が楽に行えます。
③初めてのご利用のときは。。。チェーンのコマの左右とセンターローラーの端の4箇所
 に出来るだけ薄く満遍なく給油して下さい。2回目以降は、ローラーを片側とした3箇所でOK
④なじますために後輪を再度4~5周ほど空転させ約10分間放置してください。
⑤余分なC.P.O.をウェスなどで軽く叩くように拭き取ってください。

➅ウエスなどでふきあげた分を、サイドプレートにのばすと、サビ止めの効果が得られます。