中華人民共和国
マックでバイト
学生のころマックでアルバイトしてたときの事。
わたしはドライブスルー担当で、その日は日曜。
次から次へとやってくる客の対応に追われ、目の回る忙しさだった。
あまりの忙しさにあせってしまって、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってご注文をどうぞ!」
って言うとこを、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってコンニチハ!!」
全身から汗がふきでたよ。
モニターの向こうのドライバーも、
「こ、こんにちは…」 とか言ってるし…
俺は・・・
いま電話があって俺がバイクで事故を起こして警察に捕まったらしい。しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。示談にするから金振り込めっていうし電話の向こうで俺は泣いてるし、いったい俺はどうしたらいいんだ。
緑色のカエル
ある日曜の午後。わたしが,いつものゴルフ場の第二ホールでプレーしている最中のことだった。緑色の大きなカエルに出会ったのは。カエルはこんな風に鳴いていた。
「ケロケロ。ナインアイアン」
わたしは,冗談気分でナインアイアンを選んだ。
──その結果は,バーディ!
わたしは,カエルを見つめた。カエルはそしらぬ顔で「ケロケロ。ラッキー。ラッキー」と鳴き続けている。わたしは,半信半疑の気分でカエルを掌に乗せて,次のホールへ向かったのである。
「ケロケロ。スリーウッド」
──なんと,ホールインワンだった。
その日,わたしは,神懸かり的なスコアーで,生涯最高のゴルフを楽しんだのである。
二日後。
わたしは,会社を無理矢理休んで,ラス・ヴェガスにいた。もちろん,例のカエルもいっしょだ。
「ケロケロ。ルーレット」
さっそく,カエルの指示にしたがって,わたしはルーレットのテーブルに座ったのである。
「ケロケロ。クロの6」
それは,100万分の1の確率である。しかし,わたしはカエルを信じて,有り金全てをチップに変えると黒の6に賭けた。結果は,大当たり。
チップの山が,テーブルの向こうから押し寄せてきた・・・
その晩。
わたしは,ラス・ヴェガスのホテルの一番高い部屋に泊まっていた。
「ありがとう」わたしは,神妙な面持ちでベッドの上に座っているカエルに頭を下げた。「何とお礼を言ったらいいものか...」
すると,カエルはこう鳴いたのである。
「ケロケロ。キス。キス」
もちろん,いくらなんだって,カエルとキスするなんて趣味じゃない・・・しかし,相手は大恩ある不思議なカエルである。わたしは,ひざまづいてカエルにキスした。
一瞬,眩しい光がカエルを包み込み,やがてカエルは,美しい16歳の美少女に変身したのだった。
「・・・というわけで,あの少女がわたしの部屋にいたのです。刑事さん」
そして・・・
友達付き合いから進展しなかった女の子から、「今夜誰もいないから家に来ない?」って言われた。 行ってみると確かに誰もいなかった。
失言
母が「何かおなかが痛いなぁ」と病院へ。診察の時、先生に「どのへんが痛 いですか?2段目?3段目?」と聞かれ、立腹して家に帰ってきた。確かに母 のおなかは3段腹だけど、先生もうちょっとオブラートに包んだ言い方にしな いと、患者さんが減るのでは…。
嫁の奇行
仕事が早く終わって帰宅したらいなかった。
寝室で着替えてるうちに戻ったらしく、台所で音がしてたので おどかそうかとこっそり行ってみたら、マツケンサンバ歌いながら激しくステップ踏んでた(上手)。 梅酒あおりながら。
その後、スーパーの袋から焼き鳥出して立ったまま食べ、 「う、う、うーまーいー!」と叫んで、またマツケンサンバ。
「キュッキュッ!」とか「えいえい!」とか意味不明な合いの手を入れながら。出ていけなくてしばらくそのまま見てた。
「帰ってるよ」と出てった時の泣き笑いみたいな顔、初めて見る顔だった。
近所のスーパーの掲示板
【お客さまの声】
ばーか
【店長からの回答】
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