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悪魔への道 3


2009年

 半年間の充電期間を置いて、ついに復活。。。。 ではありません。 私、ギブアップです。もう折れません。中級編以降は難しすぎます。 しかし、親の遺志を継いで、今、ここに、娘が立つ。 これから先の作品は全て久美子(女子大1年生)の作品です。

中級編 NO.1 プレゼントボックス



開いて中にプレゼントを入れられる箱。左側が久美子の作品。右側のヘタなのは私の作品。


中級編 NO.2  イカ



イカ職人 久美子。


中級編 NO.3  パピヨン



コメント無し。でも、次回作のコメントは3行を超える予定。


中級編 NO.4  三つクビの鶴



綾辻行人の最高傑作「時計館の殺人」で主人公の探偵が暇つぶしに折る作品。綾辻の「館シリーズ」そのものはあまり好きじゃないのだが(あまりにも出てくる館が変なのばっかりで非現実的なため、なぜこんな作品群を「本格推理小説」と呼ぶのか疑問)、この時計館で使われたトリックだけはすごかった。読んでる途中で気づいたんだけど、それでも「なるほどなぁ」って納得したもんな。。。。 話を折り紙に戻すけど、この「三つクビの鶴」は推理小説の中で折られていると言っても、アップした写真の作品が最初にあったわけではなく、推理小説を読んだ前川淳さんが折り紙を創作したって順番。これはすごい見立てだと思う。


中級編 NO.5  牛



この折り紙本は最終的に十二支全てを網羅する。すでに、ねずみ、へび、いのしし、なんかが出てきたが、この牛はもう市販の15cm紙では折れない。ここから先の作品は基本25cm紙ね。


中級編 NO.6  羊



別格だね。私には絶対に折れない。


中級編 NO.7  ドラゴン



これは久美子の得意技。折図を見ずに折れるようになっている。10体は折ってたもんな。15cmでこれを折った時は私も驚いた。


中級編 NO. 8 立ち姿の鶴



25cmの折り紙が無くなった。。。。 金色は見にくい。買いに行かなくちゃ。


中級編 NO.9  トリケラトプス



こういうのを折図無しで折れるようになると、子供達のヒーローになれると思う。


中級編 NO.10 馬

 

もう解説に書いてあることが全く理解不能となった。今回の解説には、「ギリシアの三大作図題」ってのが出てくる。定規とコンパスでは作図できない3つの図のうち2つは折り紙を使って作図できるんだそうだ。


中級編 NO.11  うさぎ



なんかでかい。今までのリアル路線から、いきなりデフォルメ路線になってるけど、この顔を膨らませるあたりが難しかったそうだ。


中級編 NO.12 トラのお面



これは要らん。十二支を揃えるために無理やり作ったって感じ。もっとリアリティのある虎にして欲しかった。作るの難しいのに達成感が全然無い。


中級編 NO.13  悪魔のお面



なんなんですかね。久美子が言うには、途中までの折り方が三つクビの鶴と同じだから楽勝だったとか。 ここんとこの3作品はもう一つだね。羊やドラゴンのときは感動の連続だったのだが。


中級編 NO.14  ペンギン




こういう膨らみを持たすやつは折るのが難しい。


2010年

中級編 NO.15  カエル



う〜ん、まさかの3年目突入。このカエルは前作のペンギンと同じで膨らます練習。この練習は上級編の最後から2番目に役に立つ。んだと思う。また、この手の指。これは明らかに最終作「悪魔」のための練習だな。


中級編 NO.16  ピラミッド
長かった中級編もこれが最後。このピラミッド、無限に折れる。紙が大きければね。しかし、黄色とか金色ってのはカメラと相性が悪いな。よくわからん写真だが、実物はもっと綺麗なピラミッドになっている。



話し変わって、なんと、このコーナーのテキストである「本格折り紙」の続編が発売された。しかし、ちょっと待て。今度は長方形だそうだ。それは折り紙の原理主義に反する。折り紙は正方形でないと。ということで、まずは折り紙を極めるべく、次からはついに上級編に突入。

特別編 NO.3 スーパー万



これは簡単だから私でも折れる。というか、貧乏な久美子は1万円札なんか持ってないから折れない。さて、このお札を使った特別編はこれでおしまい。お金で遊ぶのは良くないって嫁さんに怒られたし。