すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、
ついに幼子のおられる所まで進んで行き、
その上にとどまった。
その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。
そしてその家に入って、
母マリヤとともにおられる幼子を見、
ひれ伏して拝んだ。

(マタイ2:11)


 遠い昔、羊飼いや東方の博士たちは、イエス様に出会い、心から喜び、ひれ伏して拝みました。
 私たちはクリスマスを飾り付け、プレゼント、パーティーなどの目に見えることでお祝いし、楽しみます。でも、イエス様の前にひれ伏して、心から喜び礼拝することが一番大切なことです。
「しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。」(ルカ10:42)






BGM「もろびとこぞりて」は、からお借りしました