◆ きよちゃんが生まれた日 ◆
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陣痛が始まった日から出産までの完全ドキュメントです。
けっこう生々しいですがマジにならず笑ってください。
TVであるような「う〜、産まれる〜」という感じではなかったです。
人それぞれのようですね。
ではじっくりご覧ください。
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2000.1.26
昼頃
私のお母さんが様子を見に来てくれる。なんかしんどいなと思いつつ一緒に
お昼ご飯を食べる。夕方
お母さんが帰り、買い物とクリーニングを取りに歩いていく。
ビタミンを取らなきゃと思いみかんを一盛買う。重かった〜。
あさって病院で検査の日だが行けるかなと思うようになる。18:00ごろ
お腹がはりだしたのでおとうちゃんに「早く帰ってきて」とTEL
そうなりながらも晩ご飯の用意をする。
なんかかなりキツイぞ。21.00ごろ
おとうちゃんが帰ってきて一緒にご飯。えびチリだった。
でもずっと立っていられなくて休憩しながら作る。
こっちはしんどいのにおとうちゃんは気にせずご飯を食べてる。
ちょっとキレた。22:00ごろ
ひょっとしてと思い先にお風呂に入る。入院前にはお風呂に入って
来るように言われてたので。
お風呂から出た後入院の準備をする。
あと両方の実家と病院へTEL。病院はもう少し様子を見て、
陣痛の間隔をはかるように言われる。私もできるだけ家でがまんしようと
思ってたので陣痛の間隔をはかり始める。陣痛の間隔
26日 22時 03.10.13.25.33.41.46
23時 07.25.33.38.45.55
27日 0時 09.15.24.31.45
1時→ちょっと寝たのか記録なし
2時 46.50.59
3時 01.12.30.36.43.51
4時 01.11.20.30.36.44.52
5時 00.10.21.29.38.46
6時 00.07.15.23.31.41.51
7時 00.13.19.23.27.36.41.45.50.55
8時 06.10.17.27 ここで記録は止まってます。
夜中はほとんど寝てないです。携帯などのデジタルの時計のほうが見やすい。2000.1.27
7:00ごろ
病院からTELあり。陣痛の状況を話したら入院してくださいとのこと。
両方の実家にもTEL。陣痛の合間に入院の用意をする。
陣痛がきてる何十秒かは何もできません。
おとうちゃんは夜中の陣痛の間も横で爆睡。あきれる。
友達に「入院する!」ってメール打たなきゃと思うがそれどころじゃなかった。
(聞いたところによると出産した晩にみんなにメールを打ってくれてた。
家に帰るとたくさんおめでとうメールが届いてた。みんなありがとう!)9:00ごろ
病院に到着。おとうちゃんは会社に行くつもりなのかスーツを着てる。
生まれて初めての入院。病気やケガじゃなくてよかった。10:00ごろ
着替えたり検査をしたり陣痛の状況を聞かれる。
まだ産まれそうにない。ちょうど私のお母さんが来てくれる。11:00ごろ
おとうちゃんは会社を休む(当たり前だ!)ということで着替えに家に帰る。
そのあとおとうちゃんのご両親が来てくれる。まだ産まれそうにないのに
申し訳ない。陣痛の間お母さんはずっと腰をさすってくれる。
これで陣痛を乗りきれたようなものです。これは自分の親じゃないと
してもらいにくい。いろいろ注文が出せるので。12.:00
昼食が出る。そう言えば朝から何も食べてない。
カツ丼とかうどんとかおいしそう。お母さんに口に入れてもらうが
気持ち悪くて食べれない。結局お母さんがペロっと平らげたそうな。13:00〜
陣痛の間隔が短くなると「陣痛室」へ入ります。お母さんがついててくれる。
しょっちゅう看護婦さんや助産婦さんが様子を見に来てくれます。
なんと私は陣痛のないときはグーグー爆睡していたのだ。
「大丈夫!?」ってお母さんにたたき起こされる。だって眠いんだもーん。
陣痛は痛いけどラマーズ法(呼吸法)で気をまぎらわす。
ラマーズ法をしたからといって陣痛がなくなるわけじゃありません。
気を散らしてリラックスするためかな?17:00ごろ
「もうそろそろかな」という助産婦さんの声で分娩室へ。
ベットからベットへ歩いていく。ほんの何メートルだけどかなりキツイ。
お腹に赤ちゃんの心拍がわかるベルトをまかれる。
これで陣痛がそろそろ来るのがわかるのだ。びっくりした。17:30ごろ
院長先生・いつも診てもらってたおばあちゃん先生・助産婦さん・婦長さん
すごい!勢ぞろいだ。あんまり陣痛は強くないみたい。
私もしゃべる元気もある。ちょっとさすがだわと思う。17:40
時計を見て、あ!もうすぐ前勤めてた会社の終了時刻だ。その時間だったら
覚えやすいのに。。。などアホなことを考える。17:45
無事きよちゃん誕生!それもさっき考えてた終了定時だ!
感想は「にゅるる」って感じかな。
きよちゃんと初のご対面。「いらっしゃい!」って言いました。
院長先生が産まれたばかりのきよちゃんの写真を撮ってくれてる。
私も一緒に撮ってほしいなあ(と思ってた)
おさるみたいじゃなかった。「色の白いあかちゃんです」と言われ
ちょっとうれしかった。かわいかったぞ!19:00
やっと普通のお部屋のベットへ戻る。おとうちゃん・両方の両親が来てくれた。
産んだときは泣かなかったけどここでホットしたのか号泣。
よくがんばったねと言ってくれてほんとうれしかったです。
すごい時間がかかったのにずっと朝から待っていてくれました。
陣痛が10分間隔になってから数えるので分娩所要時間は「14時間30分」です。
長いようですが思ったよりつらくなかったです。20:00
みんな帰りおとうちゃんと2人で出された夕食を食べる。
もうお腹がすいてたまらなかった。ペロっと平らげました。
これがめちゃおいしいのだ。今日はバイキングだったみたい。
この産婦人科を選んだのは食事がおいしいと聞いてたから。
病院の系列でイタリアンレストランもあるくらい。
さあ、明日からあかちゃんとの生活が始まります。
不安とドキドキ・ワクワク。ちょっと楽しみかな。