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2000年
7月1日(土)学級懇談
昨日、久美子の参観と学級懇談があったんです。相変わらず、ざわざわしてました。でも、先生がうまくリードしてるって感じで、今度の担任の先生は、好印象です。
そんな参観を終えた後、学級懇談がありました。その時の先生の話がとても納得がいくものだったので、私、とても感心したんです。クラスの男の子の間で、かなり派手なケンカがよく起こるそうなんです。それもたんこぶができたり、青あざができるような殴り合いのケンカで、原因を聞くと、「廊下を歩いていたら、肩があたった。」ってそれだけの理由なんだそうです。全く、それじゃあ、チンピラのケンカですよねえ。ケンカをした子供に「どうして手をだすの?」と先生が聞いたところ、親から、「やられたら、やりかえせと言われている」と答えたそうです。先生曰く、「新聞やテレビでイジメが取り上げられているので、親御さんが過敏に反応されるのはよく理解できます。それでも、やられてやりかえさなくてはならないのは、命に関わる時だけです。それ以外のことは、人間には言葉があるのだから、それを使って解決していくのが当たり前です。まして、肩があたったくらいで、いきなり、相手を威嚇するように怒鳴る必要がどこにあるでしょうか。」と。私、この先生、すごい!って思いました。先生の言われてることは、本当に至極当たり前のことなんだけど、その当たり前のことを、こう堂々と言いきる先生を今まで知らなかったような気がしたからなんです。他にもいろいろ感心した話もあったんですけど、それは、またいつか。

7月7日(金)岡山の少年
昨日、例の少年が秋田で見つかったというニュースを聞いて、少しほっとしました。無事でよかったなぁと。と同時に、北をめざしてひたすら自転車を漕ぎつづけた少年の、この2週間の気持ちを思って、せつなくなりました。この子が、もしあんな事件を起こさなかったら、この自転車旅行も、ひょっとしたらもっと別の形で実現していたかもしれないのに。せめて、この逃避行が、取り返しのつかないことをしてしまった後悔や恐怖から必死で逃げていただけの2週間でなく、冷静に自分を省みる時間であってほしいと思っています。

7月9日(日)別にいいんだけど。
その1.
全日本プロレスから三沢が独立という話は、ちょっと残念でした。馬場さんの意志っていうか、そういうもので残った人達が団結していてほしかったというのが、正直な気持ちでしたから。まあ、いろんな考え方があるでしょうから、こうなることは仕方のないことなんでしょうね。でも、せめて、元子夫人が快く送り出してやってくれたら、もう少し気持ちが晴れたんですけどねえ、やっぱり、それも無理な話なのかなあ。後、全日に残ってる有名選手は川田くらいだけど、大丈夫か?とすごく心配になります。実は、私の兄と川田選手ってすっごく顔が似てるんですよねえ。他人のような気がしなくて。まあ、それだけのことなんですけども(^^ゞ

その2.
倉木麻衣が、「宇多田ヒカルのパクリ」と言われたとかで、訴えるとか、どうとかって話を聞いたんですけど、だけど、そっくりだよねえ、この二人。デビューが後だった、倉木麻衣のほうが、真似したって言われるのは仕方ないんじゃないの?訴えることかなあ。どうもそれを言ったタレントとその会社やテレビ局が謝ったから収まったらしいんだけど、ほとんどの人が、あれば宇多田の二番煎じって思ってるよねえ。

その3.
これは、関西限定だと思うのですが、「ちゅ〜とはんばやなあ〜」ってギャグで有名になった漫才師の「ちゃらんぽらん」を使って、「うちは税込み、ぽっきり価格、ちゅうとはんばとちゃうでえ〜」ってミドリ電化がCMを流してるんだけど、それに対抗して、和光デンキが、「ちゅーとはんばのどこが悪いねん!!」ってケンカ、うってるようなCMを最近、はじめたんです。「ちゅうとはんぱでも、まだ安い!!」って。確かに、その通りなんだけど、買う方は、ちゃんと、税込みで計算して考えてるんだから、わざわざ、CMで言ってもらわなくてもいいんだけどね。でも、まあ、ちょっと笑っちゃったけど。

7月12日(水)雪印
すごくショック。毎日骨太、大好きだったのに。300mlで一日分のカルシウムって謳い文句に惹かれて、ひたすらこれを買い続けていました。他のメーカーの同じようなタイプと飲み比べても、「やっぱりおいしい」って思ってたのに。他の乳製品にしたって、同じ買うなら「雪印」って思ってました。なのに、見事に裏切られていたんですねえ。まあ、ちょっと買う気になれないです。食中毒がわかってすぐの会見で、低脂肪乳は、もともと利益率が低い商品なので、経営には問題ないとかなんとかって社長が言ったって事自体、消費者の安全なんて、なんにも考えてない証拠ですもんね。そんな感覚だから、返品された賞味期限の切れたものをまた使ってたりできるんでしょうねえ。こんなずさんな経営をしてる会社の製品をわざわざ選んで買ってたのかと思うと、なんか情けないような、悲しいような。私の中では「品質の雪印」ってイメージがあったんですよねえ、本当にイメージだけだったんですねえ、はあ〜(ため息)。

7月14日(金)ゴルフ
今日、ちょっとゴルフに行ってきました。と言っても、小学校の親子スポーツという行事で、運動場でのグランドゴルフっていうやつです。これが結構楽しかったです。お天気も、カンカン照りだとイヤだな〜って思ってたんですが、ちょうどいい曇り具合だったし、何より、子供達が真剣で、喜んでやっていたのが一番よかったです。中には、保護者が参加できない子供さんがいたので、「お母さんの代わり、おばちゃんがなろうか?」って聞いたら、「僕がおかあさんの分も打つ」っていうことになりました。まあ、考えようでは、他の子の倍、打つ楽しみがあるので、これはこれである意味、公平になったのかなって思ったりしています。ただ、間違いなく言えるのは、おばちゃん(私)と組まなくて正解だったってこと。私、かなり下手でしたから``r(^^;)ポリポリ。

7月21日(金)暑い!
しかし、この暑さは、一体何なんだろう。猛暑をとおりこして、酷暑って感じですね。でも、冷房はどうしても好きになれないです。暑い時には汗をかかなきゃ、なんか体調が悪くなるし。まあ、電気代の心配もあるけど。それに、温暖化だってねえ、大変じゃないですか。そういう訳で、昼間は冷房つけてません。それで、夕方になって、ちょ〜っと涼しくなると、なんかすごい達成観を味わうんです、よっしゃあ、この暑さを乗り切ったぞ!と。ちょっと変ですね・・・・やっぱり。まあ、夜は、さすがに寝苦しいのでつけますけどね。

昨日から夏休みがはじまりました。今日からラジオ体操も始まったし、予定通り朝から宿題をやっているし、まずまずのスタートかな。日曜日には鳥羽に遊びに行くことになりました。ああ、楽しみ。やっぱり、夏休みってなんか楽しくでいいですね。

7月25日(火)家族旅行
昨日、無事帰宅しました。今回の旅行は、海で泳ぐのを嫌がる久美子のために、プールがあることが宿泊先を決める時のポイントでした。これが大正解。久美子は大喜びで泳ぎまわっていたし、バイキングの夕食は盛りだくさんで、ちゃんとお子さまむけの料理がいっぱいあったし、デザートも豊富だったし、コーヒーが、またすっごく美味しかったんです。お風呂も大きくて気持ちよかったし、本当、極楽でした。
でも、この旅行で一番、驚いたことは、プールで、初対面の女の子がもっていた大きなシャチのフロートに嬉々として乗っている久美子を見た時でした。シャチのフロートで遊んでる子を見て「いいなあ」って言ってたのは知ってたのですが、いつのまにか友達になっていて、一緒に遊んでいたんです。う〜ん、この世渡り上手。私には絶対にない一面をもつ久美子でした。

7月31日(月)いろいろ
その1.プラネタリウム
今日、久美子と市内にあるプラネタリウムへ行ってきました。伊丹に越してきてよかったと、この市立のプラネタリウムを利用する時、いっつも思うんです。施設は充実してるし、入館料も大人400円、中高生200円、小学生100円(市内の小学生は、いたみっこカードというのを提示すると無料)でとってもお手ごろ。ただ、ちょっと市の中心から外れているので、行きにくいっていうのはありますが。まあ、そのおかげでいつもとっても空いてるから、ゆっくりできていいんだけど。でも、もったいないなあって思います。あまり利用されないからって、閉鎖なんてことになったらどうしよう。私、すっごく気に入ってるのに。

その2.DIY
先日、実家に行ったとき、いきなり父親から「ちょっとその洗濯機、据え付けてくれるか」って言われたんです。「え???据え付けるって??」
もう、驚いちゃいます。なんで私が、全自動の洗濯機を据え付けられるって思ってるんだろ。「買ったお店の人にしてもらうもんじゃないの?」って言ったら、「自分でしますからって断った」っていうんです。おいおいなんで断るの?でも、やらないと仕方ないので渋々、作業をはじめました。だけど、やってる間、うちの父親がうるさい、うるさい。私が説明書を読んでると、「そんなもん、読まんでもわかる!」とか、「なにがわからへんねん!」って怒り出すし。確かにうちの父親は、なんでも自分でやる人だった。家の修理とか、日曜大工のようなこととか、もう当たり前のようにやってた。身体が動かなくなって、自分ではできなくなったから、私に変わりにやらせようって思うらしいけど、私、苦手なんです、こういうの。
この前なんかも、ベットのサイズを変えたいって言い出して、四苦八苦してやりました(-_-メ)本棚を作れって言われて、ギコギコ、トントン、作りました(-_-メ)。こういうの、DIYって言って、趣味の一つになるのかもしれないけど、私はちっとも楽しくない。たぶん父親の指導の下、罵声を浴びせ掛けられながらやってるから。私のしてることは、まどろっこしくて見ていられないらしいです。でも、そればっかりは仕方ないよお。向き不向きがあるんだから!!

その3.よかわウォーターパーク
昨日の日曜、以前一度行ったことのある、「よかわウォーターパーク」へ行こうってことになりました。場所をよく覚えてなかったので、「そうそうネットで検索してみよっ」って検索したんです。そしたら、あるもんですねえ。ちゃんと地図が載ってました。それで場所を確認して、意気揚揚と出かけることに。高速に乗って軽快なドライブ。う〜ん、なんかいい気分です。高速をおりて、さあ、目的地・・・・・あれっ?おかしいなあ、看板どおりに来たはずなのに、駐車場がない・・・・、おっかしいなあ・・・そのあたりをぐるぐる回っていると、同じようにあたりをぐるぐる回ってる車が何台か・・・・あれえ?え!何、この張り紙!「都合により今年はプールの営業はおこないません」。えぇぇぇぇぇ!!うそぉ〜。高速代、返して。

その4.ハチの巣
2階の窓の上の方にハチが巣を作っちゃったんです。それも3つ。まだそんなに大きくないんだけど、窓のところなので、おじいちゃんに取ってもらうことにしました。おじいちゃんは、長い棒をつかって、あっという間にハチの巣を叩き落としくれました。巣を落とされたハチがその辺を飛び回っていたんですが、おじいちゃんは、「おっ、怒っとる、怒っとる」と平気な顔をしています。なぜだか虫には滅法強いのです。そういえば、死んだおおばあちゃん(おじいちゃんのお母さん)も、こともなげにハチの巣をほうきで叩き落していたっけ。おまけに向かってきたハチまでほうきで バン!ってやってたよなあ。それには、ほんとビックリしましたよ〜。ああ、でもつくづく同居しててよかったって思います。もしおじいちゃんがいなかったら、ハチの巣、落とせないもん。同じ血をひいてるはずのペコキチは、全然役に立たないんだから。

その5.お茶の村田園
ここの会社のお茶をもう随分前から通販で購入しています。この前、ふだん飲むものと一緒に、贈答用のものを注文したんですが、贈答用のものだけが先に届きました。そのときに振込み用紙が入っていて、まだ届いてない商品(ふだん飲む用のもの)の金額も一緒に請求されていたので、あれ?とは思っていたのです。商品が届いてから1週間以内に代金を振り込むというのが約束ごとだったので、まあ、そのうち後のも届いて、それから一緒に振り込めばいいやって勝手に納得していました。ところが、後の商品が1週間経っても届きません。先に届いた商品の代金も振り込んでいないので、気になって、メールで問い合わせたんです。なんせ相手の会社は熊本にあるので、電話代も馬鹿にならないので。そうしたら、すぐに返事が来て、なにかの手違いで一緒に発送されるべきだった商品が発送されてなかったそうなんです。文面もとても丁寧で、支払いの件も、遅れた商品が届いてからの入金でかまわないってことだったので、とってもホッとしました。すばやいメールの反応にも妙に感心してしまいましたが、今日、実際に荷物が届いて開封してみると、またとても丁寧な謝罪文と、お詫びの品といってテレホンカードも同封されていました。なにも物をもらったのが嬉しいというわけではありませんが、こういう配慮というのはとても嬉しいものです。いつぞやのセイコーの対応とは大違い。こういう消費者の気持ちを大切にしてくれることが、生き残れる会社かどうかってことになるんじゃないかなあ、なんて思います。

8月14日(月)荒れる掲示板
ほとほと意思を伝えるっていうのは難しいことなんだと痛感しています。気分転換のために覗いている掲示板なのに、かえって気分が滅入ってしまうこともしばしばです。共通の趣味なり、興味で、集まった人たちなのだけど、本当に考えることは千差万別、当たり前といえば当たり前なんだけど。この間も一生懸命気持ちを伝えたつもりでも、まったく意図していない反応が返ってきてかなり凹んでしまいました。でもこれは、私の文章力の足りなさが原因なんだから、まだいいんだけど。ただ、揚げ足取りにしか思えない書き込みや、はじめからケンカごしの反論や、どこをどう読みとったらそういう受け取りかたになるのかさっぱりわからない反応を見ると、思いっきり腰が引けてしまいます。人が集まるってことは、それだけで揉め事が起こるってことなんでしょうか。掲示板の匿名性が荒れる原因なのかもしれないけど、匿名ゆえに本音が出てるってことですよね。っていうことは、本音で話しあうと、ケンカになるってことなんでしょうか?????
お願いだから、もっとみんな協調性をもってよ!!それに穏やかに話してよ(書いてよ)。バカにしたように反論しないで。揉めるのって嫌いなの!胃が痛くなるぅぅぅっ!!

8月16日(水)夏休みの宿題
今年の久美子の夏休みの宿題は、例年になく多いのです。いつもなら、漢字ドリルと計算ドリルは「できればやる」っていう感じで、絶対やらなければならないってことはなかったものだから、久美子は今までやったことがなかったんですよ。ところが、今年は、絶対にしないといけないんです。別にたいしたことはないやって私は軽く考えていたんですが、本人にはとても負担のようで、お盆が過ぎた今になっても、まだ出来ていません。計算ドリルは1回、一通りすれば終わりなんですけど、漢字ドリルの方は、1ページにつき3回繰り返して、それを更に4回しなければいけないので、なんか終わりのないような気がするらしいです。まあ、量的にみて、特別多いってわけではないのですが、なんせ今までがかなりのんびりやってきたので、その反動でしょうね。でもせっかくの夏休みなのに、いつまでも宿題が頭から離れないのもなんか可愛そうな気がします。でもねえ、久美子ももう少し、集中力をもって宿題してほしいよぉ。すぐ飽きるんだもん。あれじゃあ、宿題も進まないって。

8月27日(日)夏休みの宿題 PART 2
久美子の学年のお母さん達の間で、今年の夏休みの宿題の量が話題になっています。やっぱり多いってみんな思ってるみたいです。他の小学校の宿題の量を知らないのでなんとも言えないんですが、確かに毎日、コンスタントにこなしていかないと終わらないように計算されている量なので、何かと行事の多い夏休みには、ちょっとつらいものがあるかもしれません。
久美子の学年というのは、とにかく学力がついていないらしく、学年の先生方が、「今のうちに遅れを取り戻そう」というスローガン(?)の下、かなり頑張ってくれています。が、うちの学校全体の雰囲気が「のびのび」って感じなので、そのギャップについていけないといったのが、今の状況のようです。
先生達の言い分は、「3年、4年の時の勉強がしっかり理解されていないと、5年、6年、中学で必ず躓いてしまう。その段階になって、さあ、九九の練習から始めましょうといっても、子供にもプライドがあるので、絶対やりません。そしてドンドンわからなくなって、授業中、ぼんやりと疎外感を味わいながら過ごすことになるんです。そうなると、一番可愛そうなのは、子供達です。今ならまだ取り返せるんですから頑張りましょう」ということで、とても説得力があるんです。でも、いざ実際にやろうとすると、今までののんびりムードでそれなりにやっていた子供達にすれば、あまりのハードスケジュールに根を上げてしまったってことなんだろうと思います。根を上げたのは、子供達だけじゃなくて親もなんですけどね。なかなか捗らない宿題にイライラして、つい、「宿題すんだの?」「そんなことしてないで宿題しなさい」って言いたくないセリフも出てしまうわけで。
勉強もちゃんとやらせたい、でも、のびのび楽しい思いもさせてやりたい、そういう思いがぶつかる今年の夏休みでした。

8月28日(月)尿管結石
先週の金曜日、私がちょっと買物に出かけてる間に、ペコキチから「すぐに労災病院に保健証を持ってくるように」という伝言があったと聞かされました。さすがにその時はビックリ。その前の夜、右の下腹が痛いって言っていたので、「え、やっぱり盲腸?」って。慌てて会社に確認の電話をすると、本人がかなり余裕のある声で電話口に出てきました。それで、ちょっと一安心。まあ、一刻を争うような状況じゃないようだし。でも、夜中に痛みがひどくなると困るから、病院へと急ぎました。待合室で座って待っていたペコキチを見た時、まず感じたのは、「たいしたことないじゃん」ってことでした(ペコキチには薄情モノ呼ばわりされたけど・・・)。だって、ぜんぜん普通なんだもん。「これだと、もし盲腸でも、クスリがなんかでおさえといて、日を改めて手術ってとこね」といたって冷静な私がおりました。案の定、盲腸かもしれないんでって急患あつかいで診てもらったんですけど、盲腸のわりには、熱もでてないし、吐き気もない、見た感じがとても普通なんで、看護婦さんも怪訝な顔してました(^^ゞ
結果は、尿管結石。ときおり痛みが走ってつらいようです。でも、かなりの軽症らしく、よかったよかったってところです。ペコキチは「痛みが治まってきたから、別にいい」って嫌がってるけど、明日、一応、泌尿器科の方でちゃんと検査してもらうつもりです。
でも、この病気になってから、石を排泄するためだとか言いながら、当たり前のようにビールをガブ飲みするので、それがちょっとねえ。

8月30日(水)ワンピース
このアニメ、いいです。奇想天外で、面白くて、潔くて。毎週楽しみにしています。それに、このエンディングで流れてる曲もいいです。その曲に合わせて、小さい時の主人公たちが駆けて行くところが特にお気に入りです。この主人公たちは、本当に身内や周りの人たちに愛されて育ったんだな〜って、そのシーンを見るたびにちょっとグッっとくるものがあります。自分は愛されている、確かな愛情を知っているって思う事は、どんな窮地に陥っても、本当の心のよりどころになると思うんです。久美子のよりどころに私はなってないよな〜って、そんな反省もしてみたり。ああ、やっぱり、あのCD買おうかな〜。

9月2日(土)新学期
昨日からやっと新学期。本当にさっぱりした気持ちになれますよ〜。朝から晩まで子供が家にいるとケンカが絶えなくて、距離を置くっていうことの大切さを身に染みて感じてます。

新学期が始まって、フッと思ったんですが、1学期だけって期限付きで入学が認められてたオウムの子供たちって、他の学校で受け入れてもらえたんでしょうか?全然ニュースでやってないし、ちょっと気になって。
2学期って、行事が多くて、私、大好きな学期でした。久美子にも、例のオウムの子供達にも思いっきり楽しんでほしいと思っています。

9月19日(火)いろいろ
随分、日記をサボってしまいました。ということで今日はまとめて。

1、チョコボール
金のエンゼルなら1枚、銀のエンゼルなら5枚でおもちゃの缶詰が当たるっていう、ロングセラーのお菓子ですが、今、久美子がそれにハマっています。かれこれ30個は買ったでしょうか。それでも、金のエンゼルはおろか、銀のエンゼルさえもお目にかかったことがなかったんです。いったい本当に当りって入ってるんだろうかって疑いはじめてたら、なんと、今日、銀のエンゼルが当ったんです!!久美子と二人で思わずばんざ〜い\(^o^)/。だけど、1枚当てるだけでこんなにかかったのに、5枚集めるってどれくらいかかるんだろ・・・・

2.オリンピックその1.
やっぱりオリンピックって見ごたえありますよね。この前のヤワラちゃんの金、よかったです。「最高でも金、最低でも金」って言葉に、そこまで言っちゃって大丈夫なんだろうかって、全く関係ないけど、ハラハラしてしまいました。ただ、柔道の会場は8割がた日本人だったらしく、表彰式で他の国のメダリストへの声援が極端に少なかったような気がして凄く残念でした。力一杯戦った選手すべてに惜しみない拍手を送ってほしかったです。

3、オリンピックその2.
オリンピックの種目のなかで、私は体操がお気に入りです。見てて一番わかりやすくて楽しめるっていうか、素直に驚けるというか。だってあんなにクルクル回るんですよぉ。鉄棒を飛び越えて、クルクルって回ってまた鉄棒を掴むんだもの。どの演技をみても、久美子とふたりで「すごいね〜」を連発してしまいました。柔道とかだと、ルールや技とかを知らないので、1本勝ちだと見ごたえがあるんだけど、判定に持ち込まれると、見てるほうは、何をしたんだかよくわからないんです(^^ゞ
あと、分かりやすいのは、陸上の短距離かな。マラソンもいいです。水泳ももいいかな、水泳をみると無性に泳ぎたくなるんですよねえ、私、かなづちなのにね。なんか泳げるような気がするんです(^^ゞ

4、親切
バスに乗っていた時のことです。突然セキが止まらなくなっちゃたんです。ずっと喉の調子が悪かったんですが、こんなに咳き込んだのは初めてで。バスの中だし、なんとかガマンしようとすると、余計にセキがひどくなちゃって、本当にどうしようって困ってしまっていました。すると、後ろの席に座っていたおばあさんが、「これ、なめなさい」って喉あめをくれたんです。本当に助かりました。お礼をいってあめをなめ始めると、少しセキも楽になって、改めて、もう一度お礼をいいました。そのおばあさんは、自分ののどが弱いのでいつもあめをもっているのよと言っておられて、バスを降りる時に、「またセキがでるといけないから、これ持っときなさい」とまた、あめを2つ渡してくれました。世の中には親切な人がいるんだって本当に嬉しい気持ちになりました。本当にありがとうございました。
あれからわたしもあめを持ち歩くようにしています。もし、誰かが困っていたら、今度は私が役に立ちたいと思います。(なんか小学生の作文みたいになってしまいました(^^ゞ)

5.流行り目
久美子がウイルス性急性結膜炎(流行り目)になってしまいました。突然、目が真っ赤に充血して、おかしいなあと思っていたら、熱は出るは、歯の奥が痛いと言いだすはで、以前からアレルギー結膜炎でかかっていた目医者さんへ連れていきました。熱も歯の奥の痛み(これは、耳の下のリンパ腺が腫れていたための痛み)も全部ウイルスによるものなんだそうです。伝染力がつよい病気なので、4日間は学校へ行ってはいけないっていうことになって、思わぬ「秋休み」に久美子は大喜びしています。熱も下がったので、本当にただのズル休みのようで、毎日、オリンピックのテレビを見て過ごしています。やっと、夏休みが終わったと思ったのに・・・・

10月15日(日)おおばあちゃんへ
昨日は、ふた七日でお寺さんがきてくれました。ベットの片付いた部屋は本当に広くて、それを見るたびに「もういないんだ」って思います。
最後の1ヶ月は、本当に辛そうだったから、これ以上を望むのは酷なような気と、少しでも長くと思う気持ちが交差してつらかった。今は楽になりましたか?お葬式の時、みんな、おおばあちゃんのこと、「91には見えない、とってもきれいだ」って言ってたよ。おおばあちゃん、いつも年より若くみえたもんねえ。最期もそう言ってもらってよかったね。

おおばあちゃんとは、本当によく喋ったよね。おおばあちゃんの子供の時のこと、家族のこと、友達のこと、いっぱい、いっぱい、話してくれたね。話をするって大事なことだなって思った。おおばあちゃんと出会って12年だけど、話をすることで、出会う何年も前の時間を埋めて、記憶を共有することができたから。お葬式に来てくれた親戚の人達とは、私が一番馴染みが薄いのだけど、ずっと昔から知っているような気がして、ぜんぜん心細くなかったよ。おおばあちゃんと話したことが、今、私の財産になっています。

まだ声が出てた時、私の手を握りながら「あんた、○○(1階の母の名前)の面倒も、ようみたってね」って言ったでしょ?こんな時でも、残していく娘のことが気になるんだなって、胸がつまりました。こんな私に頼むの、心配だったんじゃない? けど、安心してね、一生懸命頑張るから。

おおばあちゃん、本当にいろいろありがとう。そしてお疲れさまでした。

10月27日(土)ペコのダイエット
今日、私が実家から帰ってくると、ペコが私につき歩いて、にゃーにゃー鳴くもんだから、1階の母がいないから餌をもらえないんだな〜って餌をやってると、奥から母が出てきてビックリ。
「てっきりいないと思った」って言ったら、なんかネコの特集で、「1日2回の食事に間食なしでダイエットに成功」とかいう記事があったらしく、ペコは欲しい時欲しいだけだべてるから、肥満してるのかもって心配になって、早速今日から、ねだられてもすぐにはやらないようにしようと思ったらしい。とうとうペコもダイエットかと思いきや、やっぱり鳴いてかわいそうだから、やることにしたみたいだけど。

11月4日(土)携帯電話
携帯電話からのメールをよくもらいます。パソコンを持っていない友達ともメール交換できるから、便利になったなあと喜んでいました。最近は、以前パソコンからメールをくれていた友達も携帯から送ってきます。いつでもどこでもっていうのがいいって言ってました。確かに、携帯ってどこでもすぐメール打てますもんねえ。ただ、私、あの片手でピッピッって打つのがすっごく苦手です。たぶん、慣れなんだろうって思うけど、まどろっこしくて。でも、そのうち、メールは、携帯電話の方が主流になるような気がします。だって手軽だし、ものすごい普及率だし。私の実家の母親(72歳)でさえ持ってるんですもん。でもまあ、うちの母親がメールを打つとは思えませんが。それでも、もっと、もっと、使いやすくなって、きっと、パソコンのメールは、本当に「お手紙」のように使うようになって、携帯のメールは、やはり「電話」として、気軽な、おしゃべりって感じになるんでしょうねえ。まあ、とにかく、時流に乗り遅れないように、携帯のメールもチマチマと使っている今日このごろです。

11月11日(土)前向き
最近、久美子が妙に積極的です。学級委員や音楽会のピアノに立候補したり。けど、どれも選挙で負けたりして選ばれないんですよ。それでも、果敢にチャレンジするんです。いったいどうしたんでしょ。この間はなぜだか、「久美子はお医者さんに向いてると思う」と言い出しました。アレルギーがあるせいなのか、いろんな病気によくかかります。だから、「患者さんが、どんな風に具合が悪いかが、よく病気になった自分ならわかるはずだ」と言うんです。まあ、ちょっとは、理に適ってると思うのですが。
けれど、親の目から冷静にみて、学級委員にしろ、音楽界のピアノにしろ、お医者さんにしろ、それは、ちょっと荷が重いでしょって感じなんですよねえ。でも、本人はいたって真面目で。まあ、そういう時期なんですかねえ。またすぐ気が変わるとは思いますが。

11月19日(日)勘違い
私、ものすごい勘違いをしていました。「前向き」って言葉には、必ず「努力」とか「頑張る」って行為がくっついてるもんですよね。けど、久美子には、この行為が、かなり欠落してるってこと、すっかり忘れていました。だから、この前の日記で書いた「前向き」っていうのは、全面的に間違い。あれは、単なる本人の「希望」ってことでした。心配して損したよ、ほんと。

久美子を見てると、「ケセラ〜セラ〜」って歌を思い出しちゃいます。「なるようになる」ってあれです。でも、よ〜く、考えると、「なるようになる」って言葉も、「いろいろやることをやって」って前提があるんじゃないかなって私は思うんです。どっちかというと、「人事をつくして天命を待つ」っていうのに近いかな。だけど、久美子のは、ただ本当に、「なんとかなるさ」って感じなんですよね。それは、それで大事だって思いますよ。絶対、逃げ道っていうか、そういうものは必要だから。だけど、そればっかりっていうのは、どうかと思うよ。くみちゃん、お願いだから、本当にそのへん、ちょっと考えてほしいよ。

11月24日(金)人間型ロボット
本田技研とソニーが発表しましたね。本田技研の「ASIMO(アシモ)」くんの動きは、あまりにも滑らかなんで驚いちゃいました。販売予定はないらしいけど、いつかは、こんなロボットがおうちにやってきて、お手伝いしてくれるんでしょうねえ。子供のとき、恐竜家族(だったかな)の未来版みたいなアニメがあって、それに、お手伝いロボットが出てきたのを、うっすら思い出しました。
21世紀を目前にして、宇宙ステーションやら、人間型ロボットやら、まるで駆け込み乗車のようですね。子供の頃、描いていた未来の21世紀と、今はほど遠いけど、ま、21世紀って言っても、100年の幅があるわけだから、本当にあのアニメのような暮らしがやってくるかもね。そのうち、本当にドラえもんも出来ちゃうかも。あ、ドラちゃんの身長って、確か、120センチくらいなんですよね、ちょうど「ASIMO(アシモ)」くんと同じ身長だ!って、べつにまあ、それだけのことなんですけど(^^ゞ

12月21日(木)久々の日記。
気がつくと1ヶ月近く、日記を更新してなかった・・・・。いろいろ思う事は、たくさんあったんだけど。ということで、ちょっとまとめて書いてみます。

まずは久美子ネタで。
その1.謎。
帰国したペコキチが「なんか変わったこと、あったか?」と聞いた時の久美子の返事。
「背が大きくなった、それに頭もよくなった」
背が伸びたのはわかるけど、自信たっぷりに頭がよくなったって答えた久美子に、思わず笑ってしまった。一体何を基準にしてそう思ったんだろ。

その2.願い。
いよいよ21世紀。新世紀になみなみならぬ感慨を持っている久美子の願いは、「3世紀、生きること」。1990年5月生まれの久美子は、20世紀、21世紀を生き抜き、110歳で、めでたく22世紀を迎えたいらしい。この壮大な発想にちょっぴり感動してしまった私はやっぱり親ばかでしょうか(笑)

その3.疑惑
ついにこの日が。久美子がサンタさんの存在を疑ってます。その理由としてつぎつぎと友達の証言や自分の疑問を披露。
証言1.サンタさんにもらったおもちゃを壊してしまった時、おかあさんが、あ〜あ、それ高かったのにって言った。
証言2.押入れの中に、サンタさんのプレゼントと同じ包装紙が隠してあった。
疑問1.高いものを頼んだら、そんな高いのはサンタさんが困るでしょって言った。
疑問2.人が来るとすぐ吠えるレティがサンタさんには吠えない。

あ〜あ、疑ったら、もうサンタさんは来ないのに。でも意外と久美子はケロッってしてます。寂しい思いをしてるのは、私だけかも。でも、もう少ししたら、サンタは本当はいるんだってわかる日が来るよ、きっと。

次はいろいろ思ったことを。
その1.ストーカー保険。
これ、すでに被害にあってる人は申し込めないっていうから、被害にあいそうな人が申し込むわけでしょ。「あなたはそんな心配いらないんじゃないの」って保険会社の人に思われそうで躊躇しちゃわないのかなあ。まあ、そういう風に自分で思う人は、多分大丈夫なんだろうけど。

その2.バカな問題。
法に触れずに夫や妻を殺すにはどうすればよいかって問題の保健のテストを作った先生の感覚を疑います。どうして「殺す」って単語に違和感をおぼえないのか。普通ならこんな質問にはならないよねえ。それとも、よっぽど、家庭に不満があったのかなって、それは冗談だけど、とにかく、配慮にかける先生って多いですよね。何かにつけて、槍玉にあげられる学校や先生に少しは同情するけど、あまりに質の悪い先生が多すぎます。

その3.子宮ガン
テレビでタレントさんが会見をしていました。とてもつらい選択だったろうし、身体にも心にもうけた傷がまだ癒えてないだろうに、懸命に話す姿に思わず涙がこぼれました。こんなにも小さな命を慈しむ人のいる一方で、全く自分勝手な了見で子供に暴力をふるう親がいる。お願いだから、もう自分では育てられないって思ったら、どうかその子を施設の前へ捨ててください。そのとき、せめて身体が冷えないように、たくさん洋服を着せてやってください。そうしてくれさえすれば、その子が大きくなった時、こう言ってあげられるから。「あなたのお父さんとお母さんは、あなたの命をとっても大事に思ってくれたのよ」って。

12月25日(月)クリスマス
毎年、クリスマスが近づくと、亡くなったおおばあちゃんは、久美子にプレゼントを買ってやってって、お金を渡してくれました。おおばあちゃんに、久美子のことで何かにつけて、お金を使わせることが心苦しくて、いっつも「いいですよ、そんなあ」って、断ったり、できるだけ安いものを買ったりしていたんだけど、亡くなった今になると、久美子が生まれてたったの10年しか一緒に過ごせなかったんだから、おおばあちゃんの思い通りにしてあげればよかったなって、後悔しています。
去年の今ごろは、おおばあちゃんと一緒にクリスマスケーキ、食べたなあ。あれが最後だったんだなあって、とっても寂しい。年末から新年にかけては行事が多いから、ふだんよりも寂しさが募ります。

12月28日(木)離婚会見
あ〜、びっくりした、石坂浩二と浅丘ルリ子の離婚。新庄のメッツ入りの次くらいに驚きました。自分でもこんなに驚いたのが不思議だったんで、何でだろって考えてみたんですよね。それで思いついたことが、このふたりってずっと夫婦だったけど、夫婦だからいつも一緒じゃないといけないという感じが全くなく、それぞれがそれぞれのやりたいことをやり、それぞれが独立していて、お互いを干渉したりしないけど、お互いに信頼しあっているって、私は勝手に思ってたんですよね。そして、まわりからどんなに離婚の危機といわれても、どこ吹く風で、きっと最期まで添いと遂げるのだろうと思ってたわけです。そしてそういう形が私の理想でもあったんですよね、きっと。その理想を無意識にこのふたりに託していたんでしょう。でも、実際のふたりは違った、だから、ある意味、夢破れたようなショックというか、驚きがあったんだなあ、って思い当たりました。1年も押し迫って、ちょっと侘しい気持ちがしないでもないですが、まあ、所詮他人さまのことですからね(笑)。

12月31日(日)20世紀最後
いよいよ20世紀最後の1日。って言われても今いち実感がないんです。いつもと同じ慌しい大晦日って感じで。

今年一年を振り返ると、本当に「驚く」ことが多かったです。嫌なニュースの方が圧倒的に多かったけど、来年は少しでも「ああ、よかった」って思えるニュースが多いといいなあ。心の底からそう願っています。

個人的には、ますます慌しくなると思うのですが、まず健康のためにもうすこし痩せねば。それと、来年は年に何本かでいいから、映画館で映画がみたいなあ、ドラちゃんや、ポケモン以外で(笑)。それがささやかな希望です。

どうか来年はよい年で、よい世紀でありますように。