


お店で買うと高いけど、自分で作るととっても安上がり!
今年のクリスマスは、ケーキ作りに挑戦してみませんか?
ケーキの上の飾りを用意してください
クリスマス用の飾りつけをすることで、クリスマスケーキになります(笑)
チョコレートやマジパンや砂糖菓子、ローソク、などなど、
いろいろな種類の飾りが市販されているので、お店で目についたら、買っておいてください。
(クリスマスの頃には、なくなることもあります。)
直接ケーキに触れる部分をアルミホイルで包めば、食用のものでなくても、飾れるでしょう。
次に、スポンジケーキを作りましょう
材料
ケーキ型 12cm 15cm 18cm 21cm 24cm 卵 1個 2個 3個 4個 5個 小麦粉 30g 60g 90g 140g 170g 砂糖 30g 60g 90g 140g 170g 牛乳 小さじ1 小さじ2 大さじ1 小さじ4 小さじ5 バター 5g 10g 15g 20g 25g バニラエッセンス 少量 少量 少量 少量 少量
豆知識
卵、砂糖、小麦粉を合わせたものを、フランスではビスキュイと呼びます。
卵に対する粉と砂糖の配合が少ないほど、軽く、多くなるとしっかりした生地になります。
普通、砂糖と小麦粉は、同量いれます。
| 卵1個に対して | 用途 | |
| 軽い生地 | 粉と砂糖が20〜30g | スイスロール ビスキュイサボアなど |
| 中位の生地 | 粉と砂糖が30〜40g | ショートケーキや普通のスポンジケーキ向き |
| 重い生地 | 粉と砂糖が40〜50g | 高さのあるケーキや何層にも重ねるデコレーションケーキ向き |
作り方
1.下準備
セラミックの型の場合は、バター(分量外)を薄く塗ります。
普通の型の場合は、型の底とまわりに軽く、バター(分量外)を塗り、紙を敷きます。
市販の紙の型の場合は、何もしなくていいので、ラクチンです。
泡立て器やボールには、水分や油分がついていないこと!
2.分量を軽量する。
3.卵の泡立ては、初心者の方には、別立て法(卵黄と卵白を別々に泡立てる)をおすすめします。
ボールに卵白を入れ、かたく泡立てて、1/2の砂糖を2〜3回に分けて加えます。
さらにツノが立つようになるまで、よく泡立てます。
別のボールに卵黄を入れ、残りの1/2の砂糖を加えて、
白っぽく泡立て器をもちあげて、筋がつくくらいまで泡立てます。
卵白のボールに、卵黄を合わせ、さらに泡立て、
クリーム状になり字が書けるようになるまで泡立て、
バニラエッセンスを少量加えます。
しっかりと泡立てることが、スポンジケーキの命です。
4 バターと牛乳を器に入れ、電子レンジで約1分弱加熱します。
(バターが少量の場合は、少なめの時間で)
5 小麦粉をふるいにかけながら、広げるようにボールにいれ、
さっくり混ぜあわせます。
底から生地をもちあげるように、ボールをまわしながら、混ぜます。
小麦粉は、1度にどかっと加えたり、入れてから混ぜすぎないこと。
卵の気泡がつぶれます。
混ぜ方不足も、混ぜすぎもダメです。粉気がなくなったら、すばやくやめてください。
小麦粉は、必ず1回以上、ふるいにかけてください。
6 4のバターと牛乳を溶かしたものをすばやく加え、切るように混ぜあわせます。
バターが冷めていると、混ざりにくく生地がしぼみやすいので、
人肌より少し熱め(50度ほど)に。
7 型に流しいれ、5〜10cmの高さから落として、空気抜きをしてください。
生地はすばやく型に流し入れ、オーブンにもっていきましょう。
余熱が必要なオーブンは、生地のできあがり時間を逆算して、
前もって余熱を設定しておいてください。
8 焼き型の大きさ、オーブンによって、ちがいますが、
標準では、160℃で約45分くらいです。
竹ぐしを真中に入れて、何もつかなければ、できあがりです。
9 焼きあがったら、焼落ちを防ぐため、型ごと20〜30cmの高さから、1回落として空気をぬきます。
その後、型から出して、底を上にして、網台にのせて、冷まします
焼き上がりのスポンジは、くずれやすいので、できれば半日から1日おくと、10 スポンジケーキを横半分に切ります。
扱いやすくなります。
ようじなどで、切る前に上下に分かれる2つの位置を定めておくと、便利です。
11 ジャムシロップを塗って、切り口をしっとり落ち着かせます。
ジャムシロップ
あんずジャム あるいは、イチゴジャム
ラム酒、水、砂糖
それぞれ適量を器に入れ、混ぜながら電子レンジで加熱して、塗りやすい状態にする
ラクチンコース
電動の泡立て器が便利です。
電動泡立て器で、しっかり泡立てられる場合は、卵黄を別のボールで泡立てなくても、泡立った卵白に全部の砂糖を入れて泡立てた後に、卵黄を入れて、さらに泡立てれば、大丈夫です。
こんどは、ホイップクリームを作りましょう
用意するもの
・ボール(冷えやすい金属製のもの)
・氷水を入れたボール
・泡立て器
・パレットナイフ
・絞出し袋(クリスマスシーズンは、よくクリームにおまけでついています)
・クリーム
・大きく分けて、生クリームと、植物性クリームが、市販されています。
・植物性クリームは、生クリームの約半分の値段です。
・クリームの量は、多めの方が豪華に仕上がります。
・18cm型までは、1パック(180ml〜200ml)でいいですが、
それ以上の大きい型だと、2パックの方がいいでしょう。
・砂糖(できれば粉砂糖)・・・量はクリームの箱に書いてあります
・エッセンス・・・ バニラエッセンス、ブランデー、ラム酒 など好みで
・ケーキの真ん中にはさむフルーツ
イチゴの場合は、飾り用のものを残して、薄切りにします
缶詰のフルーツは、水分をよくきってから。
クリームの適温は、冷蔵庫の温度です。
冷蔵庫のチルドルームで冷やすと、冷たくなりすぎて、上手にホイップできないので、ご注意を!
作り方
1 クリームの温度が高くなると、上手に泡たちません。(10℃以下)
氷水を入れた大きめのボールで、クリームのボールの底を冷やしながらホイップします。
ボールに、クリームと、砂糖を入れ、思いっきりかくはんします。
とろみがついてきたところで、エッセンスを加えます。
さらに泡立てて、筋がつくくらいが7分立てです。スポンジケーキを塗るかたさです。
さらに泡立て、ツノがたてば、9分立てです。絞出し袋に入れて絞るときのかたさです。
クリームは、手早く泡立てなければならないので、8分立てぐらいで仕上げ、
塗ることと絞出し袋の両方に使うようにします。
2 半分に切ったスポンジに、うすくクリームを塗り、その上にフルーツをのせ、さらにクリームを塗ります。
そして残りのスポンジケーキをかぶせます。
まず、ケーキの上面からクリームを塗っていきます。
次に側面を塗ります。お皿を回しながら塗ると、塗りやすいです。
表面にはみ出したクリームは、内側へ塗りこみ、最後に上面をサッとなでます。
パレットナイフは、親指と中指でしっかりにぎり、人差し指で軽く押さえるように持ちます。
3 絞出し袋にクリームを入れ、好みに絞って飾っていきます。
好きなように、イチゴやフルーツ、クリスマスの飾りなどを飾って、楽しんでください。
4 しばらく冷蔵庫で冷やすと、クリームの状態が安定します。
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