トップページに飛ぶ

前の日記に戻る

2004年
1月13日(火)今年もよろしくおねがいします。
出遅れましたが、あけましておめでとうございます。
お正月は飲んだくれる!と決めていたのに年末から胃の調子が悪くなり三が日はそんなに飲んだり食べたりができなかったのですが、ここ2〜3日食欲が絶好調。またガクッと調子が悪くならないように気をつけねばと思っています。ペコキチも出発し、ようやく通常モードに戻ったところで年末年始のお話を。

逆鱗
今回、ペコキチが戻ってきた対外的な理由のひとつは「奥さんが疲れてるので励ましに」だったそう。で、帰ってきて何をしてくれたかというと私の仕事を増してくれただけでした。普段単身赴任して頑張ってるのだから、労わってあげようという気持ちは十分にあったので、それはまあいいんです。でも、ほんと〜に私は体がもう一つ欲しいと思うくらい年末は忙しかったんですよ。だから大晦日の日、ペコキチにひとつだけ頼みごとをしました。私が出かけている間に年越しそばに入れる海老天を買ってきておいてほしいって。いつものように私は出かけて用事を済ませ、さあ帰ろうかとしていると携帯にメールが入っているのに気づきました。「雨がふりそうなので買い物に行けない」・・・・・・はあぁ?ブチッって私、切れました。大きな荷物を抱えて小雨が降る中遠回りをして海老天買って帰りました。家につくとコタツで寝転んでテレビを見ているペコキチが。励ましに帰ってきたんだろうが!ったく。

お年玉
久美子がもらうお年玉は今まで全部私が預かって貯金をしていました。これまで別にその貯金のことをあれこれ言わなかった久美子がやたら気にしだしました。中学生になって一応つきあいというものがあるらしく、現金の大切さが身にしみてきたようです。大きなお金がいる時はちゃんと言えば私が出すのだから、そんなに困っていないとは思うのですが。でも使い込んでいるように思われては気が悪いので今年の分からはちゃんと久美子に貯金させようと思います。もちろん通帳も判子もカードも私が預かりますけどね。お年玉から1万円分は前から欲しかった本を全巻そろえるのに使うそうです。そのうちに服や鞄を買うようになるのかなあ。もし買ったら私も使わせてもらおうっと。

お笑い
年末年始はお笑い番組が多くてちょっと嬉しいんですよね。今のお気に入りはダントツで「パペットマペット」。初めて見たのはNHKのオンエアバトルだったと思うのですが、この年末年始はいっぱい出てくれていて嬉しかった!なんか可愛いでしょ。あの後ろの人の声もいいと思うんですよ、聞き取りやすくて耳あたりのいい声で。それに人形が可愛い。あれ欲しいなあ。売り出したら絶対売れると思うんだけど。
久美子は私が「パペマペ」が好きだというのを知っているのでテレビで出てくると必ず「出てるよ〜」と呼んでくれます。久美子も漫才やコントが大好きだから、その手の番組がある時は必ずテレビの前でスタンバイ。やっぱり関西の子ですね。

お見送り
ペコキチがインドネシアに戻る日。空港行きのバスのバス停まで三人で行きました。ペコキチが帰ってきた時は「家が狭くなるよ」とかいろいろ久美子は言ってたけど、実際は金魚の糞のように付き歩いていました。もう中学生の娘にこんなに懐いてもらってさぞお父さん冥利に尽きたことでしょう。バスを見送った私と久美子は、いそいそとそのまま買い物に出かけました。久美子は「やっとまた広くなるねえ」と言ってました。でもちょっとは寂しいのかな。ああ、それから「晩御飯がまた質素になる」とも言ってましたが。

2月29日(日)今年は閏年。
2月も今日で終わり。いよいよ春がそこまで。

戦場のピアニスト
レンタルビデオ屋さんに行ったら5本で1000円というセールをやっていたので、その中の1本で借りてきました。ホロコーストを扱っている映画を見る時はいつもかなりの覚悟をして見るのです。でないと気持ちが重さに耐え切れなくなってしまうので。生きる権利というのは生命と誇りと選択の自由を奪われないこと。
それをいとも簡単に否定されてしまうことが悔しく悲しく行き場のない憤りとなって残りました。そして一方で淡々と描かれる本当に理不尽な虐殺シーンを、戦争ってこういうことなんだなと冷静にも見ていました。主人公は家族と離れ離れになってしまった後、ひたすら生きのびることだけを考えます。この「ひたすら」というところがとてもリアルでした。ただただ息を潜め隠れ、逃げ、食べ物をあさる。ドイツ人将校に匿ってもらい無事に戦後に命を繋ぎとめ、またピアニストとして暮らし始める主人公。助けた将校のほうはソ連の収容所で死亡。もし主人公がこの将校を救い出していたら物語としてはいいお話で終わってくれて私の気持ちも少しは軽くなった気がするのですが。でも将校の言葉を思い出し思い直しました。「生きるも死ぬも神のご意思だ。そう信じなくては。」生死は偶然の積み重ね、このどうしようもない現実を受け入れることが生きていくことなんだからと。

迷いこうもり
急に暖かくなった日の夕方、晩御飯を作っている私の後ろをなにかすーっと黒い影が横切ったような気が。ん?と思いながらも作業を続けていたら、今度は間違いなくバットマンで見覚えのあるギザギザの黒い羽が横を通り抜けて行きました。こうもり!!!思わず叫び声を上げて一階に駆け下りました。一階のじーちゃんを呼んできて捕獲作戦開始。といっても奮闘したのはじーちゃんだけでしたけど。エアコンの上で蹲ったところを捕まえました。捕まえるとすごく小さい。じーちゃんは「久美子が帰ってきたら喜ぶぞ」と小さい鳥かごに巣箱を入れてそこにこうもりを入れておきました。案の定帰ってきた久美子は大興奮。そういえば久美子がまだ小学校の低学年だった時、じーちゃんと二人して夏の夕暮れ時に虫取り網を持ってこうもりを捕りに行こうとするのを私が必死に止めたことがありました。妙に気の合う二人。久美子は「夢が叶った!こうもり飼ってみたかったんだ」としげしげと眺めてます。と、そんなことをしている時に、ペコがいきなりの天井にむかってジャンプ。なんともう一匹こうもりが飛んでるではないですか!私とばーちゃんはペコを捕まえて隣の部屋へ戸をしめて即避難。久美子とじーちゃんで再び捕獲作戦開始。せっかく自分の見つけた獲物を横取りされたペコはいきり立っています。無事2匹目を捕獲した二人はほんとうにホクホクした顔をしてました。急に暖かくなったので冬眠していたこうもりが起きて迷ってきたみたい。
翌日、動物園に暖かくなるまで飼おうと思うのでどうしたらいいかって問い合わせたら、野生なので手をかけずに置いておく方がいいと言われ、確かにそうだよねと話しながら鳥かごを覗いてみたらどこにもいない。鳥かごの隙間から外へ逃げ出したようです。でも、私、正直ホッとしました。こうもり飼うのってやっぱりイヤだもん。

インフルエンザ
鳥インフルエンザが大流行の兆し。京都の養鶏場は無茶苦茶ですよね。「報告されている症状とちがったから鳥インフルエンザだとは思わなかった」って言ってたけどこれだけ話題になってるのにすぐに報告しなきゃ。卵も鶏肉も加熱すれば大丈夫らしいから冷静に冷静にと思ってはいますが、でもこんないい加減なところのは食べたくないな、正直なところ。
インフルエンザといえば我が家ではふつうのインフルエンザが猛威をふるいました。去年は痛い目をして予防接種をちゃんとしたにもかかわらずしっかりインフルエンザにかかってしまったので、久美子が「今年は絶対受けない」と言い張っているうちにワクチンもなくなってしまい受けずじまいに。そしたらやっぱりきっちりとインフルエンザを学校でもらって帰ってきました。久美子の症状はさほどひどくなく、熱もすぐに下がったのだけど、めずらしく私にうつって、これがもう大変。熱は高いは、頭は痛いは、間接は痛いは、咳をしすぎて咽から血がでそうになるはで。「お母さんは風邪は気力で治す!」と常々久美子に言っていたんですが、気力ではどうにもならなくてとうとう病院に行きました。久美子も見てもらった先生で、「久美子のほうは軽かったんですけどね〜」と私が言うと「お母さん、それが若さですよ」と言われました(泣)

定期演奏会
今日は久美子のお琴の定期演奏会でした。筝曲部の一年の締めくくりとして毎年この時期に行われるそうです。会場になったのは大阪の谷町にあるお寺の会館のようなところでお香の香りに包まれてなんとも穏やかな雰囲気でした。学年ごとに発表するので久美子は緊張しつつも張り切っていたようで、練習の時なかなかみんなの息が合わないことにめずらしく憤ってました。なんかこの子、こんなに真面目だったけ?とこっちが驚いたくらい。本番は思っていたよりもずっとそろっていたし、一年生らしく初々しい演奏でよかったなと思ってみてました。演奏会が終わって私との待ち合わせの場所にやってきた久美子は満面の笑み。先生にとってもよかったと褒めてもらったそうです。練習の時はいつもダメだしばかりされていたので喜びも倍増。「先生はいつも終わった時はいっぱい褒めてくれるんだ」と言ってました。褒めるのって大事なんだなあとこの笑顔をみるとつくづく思います。でも私は褒めるの苦手だなあ。特に自分の子供には厳しくなってしまって。反省反省。

4月3日(土)4月になりました。
3月は日記の更新をしないで終わってしまいました。いろいろあったんですけど、元気にしています。

ローン完済
やっと家のローンが終わりました。地震でペコキチの実家が全壊し、家族みんなの生活の場を求めて急遽購入した家でした。頭金もさまざまな理由で用意できず、すべてをローンで賄った気の遠くなるような返済生活でした。完済し祝杯をあげる日をずっと夢みてきまました。その日がやっと。長い道のりでした。
その日、私は用事があったので、手続きはペコキチと久美子の二人で出かけてくれました。そのあと待ち合わせをし、居酒屋で晩御飯を食べました。中古の住宅だったので、いろいろ手を加えなければならないこともあったりして出費はこれからもかさむので想像していたより爆発するような嬉しさはなかったですが、本当にほっとしました。
これからはセカンドハウスの購入にむけて地道に貯金をしようと新たな決意を固めています。いろんなところから反対はあるんですけどね。

オークション
ペコキチの日記にもありましたが、ネットオークションを楽しんでいます。ほとんどがウィンドウショッピングなんですけどね。ブランドの鞄を買うとペコキチが文句を言ってましたが、アウトレットの商品でとても割安なお買い物をしてると自負してますし、ペコキチの飲み代にくらべたら微々たるもんですよ!
ネットオークションのいいところは居ながらしていろんなものが物色できるの一言に尽きると思います。実際、足を運んで買い物に出かけてもなかなか思うようなものは見つからないことが多くて、労力に比べ得るものが少ないということありませんか?オークションは本当に宝の山ですよ。久美子がほしがっていたキャラクターグッズもネットオークションでなければきっとお目にかかることもなかったと思います。
ただ、やっぱり不安もあります。見ず知らずの人に住所、氏名、電話番号を知らせることになるのですし。今のところとても良心的な出品者の方ばかりにお世話になっていますが、慎重に慎重にと言い聞かせてるところです。でも、買い物をすると本当にスッとするんですよね。これって所謂買い物依存症?ちょっと危ないですか?

高校野球
最近、高校野球をみてると選手がなんか可愛いなあと思うのです。今までそんなこと思ったりしなかったんですけど。ここ最近、中高生でがんばってる子を見ると可愛いなあと思うようになったんですよね。なんでだろうと考えてて、はた!と気がついたのです。自分の子供と年が近い子だからだと。わが子を見るように感情移入できるからなんだなあって。これも年をとったってことですかね。

4月30日(金)ゴールデンウィーク突入
早いものでもうすぐ5月。ゴールデンウィークの予定は衣替え。ぜったいやらなきゃ!

同情される被害者
同情される被害者とそうじゃない被害者の違いって、私の場合はまずは被害者の方に被害者となる原因があったかないかって事、それから次に自分の非を自分でどれだけ自覚できるかってことだろうと思った。まずは自分にも落ち度があったんじゃないかという態度があってしかるべきだと思ってしまう。イラク人質事件のあの家族だって、家族の命の期限をきられたら動転もするし感情が高ぶるのはよくわかる。それを差し引いてもあの家族(特に弟と妹)の最初の対応にはどうしてあそこまで高飛車なのかと正直ひいてしまった。海外へ出向いてボランティア活動をするのは大変なことだと思う。誰でもができるものではないし偉いとも思う。ただ、自分達の落ち度を全く省みない態度にきっと多くの人が同じように違和感を覚えたんじゃないかな。
でもだからといって異様なバッシングは許せない。わざわざ電話や手紙を出す労力やお金があるなら、それこそその切手代や電話代を募金でもしたほうがよっぽど役にたつのに。何かことがあると必ずこんな嫌がらせをする人が出るけれど、一体どういう思考をしてるんだろう。本当に最低の最低。

ネットオークション
ペコちゃんの人形が高値で売買されるからよく盗まれるらしい。久美子にせがまれてあるキャラクターをネットオークションで買ったことがあるんだけど、あれは本当に偶然手に入ったって感じかな。あれから他にもいろいろ出てるんだけど、マニアの人たちに競り勝つなんてことはもう絶対に無理です。予算がちがいすぎるもの。集めてる人は純粋に集めてるんだろうけど、それに便乗して盗んでまでも高値で売りたいと思う人がいるのは悲しい。本当に世の中荒んでる。

年金
なんかドタバタ。福田さんや菅さんが払ってなかったっていうのもいいかげんな話だけど、そんなことでドタバタするよりもっとちゃんと審議してくれって思う。今、親の生活費は年金で賄ってもらってると思っているので、払えって言われれば払う。だって親の生活費まで賄うなんて今の収入だと絶対無理だもん。だから年金ってすごくありがたいと思ってます、私は。けど、自分達の時は本当に本当に破綻しないのかな。それだけが心配。

ジャニーズ
久美子の悩みごと。2年生になってクラスが変わって、回りの友達の話題がジャニーズが多いこと。久美子はまったくその手に興味がないから。お笑い芸人さんは好きなんだけど。で、一応話しに参加してるんだけど、知らないことばかりでほとほと困ってる様子。「ねえ、かあちゃん、ニュースのうちくんってなに?」って。ありゃあ、NEWSもしらなかったのか。「うちくんて関ジャ二だよ〜」と教えてやると感心してました。別にジャニーズのこと無理に好きにならなくていいけど、世間話に加われる程度の知識を身につけるのは悪いことじゃないから、ちょっと一緒にがんばろうね、久美ちゃん。そのうち、きっとぴったり趣味のあう友達にも出会えるよ。

5月30日(日)もうすぐ6月
今日は本当に蒸し暑い。なにが嫌って、この蒸し蒸ししてジメジメした感じ。不快指数ってよくいうけど、本当に不快。

癒し系
毎年、この時期は少し大きくなったすずめの雛を親鳥が連れて2階の窓の手すりにやってきます。文鳥のキキトトの餌の残りをあてにしてやってくるんだけど、見てると本当にあきません。朝の忙しい時間につい見とれていて、大慌てで出かけないといけないこともしばしば。動物ってなんでこんなに見飽きないんだろう。
動物といえば、神戸の動物園に象の赤ちゃんがこの春生まれて、もうお披露目になっています。とっても見に行きたいので、久美子を一生懸命誘っているんだけど、全くのってきてくれません。「象を見てどうするの?」ってとっても冷たい。「あの大きな象が小さいんだよ〜」「早く行かないと大きくなっちゃうよ〜」と言っても効果なしです。誰か他の人を誘うしかないのかなあ。今は春の遠足シーズンで子供がいっぱいだろうから、もう少し先になるとは思いますが、会いに行ってこようと思っています。

花へんろ
毎週土曜日にBSでこのドラマの再放送をやっています。四国愛媛の商家の一家を通し昭和という時代を描いています。どこかユーモラスで、それでいてとても物悲しく、とても上質でよくできたドラマです。昨日放映されたものが三部作めで、戦争が激しくなり庶民の生活にも暗い影を落としている頃の話で、いっそう物悲しくとても切なかったですが、ヒロインの桃井かおりがとてもよくて、この役の桃井かおりが私は一番好き。BSってこういう昔のドラマの再放送をやってくれるところが気に入っています。受信料を払った甲斐があったというもの。ペコキチもインドネシアでは随分NHKさんにお世話になってるようですしね。

混戦セリーグ
試合としては、去年よりずっと面白いとは思うのですが、なんだか消化不良。2匹めのドジョウはいないとはわかってはいますが。横浜が元気なのは悪い気はしないですけど、なんでまた阪神にだけあんなに強いんでしょ。6月の中旬くらいになると大方の大勢が決まってくるのでしょうか。でもこのまま混戦なら混戦の方がいいかなあ、今年はもう終わったって思うよりかは。

訪朝その後。
小泉さんの評価が高かったのには、私とても驚きました。みんな物分りいいなあって。確かに行かなきゃ何も話しが進まなかったんだから行かないよりは行ったほうがよかったんでしょうね。だけど、しっかり物だけ取られていいようにあしらわれて帰ってきただけみたいだし、最初から家族会の安否不明者10名の話は無かったような気がして、家族会の人たちがとても気の毒でした。期待していただけに落胆も大きかっただろうから、文句だって言いたくなるだろうと私はとても同情していたので、批判が多いと聞いてそのこともビックリしてしまいました。家族がいなくなったら、どんな小さな望みでも信じていたいと思うのは当たり前、まして20何年も世間からは相手にもされず、やっと認知されはじめても一向に進まず、自分達はどんどん年老いていくのだから、焦る気持ちもよくわかります。何もしてあげられないならせめて一緒に祈る気持ちだけでも持っていたいと私は思っています。

イラク
泥沼。捕虜虐待ほど嫌なニュースはありませんでした。あちこちで起こるテロ。襲撃された日本人。悲しいことばかりで、新聞をみるのもニュースをみるのもつらいです。6月には主権移譲が行われるはずだけど、本当に国連中心でことが進むのか。歴史の教科書に載っている、列強諸国が土地を争うために戦争をしている状況と少しも変わっていないような気がします。国のエゴに振り回されず、世界がイラク国民のためになにができるかを考えてほしいと願わずにはいられません。

7月4日(日)暑い!
連日の厳しい暑さにすでに夏バテ気味。なんか季節が1ヶ月くらい早くなってるみたい。すっかり夏休み真っ最中の空になってます。もう蝉も鳴いてます。

ヒカルの碁
何年か前に小中学生の間に空前の囲碁ブームを巻き起こしたアニメ。今、私これにハマっています。久美子がお友達からこの漫画を借りてきていて、何の気なしに読んでみたらこれがおもしろい、ストーリーにどんどん引き込まれて。それに絵が綺麗なのもお気に入りです。丁度いいタイミングでケーブルテレビがこのアニメの再放送を始めたもんだから、余計に拍車がかかってしまい、漫画の続きを読むために、久美子とせっせと漫画喫茶に通っています。こんな時ばかりは久美子は喜んでお供してくれるんですよね。
この漫画がすごく人気があるっていうのは知ってたんですが、もともと囲碁を全く知らなかったものだから、その時はさして興味もなく素通りしていました。でも、流行るものってやっぱり魅力があるんですよねえ。だとすると、「冬のソナタ」って見たことないんですけど、見たらやっぱりハマるんでしょうか。でも恋愛ドラマ自体がそんなに好きじゃないからなあ、なかなか見る気にならないんですけどね。

インドネシア来訪
今、曽我さんのことで注目を浴びているインドネシア。曽我さんの嬉しそうな顔を見ると本当によかったなあと思います。いろいろ難しいだろうけど、いい方向に、本当にいい方向に話が進むことだけを願っています。
そんなインドネシアに、今年の夏休みにやっぱり行くことにしました。お金もかかるしやめておこうかなと思ってたのですが、久美子が今年も行きたいというので。家族が離れ離れというのはあまりいい状況ではないですからね、やっぱり。久美子にはのんびり楽しい夏休みになるでしょう。あの子は外国で食べ物に困るってことがないからいいけれど、私はちょっと苦手です。今年もジャカルタでダイエットってことになるかも。ま、それはそれでいいかもしれないですけど。

ネット
クレジットNO.が流出するウイルスが発見されたと聞いて怖くなって、しばらくネットショッピングを控えていました。でも、その不便なこと、不便なこと。こんなにネットショッピングを利用してたんだなあと我ながら驚いてしまいました。ネットって本当に便利なんですけど、セキュリティっていう点では不安がいっぱい。ウィルス情報にどんなに気をつけていても、発見された時にはすでに感染してることだってあるわけだし。確かにパソコンは普及したけれど、電化製品のように誰でもが簡単に安全に使えるといった類のものではないので難しいです。
ワードやエクセルを使ったり絵を描いたりしてるのはいいんでしょうが、「インターネット」というのは、家のパソコンの向こう側にすぐ「社会」が存在するんですもん。そこには良いものも悪いものも優しいものも怖いものも混在していて、よからぬ人たちがだましてやろうと手薬煉引いて待っているようなところです。そんなところに無防備に飛び込んで痛い目に遭わないわけがない。ネットは諸刃の刃だということをもっともっとしっかり理解してから利用することが唯一の対策ってことなんでしょうか。

プロ野球
合併問題で騒がれてますが、結局は一リーグ制にしたい人がいるってことなんですよね。近鉄が名前をつける権利を売るとかって言ってた時には、周り全部が猛反対だったのに、今回はなんだか容認ムードだったし。あ、でもあのネット企業の社長さんはちょっと胡散臭いかな。ちゃんと根回しも大事だとおもう。テレビで言ってたんだけど近鉄の社長さんがえらく怒ってたらしいです、「近畿日本鉄道を舐めてもらっては困る」って。なにしたんだろうってちょっと気になったけど、それっきりその話題は出てこなかったから、ガゼだったのかもしれないですけど。

一学期終了
月曜から期末テストが始まってそれが終わると久美子はほとんど学校に行きません。大掃除とかそういうのだけ。もう気分は夏休み。なんだか早いなあと思います。2年生になって仲のいい友達と離れ離れになってしまい、いろいろ大変だった様子なので、無事に一学期が過ぎて本当にほっとしています。
子供のいろんな悲しい事件が起こるたび、大きな不安に襲われます。子供の気持ちってどこまで本当に理解できてるだろうかって。自分が中学生だった時のことを思い出しても全部親にしゃべっていたわけではないし、もう一端の大人になった気分でいましたからね。久美子もそう思ってるのかもしれないけれど。でも今、親になって初めて分かったことがひとつ。子供がつらい思いや悲しい思いをしているのなら代わってやりたいと本当に思ってるってことです。子供の時は代わってやりたいって思うことなんてなかったですから、代わってほしいと思うことはあっても。だけど、本当に代わってやることはできないですから、そばで応援するしかないんですよね。それがもどかしくて、ついつい過剰に応援しすぎたりして(笑)。本当に試行錯誤。親って難しいです。

8月22日(日)夏の思い出
お盆がすぎて、なんとなく本当になんとなくだけど、ちょっぴり秋の気配も感じるこの頃。空に浮かぶ雲の形とか風のにおいとか。暑い夏ももうすぐ終わるかな。もうひと頑張り。

インドネシア来訪
今年で3度目のインドネシア。今回の旅行は飛行機の中が一番リラックスしたかもしれない。なんたって、飛行機の中は上げ膳据え膳でな〜んにもしなくていいし。ジャカルタでの生活は日本に比べると確かに手抜きできて楽なんだけど、言葉の問題があるのでやっぱり緊張しちゃう、その点、JALは言葉の心配も全くいらないからほんと気が楽だったってことなんでしょうね。ジャカルタに着いた日とその次の日はひたすら眠りました。よくこれだけ寝れるもんだと自分でも感心しちゃった。その後は事務所の社長さんや女の子にマッサージに連れていってもらったり、遊園地に連れていってもらったりして休暇を満喫。
でものんびりできたのもそこまででした。思わぬアクシデントが待っていて。久美子の嘔吐と発熱。夜通し吐き続ける久美子。熱もどんどん上がってくるし。慣れない土地での病気ほど心細いものはありません。病院に行っても、周りはインドネシア語しかしゃべってくれないし、とっても大きくて綺麗な病院だったけど、不安でいっぱい。血液検査の結果がでないと薬が出せないとかで、時間ばかりがすぎるし。なんとかアパートに連れて帰ってきて、症状も落ち着きだしたから少し安心したけれど、もう本当に生きた心地がしませんでした。2日もするとすっかり元気に。でもさすがにマレーシア行きはキャンセル。もともと久美子はどこにも出かけたくないって言っていたので(オーストラリアは行きたかったみたいだけど)希望どおり「だらだら」とできて、かえって満足だったみたい。
後半はまた私もマッサージ三昧の日々を送り、日本へと戻ってきました。ペコキチの駐在任期も終わるので、ジャカルタへ行くのは今回で最後になるでしょう。まあ、これはこれで思い出の一つになったかな。それにしても海外旅行保険にだけは入っとくもんだとつくづく思いました。損保ジャパンさん、感謝!

オリンピック。
なんか盛り上がってます。メダルの数が半端じゃない。それも金メダルがこんなに。晴れ晴れとした選手の姿を見るとぐっときます。オリンピック競技の中で体操って昔から私好きだったんですけど、今回の団体戦はウルウルものでしたよ。一つもミスが許されない状況であの演技ができるなんてね、神業のようでした。「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ」ってフレーズのNHKの実況の人もよかったですよねえ。最後感極まって声なんか裏返ってるし。民放って分けわかんないタレントばかり連れてきて全然みる気がしない、今回。こういう時、やっぱりNHKだなと妙に感心してしまいました。
それと柔道の女の人、試合の時みんな「かっこいい」って言葉がぴったり。見てて惚れ惚れ。重量級の選手が「絶対放すもんかと思った」っていうインタビュー聞いて、試合の時のそのシーンの顔が思い出されて愛しくなりました。かっこいいよ〜。あと、水泳の自由形で金を取った女の子、「金メダルとったんだなあって思って・・・」って言いながら泣いてるシーン、もらい泣きしちゃいました。あとあと、愛ちゃんも頑張ったね。というか、大きくなったね〜と親戚のおばちゃんのような心境になっちゃう。全力で頑張ってる人の姿って文句なしに綺麗。メダルって形になってもそうじゃなくても、その努力は決して裏切らない。だから誰もが熱い声援と拍手を送るんだろうと思います。

今回の選手達ってメダル取る気まんまんの人たちが多いから、随分前と変わったなあって気がして、ふっと思い出したんだけど、一時期、「楽しんできま〜す」って言うのが流行ったというかそういうのあったでしょ?ちょっと「???」だったんですよね、私。もちろん、使命感とか国の威信なんてものに振舞わされずに挑んでほしいとは思うけど、「楽しんできます」って言っても、本当にただ楽しんでるだけなわけないのは知ってるけど、それでも「気楽に楽しんで」っていうのは、選手本人じゃなく周りの人のセリフだよなあって。よくいるんですよね、そういう人。それはあんたが言っちゃだめでしょってセリフを言っちゃう一言多い人って。思ってても言わないでいることが人間関係を潤滑にするってことがあるんだから。言葉って誤解を生みやすいから、だから気をつけないといけないんだよなあって改めて思った、なんとなく。オリンピックとはあんまり関係ない話になっちゃったけど。

残り半分、ますますの活躍を期待しつつ寝不足の日々を送ります。

新撰組!
最近の大河ドラマ、あんまり興味なかったんです。特に今回の新撰組っていうのは「粛清の嵐」ってイメージが私にはあるので余計に。でもジャカルタにいる時ってNHKしか映らないものだから見てたんですよね、そしたら、史実とかとは関係ないシーンの描写がなんかいいなあと思って、ちょっと見入ってしまいました。で今、山南総長の脱走、切腹の話になんですけど、あの山南総長の人、なんか気になっちゃって。ちょっとしか見てないんだけど、切腹でいなくなるの寂しいなあ。いなくなっちゃったらまた見なくなるかも。それにどうしても近藤勇をいい人として描きたいから、ああなるんだろうけど、近藤勇のためにはなんでもするって設定がちょっと怖い。歴史ってどれも大儀のためには人殺しも厭わずというのはあるし、沖田総司なんて薄命の美男剣士で有名で、土方歳三も人気あるんだけど、私は新撰組ってどうしても「粛清」って怖いイメージしかないんですよね、なんでだろう。子どもの時、時代劇で凄く怖いシーンでも見たのかな〜。新撰組だけ特別怖いってどうしても今でも思っちゃう。

高校野球
オリンピックの影に隠れてかわいそうだなあとも思う今大会。けれどやっぱり人気はあるみたいです。というのはうちの近くのバス停から甲子園行きのバスが1時間に1本か2本でてるんですけど、阪神の試合日以外はいつもガラガラ。でも高校野球の期間中はいっぱいの人が並んでるので。優勝旗の白河越え(だったかな)かと話題になってたけど、一気に津軽越えが懸かってきて。ここにきて盛り上がりを見せてる感じがあります。でも相手チームも大変だろうなあ。地元以外だと私みたいに北海道を応援する人が多いだろうし。いい試合をやってほしい。あ、この日記が更新されてる時はもう結果でてるのか、う〜ん、どうなってるだろ。