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2000年
7月1日(土)暑いぞ
暑い。こう暑いと何にも考える気がしない。特に昨晩は、クーラー無しで寝たので、あまりの暑さに汗でビショビショになったよ。
さて、暑いと人間の思考力は間違いなく落ちると思う。偏見とかの問題ではなく、赤道直下の国々が発展途上国ばかりで、欧州や日本などの先進国が緯度の高い地域にあることを考えても、やっぱり、人間は暑いと頭の働きが鈍くなるっていうことを、如実に現しているような気がする。

映画「マトリックス」をやっとビデオで見た。ターミネーター見てるみたいだった。そんなに話題になるほどのもんじゃないと思ったけどね。

7月2日(日)あやしい奴ら
中尾元建設大臣が収賄の疑いで逮捕された。所属する派閥は、利権政治を全面的に押し出す江藤・亀井派である。とくに、実質的な派閥の長である亀井の静香ちゃんは、黒い噂が耐えない。間違いなく、今回の事件の黒幕だった許永中からも巨額の金を受け取っているはずである。
ところで、もし中尾元建設大臣が総選挙で落ちてなかったら、逮捕されただろうか。と言う疑問が残る。つまり、「あやしい奴ら」を監獄にぶち込むには、まず選挙で落とす必要があるってことだ。そうすれば、検察も動きやすくなるだろう。
とにかく、選挙で公共事業誘致を振り回す政治家どもは、全員ゼネコンから金を貰っていると思って間違いない。それに、今度の「そごう」に公的資金をつぎ込むことを決めた政治家や官僚も、どっかから金を貰っている。他に、理由が思いつかないじゃないか、一私企業を公的資金で救済する理由なんて。

7月3日(月)雪印ピンチ
スーパーからの商品引き上げや学校給食での他社製品への切り替えなど、雪印は問題になった低脂肪乳以外の商品まで売上が急減している。あまりにも対応が不誠実すぎたよ。しかも、発表の遅れが大阪市の保険所の指図だったような事まで言っちゃったもんだから、消費者だけじゃなく自治体まで敵に回しちゃったよ。社長は社長で記者会見で、「低脂肪乳は儲けが少ないので経営への打撃は少ない。」なんて事を言うようなヤツだからどうしようもないね。バカじゃないか。被害者や消費者の神経を逆撫でしてるよ。たぶん、近々辞任に追い込まれるね。自業自得だけど。

それはそうと、やっぱり「そごう」から金を貰ってた自民党代議士がいた。顧問の名目で年間に1,400万円だって。他にも政治献金貰ってたヤツはいっぱいいるはずだ。前会長を始めとする役員どもも、かなりの高給だったそうだし。なんでこんなとこに、税金をつこっむんだよ。銀行への公的資金投入と言い、どうして大企業ばかり優遇するんだよ。って言っても、それが自民党の政治なんだよね。「勝てば官軍」だよ。田舎政党とは言え、ダントツの第1党なんだから、どうしよもない国だよ。

7月4日(火)組閣
最近は組閣の時に、官邸に呼ばないんだね。昔は、夜遅くまで官邸の前に報道陣がテント張って放送してたのに。「今、○○衆議院議員、××派、当選3回が、車で到着しました。△△大臣として初入閣するものと思われます。」なんてね。
今回の組閣では、建設大臣のポストはなり手がなかったんだってね。普通なら利権で最もおいしいと言われてるポストで、竹下さんや金丸さんなんかが蓄財したポストなのに、さすがに中尾元建設大臣が逮捕された直後だからかな。

おかしいなぁ、と思うのが、「職権」だ。建設大臣が金を貰って、その業者の有利なように動くと「職権」を使ったことになり、収賄で捕まる。しかし、派閥のボスなんかが、金を貰っても直接の職権が無いことから、収賄に問われることはまず無い。これがまず間違ってる。それに政治献金だって、しょせんは見返りを期待して業者は政治家に金を渡してるんだから、収賄と同じようなもんだよ。やっぱり政治献金は廃止すべきだな。それに、政党への寄付なんてのもね。とにかく、政治家は歳費以外に1円も貰うべきではない。そうすれば、田舎のおっさんらは政治家になろうと思わないだろうから、政治は変わるよ。

7月5日(水)嫁さんの趣味
夏休みの1泊旅行の計画を嫁さんが連日・連夜考えている。考えている時が一番幸せなんだそうだ。他にも、住宅販売のチラシの間取り図で家具の配置を考えたり、住宅ローンの繰り上げ返済計画を立てたりと、意味の無いことに熱中している。平和なヤツだ。
その嫁さんは、実はウッチャン・ナンチャンの大ファンだったりする。テレビは欠かさず見てるし、インターネットのホームページもかなり見ているようで、嫁さんの「お気に入り」には、ウンナンサイトが10以上登録されている。どっちのファンというわけではなく、とにかく二人の掛け合いが面白いらしい。

人生いろいろ。社会を愁うのも良し、何も考えず楽しく生きるのも良し。人に迷惑さえかけなければ、皆な好きなように生きれば良い。他人の生き方は尊重しましょう。

7月6日(木)国や自治体の賠償金
中学生の時から疑問だったのが、これ。よく裁判なんかで国や自治体が敗訴して、賠償金を払うことがあるけど、これって全部、私たちの税金なんだよね。なんで私たちが、賠償金を払わせられるの?
国や自治体が敗訴した場合は、その当時の政治家や職員が賠償すべきじゃないのか。こいつらは、裁判に負けたって1円の損失にもならないから、変なことばっかりやるんだよ。

今回の埼玉のO157の検査ミスをめぐって、ジャスコが百億円以上の損害賠償を請求するかもしれない状況になってきた。埼玉県民は700万人である。とすると、1人当り約1500円。高いか安いかは別にして、なんでお役所のチョンボで税金を民間企業に支払わなきゃなんないんだ。
ふざけるな!!!と埼玉県民は怒るべきだ。

7月7日(金)生きてたんだ
驚いた。岡山の殺人容疑の少年が生きていた。絶対に自殺してると思ってたのに。
この少年が下級生を金属バットで殴ったことには、いろんな事情があるだろう。陰湿なイジメがあったという話もある。体育会系で下級生のからかいの対象になっている上級生というのは悲惨なものがあるだろうな。まあ、同じ野球部の上級生をからかい殴るような奴らは、仕返しされても仕方ないんだけど、なんで母親まで殴ったんだろうか。殺したかった下級生は死なずに、母親だけが死んでしまった。どこまでも不幸なヤツだ。なぜか、今回の少年には同情してしまう。

岡山から秋田まで自転車で移動したってのも凄い。しかし、通報したトラック運転手ってのは、どうして、その子が指名手配されている少年だとわかったんだろうか。顔写真は公開されてないし、自転車も公開されていたものとは違ったらしいのに。

7月8日(土)選挙制度
案の定、自民・公明が選挙制度を見なそうとしている。小選挙区制を、都市部だけ中選挙区制に変更しようとしているのである。
田舎では、小選挙区制で自民が議席を独占できる。しかし都市部では、民主党に負けたところが多く、2位・3位も通るような中選挙区制にしないと、自民党は議席を取れない。公明党も中選挙区なら、組織票だけで2位・3位で当選することも可能だ。
つまり、自分達にとって都合が良い選挙制度に変更しようとしているのである。こんなことを許していたら、民主主義はなりたたないよ。政治家が選挙制度をいじれること自体がおかしい。受験生が入試制度をいじるようなもんだもん。

それと、いつまであんな、ビラだとか宣伝カーでの連呼とかを続ける気なんだ。資源のムダ使いだし、騒音公害だよ。選挙運動はテレビ、ラジオでの政見放送と、立会い演説会・討論会、そしてインターネット上のホームページだけにすべきだ。

7月9日(日)雪印の被害者
1万人を超えた。でもねぇ、本当なんだろうか。雪印の専務が言ってたけど、黄色人種の2割は牛乳を飲んだら下痢することがあるらしいし。私も、この間書いた「毎日骨太」飲んだ翌日(7月1日)に、本当に下痢になったんだけど、だからと言って「毎日骨太」の食中毒だとは全く思わなかった。だって、しょっちゅう下痢してるから(その後になって、「毎日骨太」からも毒素が発見されたんだけど、製造工場が違った)。
事件が報道される前に病院へ行ってた人は、本当に大変だったろうし本当の被害者だろう。でも、事件が報道されてから、我も我もと名乗りでた人達ってのは、あんまり信用できないなぁ。ちょっとした下痢なんて、今更原因がわかるわけないじゃん。雪印からの補償目当ての人もいるんじゃないかな。って、さすがに、こういうことは週刊誌もまだ書いてないね。でも、これから補償をめぐって大騒ぎになるんだろうなぁ。

ちなみに、私が飲んだ「毎日骨太」の製造工場コードは次の2つだ。今、手元に紙パックは残っている(いつもリサイクル資源として回収ボックスまで持っていくので)。
AHN (保証期限:7月4日)
AHM-N1 (保証期限:7月3日)

もし上記2つの工場(どこだろう?)からも問題が発見されたら、皆さん証人になってくださいね。私も名乗りを挙げます。たぶん、「見舞い金」として、病院へ行ってない人達は、全員一律5万円くらい貰えるんじゃないだろうか。

7月10日(月)納豆
今日は納豆の日だそうだ。語呂合わせ、そのまんま。
私は納豆がダメ。1回食べたことがあるけど、はっきり言って「まずい」。身体に良いらしいけど、あれだけ「まずい」ものを食べる気にはならん。青汁といっしょだ。
よく、「世界で最初にナマコを食べた人はえらい。」って言うけど、納豆を最初に食べた人も偉いよ。見た目もにおいも、絶対に腐ってるって感じだもん。

7月12日(水)セイコーの電気カミソリ
「セイコークリーンカット」という電気カミソリの充電器が発火する事故が相次いでおり、出荷された13万台の充電器交換が行われている。実は、私もこの機種を持っており(未使用)交換する必要がある。昨日の新聞各紙に記事が載っていたので、気が付いた。6月上旬にも各紙に社告が掲載されたとのことだが、私は海外出張中で見てないし、嫁さんは全然知らないと言っている。めちゃくちゃ危険だった。充電中に出かけることもあるもんな。
で、どこで交換してくれるのか新聞記事ではわからなかったので、新聞に載っていたセイコーの相談窓口に電話をかけたのだが、これが全然繋がらない。回線がパンクしており、何度かけてもNTTのお詫びのテープが流れるだけ。20回くらいかけたのでNTTのテープの言葉を暗記してしまった。

「こちらはNTTです。ただいまおかけになった電話は大変込み合ってかかりにくくなっています。ご迷惑をおかけしておりますが、しばらくたってからおかけなおしください。」

止めた。仕事にならん。セイコーさん、あんた本気で交換する気あるのか、形だけの対応じゃないか。仕方ないので購入したイズミヤへ持っていくことにした。

7月13日(木)そごう倒産
結局、国による債権放棄は白紙撤回され、そごうは民事再生法による自主再建の道を選んだ。それが政治の圧力だったとしても良いことだ。どっちが税金の損失が大きいとか、社会的損失が大きいとかの問題ではなく、企業経営者のモラルの問題である。

しかし、亀井の静香ちゃん、あんたカッコ良く記者会見してたけど、元々の公的資金投入案はお宅の政党が考えたことだろ。それを世間の反発で撤回しただけじゃないか。それを、いかにも「私が国民のために頑張りました。」ってな顔して、何言ってんだか。さっさと許永中事件で逮捕されてしまえ。

7月14日(金)日記
ホームページ上で日記を公開してる人は多い。毎日じゃなくても、不定期更新の日記やゲームのプレイ日記も含めたら、ほとんどの個人ページは日記のコーナーがあると言ってもいい。
私が巡回してるページは、こういう日記のページが中心である。そこで管理者の考え方とか性格がだいたいわかると言うか、わかったような気になる。
人はなぜ日記を公開したがるのだろうか。私の場合は次の4つの理由かな。

「自己顕示欲」(自分はまともな人間だよとか、実は凄いんだよとか)
「ストレス発散」(愚痴を書いてると気分すっきり)
「暇つぶし」(ヒマが無いと絶対に日記なんか書いてられない)
「やめるにやめれない」(だんだん義務のように重くのしかかってくる・・・・(^^)

皆さんは、どんな理由で日記を公開しているんでしょうか。他の理由がある人は教えてください。

7月15日(土)ノンアルコールビールの効用
毎日3合飲んでたアルコールを週に1回だけにしてから、すでに1ヶ月が経つ(インドネシア出張中は除外)。外で飲んじゃいけないと嫁さんに言われてから、交渉して外で飲んでもいい代わりに、自宅では日曜日だけしかアルコールを飲まないようにしたのである。
普段の日はアルコールの代わりに、「ノンアルコールビール」を飲んでいる。このノンアルコールビール、安い(発泡酒より安い)しアルコールが入ってないので、何も気にせず朝から飲める。しかも、本当のビールと違って何本も飲めない。すぐにお腹が膨れるからダイエットにもなる。
味はちょっと「まずい」のだが、そのまま飲まずにトマトジュースで割って「レッド・アイ」にすれば問題ない。

健康にも良く、家計にも良い。アル中寸前の方は、ぜひどうぞ。

7月16日(日)思い上がりも甚だしい
Jリーグ名古屋グランパスの平野ら3人が、監督批判をしてクビになった。こいつら3人は昨年も同様のことを行い、その時は当時の日本人監督がクビになったのである。こいつら間違いなく、思い上がっていたんだろうな。「このチームはオレ達無しではダメなんだ。」って。バカなガキが社会を舐めてるのと同じだね。組織ってものが理解できてない。
もし、会社で部長の方針を公然と批判しようものならどうなるか、ちょっと考えればわかる。批判するからには、他のチームに移るか廃業する覚悟があるのかと思っていたら、クビになりそうになると、急にチームに残留したいと言い出すし監督にも詫びを入れるしで、情けないったらありゃしない。しかも、残留するにしても移籍するにしても、いつでも3人一緒に行動したいそうだ。仲良し3人組。おまえら、それでもプロか。

7月17日(月)保険金殺人
子供の生命保険を狙って、親が子供を殺す事件が相次いでいる。まさに「鬼畜」の所業だ。しかし、問題はその親だけにあるとは思わない。保険会社にも責任はある。
まず、生命保険をかける理由は、その人が不慮の事故や病気で亡くなった場合、残された家族の生活が困窮するのを防ぐ目的のはずだ。だから、一般的には、一家の働き手(収入のある人)を被保険者とするはずである。それが、小学生や中学生を被保険者に、受取人を親にしたような高額の保険が何の問題もなく、認められるってのがおかしい。契約を取るためには、どんなことでもする保険会社の責任も問うべきである。
和歌山の砒素中毒事件などの保険金目当ての殺人事件が発覚するたびに、異常とも思える高額の保険に対するチェック制度の是非がマスコミなどで問われるが、保険業界は支払い時の調査を必死でやるだけで、加入時のチェックは何の実行策もとっていない。

何はともあれ、15歳以下の子供達を被保険者にした生命保険を禁止すべきだ。

7月18日(火)ゼロ金利
日銀がゼロ金利解除に踏み切りたいのを、政財界からの反発によって先送りした。
ゼロ金利というよりも低金利の弊害として、利子所得の減少により年金生活者の生活が苦しくなっているという論調がある。でも、それは多額の預貯金のある人達だけの話であって、普通の人達はどっちだって良いんじゃないだろうか。うちなんかは、住宅ローン(変動金利)があるので、金利は低い方が良い。それに、預貯金はほとんどないし。

もちろん、貨幣の流通量が増えてインフレ懸念が出てきたら、それを抑えるためにも貸し出し金利を上げる必要があるのは、理解できる。でも、今はインフレの懸念はないだろう。だから、当面「ゼロ金利」で良いと思うんだけどね。だいたい、利子で儲けようって考え方が間違っている。お金は汗水たらして働いて稼ぐか、宝くじで当てるかのどっちかだよ(^^)。サマージャンボにかけるよ。

7月19日(水)著作権
ネット上の著作権については、いろんな見解があり、まだ確定していないと言える。特に、画像やMIDIの個人利用についての見解が大きく分かれている。というのも、現状の著作権に関する法律が、インターネットなどというものを想定していないからである。特に、個人が非営利目的でホームページで公開した場合の取り扱いが問題となっている。これは、実際には裁判所の判断でも出ない限り、規定ができないのではないかとまで言われている。
そこで、私なりに法律が整備されるまでの間の、独り善がりな「自己規定」を考えて運営して行こうと考えている。あくまで、自分に都合の良い解釈なので、気にしないでください。

1.非営利の規定
 当然のことだが、自分で作成した「耳コピーMIDI」や「画像の手コピー」を、有料でダウンロードさせる場合は、明らかに著作権法違反である。MIDIを編曲だと言う人もいるが、編曲の場合でもオリジナル作者には編曲の了解を取る必要がある。画像にしろMIDIにしろ、オリジナルが容易に判別される場合は、著作権の問題が発生する。
 さらに、そのMIDIや画像を使用したページに、広告バナーを置くことも違法だと考える。これは、その著作物を利用して「利益を得る」ことになり、著作権者の本来得られる可能性のあった利益を侵害したことになるから。
 
2.二次利用
 第三者の作成したMIDIや画像を二次的にホームページに掲載する場合でも、有料コンテンツとする場合は、オリジナルの著作権者に対する権利の侵害となる。よって、いくら「フリー」を謳い文句にしたMIDIや画像であっても、それが著作権法に違反する場合は、二次利用者がその責を免れることはない。私が使ってるMIDIは全てフリーの二次利用だが、何かあった場合の責任は私にある。

3.営業妨害
 たとえ非営利であっても、MP3で最新の曲のコピーを配布するというのは、著作権違反である。本来、売れるべきCDなどの売上の減少に繋がる。

 以上が私の見解であり、私は広告バナーを一切置かないことにより、著作権には違反していないと考えている。というのも、著作権は著作者の利益を保護することが目的であり、うちのページがMIDIを流したことにより、マジンガーZやダンバインの曲のCD(そんなものがあればの話だが)の売上が落ちるというのなら、非営利であっても私のページは著作権を侵害していることになる。しかし、誰がどう考えたって、そんなわけは無い。CDをMP3に落として流しているとは違う。
 
 しかし、仮にMIDIの製作者が著作権違反を理由に、そのMIDIの配布を止めた場合は、迷惑をかけないように、私もその利用を中止する。これは、過去に他のMIDIを利用していた際に、そのサイトが閉鎖されたに伴い私も利用を中止したのと同じ考えである。そうなれば、また著作権の切れているクラッシク音楽に戻すつもりだ(まゆみさん、がんばってね)。

 どうも、著作権協会(JASRAC)は非営利の場合、\500-/曲/月くらいに利用料を設定しようとしてるみたいなんだけど、ランダムで30曲も使ってるうちのページなんて、\15,000-/月も要ることになる。それは困る。

7月20日(木)セイコーの対応
この間書いた電気カミソリのリコールに関して。私が、このリコールを知ったのが11日の朝刊の記事である。そして、11日、12日と計20回以上、新聞に載っていた「お客様相談窓口」に電話したが、全くつながらなかった。インターネットでも調べたのだが、交換の方法がどこにも書いてなかったのである。
しかたないので、14日に購入先のイズミヤに直接持ち込んだ。すると、イズミヤのおばちゃんに、住所と名前・電話番号を書かされただけで、「直接セイコーから電話させるので、一度持って帰って待っていてください。」と追い返された。この時点でかなり頭に来たのだが、おばちゃんに言っても仕方ないので帰った。
すると、すぐにそのおばちゃんから電話があって、「対応が間違っておりました。まことに申し訳ありませんでした。」と言ってきた。マニュアルでは、その場でアダプターを受け取って、後日、セイコーから代品を送るというのが正しい対応だったらしい。それはいいのだが、結局はセイコーからの電話を待ってくれ、と言われた。
それから、どこからも何の音沙汰もなく、4日間が過ぎて18日に、いきなり宅配便でセイコーからアダプターの交換品が届いた。しかも、不良品は3日〜10日後に、別の宅配業者がとりに来るとの手紙入りで。

発火の恐れのある不良アダプターを販売していたにしては、セイコーは営業マンも誰も、全く表に出てこないでクレームを処理している。メーカーの人間から見たら、最低のクレーム処理だよ。こういう事務的なクレーム処理をしていると客を失うことになる。しかし、よかったよね、私がクレーマーじゃなくて。

7月21日(金)サミット
沖縄でやるって決まった時はけっこう話題になってたけど、いざ始まると、クリントンは遅れてくるし、ご婦人方は誰も来ないし、その上、議論する話題が「IT」なんてぼやけたもんだから、日本のマスコミ以外じゃほとんど話題になってないみたい。NHKも、サミットの話題よりも、意味不明な「ハイビジョン放送」のテストのことばかっしやってるし。
このサミットっていうのは「頂上」って意味で、最初は経済の頂上会談って意味合いだったと思うんだけど、ロシアが参加してきたことにより、何の会議かわからなくなった。元々、世界経済にはあんまり影響のないイタリアやカナダなんてのも入ってるし。政治を語るには、中国やインドが入ってないから何にも決まらない。

中途半端な「サミット」なんか、やめちゃえばいいのに。税金のムダ使いだよ。

7月22日(土)暑くて何にもする気がしない
うちの家は、クーラーが寝室(というか、布団敷いて寝る部屋)にしかない。居間(というか、テレビやパソコンのある部屋)や食堂(というか、ご飯食べるテーブルのある部屋)にはクーラーが無い。扇風機だけが頼りなのだが、こんなんじゃ生きていけないほど暑い。こうなると、もう毎日クーラーを効かして寝るしかないのである。9時ごろには布団の上にいる。いいのか、こんな人生で。

決めた。来年はクーラーをもう1台買う。リビング・ダイニング・キッチン兼用のものを買う。嫁さんが何と言おうが買う。

7月25日(火)伊勢海老食べ放題
1泊2日で、家族3人で伊勢志摩に旅行してきた。宿泊先はホテルで、夕食はバイキングで食べ放題。「伊勢海老も食べ放題」とのうたい文句に釣られて、このホテルにしたのである。
確かに、食べ放題で伊勢海老料理もあった。しかし、伊勢海老を使った料理は、海鮮サラダと味噌汁のみ。これは、いくら食べ放題と言われても、そうそう食べれるものではない。サラダの中から、一所懸命に伊勢海老だけを探して皿に盛る。味噌汁は、大きな伊勢海老の殻が入っているが身はほとんどない。結局、味噌汁は3杯が限界だった。
まあ、他に鯛や甘海老・烏賊の刺身が食べ放題だったし、海老フライやハンバーグ、冷麺、冷やしそば、鰻まぶし飯など1時間半かけて食った食った。しかも、ケーキやアイスクリーム、フルーツなどのデザートも食べ放題なので、久美子は「苦しい」と言うまで食べていた。満足、満足。

ホテルのプール(海水プールもあった)で日焼けして身体が熱い。これが、我が家の今夏唯一の贅沢でした。

7月26日(水)800億円のムダ使い
今回の沖縄サミットに使われた税金は、何と800億円以上だそうだ。他の欧州の国で開かれたサミットの100倍近い経費がかかっている。そして、何も決まらなかった。最貧国の債務をチャラにしろという要求がNGOなんかから出てたけど、サミットでは無視された。でも、800億円あれば、赤道ギニアなんかの債務がチャラにできたんだよな。
マスコミ用のプレスセンターなんか、27億円使って建設したんだよ。それを、使い道が無いからって取り壊すんだって。再利用を真剣に考えるべきというか、新しく建設するなら再利用を前提にやれよな。結局、これもゼネコンが儲けただけじゃないの。作る時に儲けて、壊す時にも儲ける。公共事業でゼネコンを儲けさすのは世論が許さないので、こういう汚い手を考えたんだろうけど、世界中から笑いものになってることについて、森さんや自公保のえらいさんはどう思ってるんだろうか。

7月27日(木)瑕疵担保条項
旧長銀や旧日債銀の譲渡契約に、この瑕疵担保条項があるため問題になっている。譲渡される債権のうち2年以内に20%以上価値が下落したものは国(預金保険機構)が買い戻すというものである。これがあったために、そごうの債権が国に戻され税金で補填されることになったのである。
ソフトバンクの孫社長は、瑕疵担保条項が見直されるなら日債銀の買収は白紙に戻す、反対者は対案を出せと息巻いている。

対案はある。無理して売らなければ良い。つぶせばいいんじゃないの。何かというと金融不安だとか何とか騒ぐけど、山一證券や北海道拓殖銀行なんかはつぶしたんだから、長銀や日債銀なんてつぶれたって影響なんて微々たるもんだよ。それにどっちも、一般国民には関係ないような銀行だもん。雇用の問題なら、つぶしてから失業者対策をとればよい。同じ税金を使うなら、そっちに使うべきだ。金融機関や大企業だけが優遇されるのは良くない。
脱税してるような孫正義なんかの言いなりになるなよ。あんなのネットバブルの象徴みたいなペテン師なんだから。

7月29日(土)相互リンク
「リンクはインターネットの命」という言葉がある。確かに、このハイパーリンクシステムによりインターネットは爆発的に普及した面もある。うちのページにもいたるところにリンクが貼ってある。だから、リンクは否定しないし、無くてはならないものだと思っている。
しかし、うちのページには「リンクコーナー」とか「相互リンクコーナー」と呼ばれるものは無い。昔はあったけど、途中で消した。理由は、あまりにもリンク切れが多かったからである(模様換えをしようとしていて、リンク切れの多さに頭に来てページ事削除した)。私から相互リンクを依頼したことはほ、ほとんど無く、一方的にリンクしたものを除けば、多くが先方から相互リンク依頼があってリンクを貼ったものである。にもかかわらず、リンク切れが多発したのは、先方からURLの変更などの連絡が無かったからである。
また、相互リンクをしてから、全く何のやりとりも無かった人も大勢いた。こんな相互リンクにどんな意味があるんだろうかとも思った。私自身、ほとんど見に行かないページでも相互リンク依頼があれば、何でもかんでも受けていたことも反省している。もちろん、それ以上に多くの人がきっちりとURL変更の連絡もくれたし、日ごろのやりとりなんかも続いていた。だから、そういう良識ある人たちには本当に申し訳ないと思っている。
ただ、やっぱりこの世界、非常識な人が多いよ。ちょっと疲れ気味。仕事もうまく行ってないし、変愚蛮怒は進まないし(^_^;)、日記のネタには苦労してるし。愚痴愚痴。とりえあず、最近知ったサイトを2つ。

あおきさんが見つけたおもしろいアダルトページ
英語サイトですけど、騙されたと思って「continue」を押してください。爆笑です。

まゆみさんに教えてもらったMIDIの著作権についてのページ
各地でMIDIサイトの閉鎖が相次いでいます。なんとかしなければ。

7月30日(日)エイズ患者
エイズ患者に対する偏見は無い。しかし、エイズ患者が子供を産んだり作ることに対しては反対する。血友病でエイズに感染した民主党の衆議院議員の家西氏に子供が誕生したのだが、これはやってはいけないことだと思う。
子供が欲しいという気持ちはわかる。しかし、これは自分たちの勝手な気持ちであって、もし生まれてくる子供がエイズに感染していたらということを考えた場合、その子供は生まれた時点から死の恐怖と戦い続けることになるのである。親にとっては、どんな子供でも可愛くてしかたないかもしれないが、子供にとってはいい迷惑である。今回は、子供がエイズに感染していなかったので、感動秘話のように取り上げられているが、本来やってはいけない事のはずだ。
かと言って、法律で規制してはいけない。ナチスが行った民族浄化や障害者に対する産児制限と同じ悲劇を生むことになる。遺伝子病である「ハンチントン舞踏病」患者が、子供への感染を恐れて子供を作らないのと同じである。自らの意思で自粛して欲しい。

7月31日(月)感動した言葉
去年、感動したのは、巨人の上原の「やっていい敬遠と・・・・」だったが、今年は「誰も友達がいないなら、ぼくが付き合う。」である。
これは、小学生の男の子の発言なのだが、例のオウム信者の子供達が1学期間だけという不条理な条件で通っていた学校の子供である。オウムに洗脳されるとか何とか言って、自分の子供がオウムの子供に接触するのを快く思わないバカな親に対して言った言葉である。日本の将来も捨てたもんじゃない。

うちの久美子のクラスに、不登校の女の子がいる。1学期は1回も授業に出てこなかった。対人恐怖症のような感じで、ごくごく親しい友達としか同席できないらしい。だから、学校には放課後に時々くるだけで、勉強は通信教育でやっている。お母さんは、その子の登校拒否が原因でノイローゼになってしまい、カウンセリングを受けてるとのこと。
その女の子の家に、先日、久美子のグループが遊びに行った。そこで、その子はテレビゲーム(スマッシュブラザーズ)で圧倒的な強さを発揮し、一躍子供達の羨望の的となったんだそうだ。久美子たちにとって、不登校というのは別にどうって言うことなく、めったに学校に来ない友達という認識のようだ。大人たちとは視点が違う。
私も、久美子には「学校がイヤなら行かなくてもいい。」といつも言ってるが、これは久美子が学校をイヤがらずに毎日、楽しく行ってるから言える言葉なのかもしれない。

今、その友達と久美子は「メル友」であり(久美子にとって唯一のメル友)、毎日、その子からのメールを楽しみに待っている(1週間に1回くらいしか来ないけど)。異端を蔑視することなく、このまま大きくなって欲しい。柄にも無く感傷的なお話で、すみません。