ヨセミテ観光(日記)
今日は朝からヨセミテ観光に行ってきました。 昨日思い立って急に決めた事だが、やっぱり思い切って行って来てよかった。出来たら一泊したかったが、それもやむをえまい。 朝6時に起きて、朝食をFOOTHILL食堂で、おなか一杯食べて、実はそこで昼のパンを調達し、歩いてバークレイの駅まで行った。 時計塔が荘厳な音楽を鳴らし、その尖塔が霧に隠れている様子は、まるで中世のヨーロッパのお城そのもの。朝早く歩けば、いいものが見られる。
さて、バスは驚いたことに日本人ばかり。 運転手は気のいい黒人・・・と思いきや、ネクタイを締めた恰幅のいい白人男性。 その人が、たいへんわかりやすい英語でガイドをしながら運転していた。
周りは平野が続き、風力発電所、製材(木材)集積所、鉱山村跡(金鉱だけど)などなど説明がありました。 一帯は農村地帯で、米・とうもろこし他さまざまな野菜類が育てられているとのこと。 又、元のネバダ砂漠に大規模灌漑を行いそのような耕作が可能とのことでした。ナルホドネ。

ヨセミテロッジで降りて、トラムに乗りました。 屋根のないムカデ車で、お兄さん、お姉さんの面白いお話つきです。 まだまだジョークは、聞いてすぐわかる段階でないのがくやしいね。でも、たいしたことないジョークも一杯あったみたいだけど (注:悔し紛れ・・)


私は進行方向と逆のところに座らされたので、首と腰が痛い・・ でも、景色は素晴らしかった。 心配していた天気もなんとか持ち、ブライダルフォール、ヨセミテ・フォール、エル・キャプテン、カテドラル等などたくさんの所を見てまわりました。 こんなに簡単に手早く見て、満足して帰ってくるなんて、ジョン・ミュアに悪い・・ と言うか、しかられそう。 そこが、まだ奥深い山だったときに、彼は一人でそこにこもったのだから。

でも、そこで少し言葉を交わしたアメリカ人一家の人たちは、ジョン・ミュアもシエラ・クラブも知らなかった。 すごいショック。 しかも、説明のお兄さんも、軽い感じで紹介していたんで、私の印象も少し、かわったかなあ。 le Conte の方が、偉いように
言ってたね。 でも、とにかく行ってよかった。 

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