名前について 作成した目的 特徴 Tips インストール 起動と終了 リモートコンソール ファイル転送 ftp,tftp,samba,nfs PPP環境 tethereal SNMPデーター収集 ルーター wwwサーバー 免責 Copyrigth Linuxウンチク ブリッジ・リモートブリッジ
VLAN MAILサーバー コマンド集 Ipsec cloopとsquashfs 独自コマンド WindowsXPのパスワード・クリア partimage 
ntfsツールについて WindowsXPのHDDレスキュー
PepoLinuxのトップページへ

********* PepoLinux README 2000.12.21 last-update:2008.1.5 Version:13.8 Copyright IZAMUKARERA *********
最初に
世界に唯一これだけ!?このサイズでこれ程の高機能を実現したLinuxシステムは他にはない!?。(^o^;;//PepouSo〜//
XWindowを捨て、ネットワークとサーバーに徹したポケットサイズ190MBの8センチ1CDLinuxで、USBメモリやWindowsXPのHDからも起動できます。
初期設定で web,mail,dns,snmp,mrtg,weablizer等々が立ち上がっていますので、直ぐにサーバーの実験が出来ます。
FDやUSBメモリより設定を読み込ますことが出来るので、CDROMを持ったPC−AT機であれば目的に合わせて色々なサーバーを作れます。メモリが256MB以上あれば、CDROMからのローディング時間が少々かかりますが全てオンメモリで動作します。容量の関係でinfo、doc関係と動作・立ち上げに不要なものは削っていますが、manは削っていません。<m(__)m>

初期状態で、立ち上げ時にメモリの容量を計算して十分であればオンメモリにします。起動時に、メニューの1か2を選択する事でローディング時間の短いCDROMマウントも選択出来ます。立ち上がった後は、CDROMを取り出し別のマシンにセットして使えますので、一枚のCDでも何台ものサーバーを作れる、ちょっとPepoLinuxのおりこうさんな特徴です。!(^^)!。メモリに余裕があれば、プログラムを実験的に make 出来ます。インストールは出来ません。立ち上がったら試しに /usr/src/epicon-3.9.tar.gzをhomeディレクトリにコピー、makeしてみよう。

起動と終了方法
1.IPアドレスを必ず設定し、CDROMからブート出来るようにBIOSの設定をします、CDROMをセットし電源ON又は再起動操作をします。
2.起動の画面でメモリが少ない場合は、2番目のNo usr・・・・を選択する。(標準はメモリの容量を自動的に判断しメモリへ展開します。)
3.loginプロンプトが表示されたら、ユーザー名とパスワードを入力します、rootとpepo1〜4のパスワードは pepolinux です。
4.終了させる場合には reboot 又は Alt+Ctrl+Delete キーにてBIOS画面の表示中にCDROMを取り出します。
5.Kernel2.6.X系のみHDDブートできます。Windows起動選択画面でGNU GRUB for PepoLinuxをカーソルキーで選ぶだけです、次画面に切り替わりるとEnterキーを入力するか30秒待てば自動的に起動します。デフォルトではWindows側が有効です。

OSがWindows2k、XPのCDROMの無いPCは、ネットワーク経由でHDDへインストールしてVer2.6系Kernelを使いHDDから立ち上がります。USBメモリから起動可能のPCはUSBメモリへインストールして使えます。
USBメモリへのインストールは、一旦CDROMから起動させlinuxから、『pepousb-install』コマンドでインストールします。

最近、ユーザー先でメンテナンス用に接続したWindowsPCからウイルスを感染させ、訴訟問題にも発展するケースが発生してます。(-_-;)
しかしPepoLinuxはLinuxですし、CDROMの為ウイルスが感染する危険も非常に少ないです。
万が一、感染しても再起動すれば初期状態、CDROMにはどんなに頑張ってウイルスは感染出来ませんから、他のユーザーへ伝染させる心配はありません!(^^)!


インストール方法
CDROMの\READMEフォルダからstartup.sをc:\peplinux\へコピーします。後はc:\peplinux\startup.sを自分の環境に合わせて編集して下さい。(このファイルがc:\peplinux\startup.sに無くてもCDROMにあるデフォルトの設定で立ち上がり、ドライブD、Fでも\peplinux\startup.sがあれば有効です。)

PepoLinuxをWindows 2k、XPへインストール出来ます。
ハードディスクのパーティションを切るなど操作が不要で、Windows 2000,XP からCDROMのPepo_installer_W2k.batをクリックのみです。・・・確認なし、いきなりインストールします。(^^ゞ
以前起動していたものがある日、PepoLinuxが起動しなくなります。<--WindowsのAuto Defrag機能でインストールした時のgrubの設定と相違する為らしく、この場合は、再度HDの\peplinux\Pepo_installer_W2k.batをクリックします。
注)この作業は Windows の基本部分(boot.ini)を変更しますので危険です、ご自身の責任で作業を行なって下さい。万一トラブルが発生しても作者が責任を負うものではありません。


アンインストール方法
PepoLinuxをWindows 2000、XPの起動メニューを自動でアンインストール出来るようにしました。
Uninstaller_W2k.batをクリックします。c:\boot.iniからC:\boot\grub\stage1="GNU GRUB for PepoLinux"を削除しc:\bootフォルダも削除します。
但し、c:\peplinuxは手動で削除して下さい。
手動で行う場合はc:\boot.iniをプロパティで読み取り専用を解除した後メモ帳で開きます。 C:\boot\grub\stage1="GNU GRUB for PepoLinux" を削除し再起動すれば、起動画面からGRUBメニュー消え通常のWindowsの起動に戻ります。

ネットワークに関する問題であれば、いつでも、どこでも、CDROMから起動可能なPC−ATにポケットからちょっと取り出し、立ち上げて即ソリューションなんちゃって、ちょーかっこいいPepoLinuxです。
FOMA携帯電話とUSB接続ケーブルがあれば、世界中の何処でもリモートハンドでネットワーク機器のリモートメンテナンスが出来ますよね。\(^o^)/

開発目標として、MS-Windowsで出来ることはMSでLinuxで出来ることはLinuxで、便利なものは便利に使え、無いものは作れ、良いものが出来たらContribution、そして情報は共有せよ!お互い助け合い。なんてちゃって、大それたことは言えませんがまーそんなコンセプトです。!(^^)!

名前について
ピポ・リナックと読みます、当初 PinLinux と名付け様としたが検索エンジンで某rpmで有名なサイトに既にあった為 Pipolinux と名付けました、しかし筆者がたまたま米国へ出張した時に Pipolinux をどう発音するか尋ねたら、パイポライナックスと発音するとの事でした。日本でリナックスがライナックス、Pipo がパイポとの事でスペルを PepoLinux へ改めUPとなりました、オープニングに関西弁が入っているとおり、関西生まれの関西育ちのPepoLinux どうか可愛がって下さい。

Pepoとひらめきました(作成した本来の目的)
普通Linuxのミニrootシステムを作成する時、Windows、Linux等のOSがHDから起動出来ない時等の為にレスキュー用にFDから起動出来る物を考えるのですが、Pepo的発想はWindowsが正常に稼動している状態より、設定ファイル一つで簡単に誰でも?使えるLinuxを目指した結果、ネットワーク機器のメンテナンスをされている方が泣いて喜ぶ?パッケージソフトとなりました。
OSやコンフィグがトンデしまって、ハードは生きていてもソフトがなければただの電気を食う箱や、センプーキになってしまった『おなくなりになった』症状の場合でも大丈夫です。そうですネットワーク機器のリモートメンテナンス用に作成しました。
ノートPC+携帯電話+USBモデム+PepoLinux+接続ケーブルと最後にこれをセットUPしてもらえる人さえいれば、世界中のルータやネットワーク機器を生き返らせる事が出来てしまうとんでもないパッケージソフトです(ちょっとオーバー:!!^O^!!)そうです、ネットワーク機器の119番 ぴーぽー、ピーポー PepoLinux です。
使う前の約束事
本パッケージソフトは完全無保証です。使用して何が起こっても責任を持てません必ず使用する側、各自の責任においてお使い下さい。ハードディスクが破損しても責任は持てません。最悪の事を考え事前に Windows の緊急起動FDとエディタの御準備だけは必ず行っておいて下さい。

PepoLinuxの特徴
最大の特徴として起動前にC:\peplinux\startup.sをMS-Windows上のワードパッド等で、あの複雑なlinuxの環境を簡単にカスタマイズが出来ます。
設定ファイルには日本語で詳しく解説してます、『#』のコメントを外すだけで各種サーバーやアプリケーションが起動します。

1500を超えるコマンド搭載
筆者が厳選したネットワークコマンドがてんこもりです。又筆者のオリジナル実験コマンドも/usr/local/bin/pepoXXにあります。
デフォルトでapache、dns、mail、pop、ftp、ssh、analog、mrtg、等々が立ち上がっていますので直ぐにネットワークのデモやテスト環境が整います。
又各種ツール類tethereal、netwox、nmap、peposnmpon、pepopktgen等々によりネットワーク負荷試験や検証が出来ます。\(^o^)/

pepolinuxはあまりセキュリテイは厳しくありません。セキュリテイよりまずは、各サーバー、ルーター、ブリッジ機能を簡単に動かしてネットワークとLinuxの技術を体験的に習得出来るように開発しています。もちろんiptablesipchainsebtables等によるファイルタリング機能を使えばセキュリテイの強化も行えますが、常時サーバーで稼動させる用途には適していません、その点はこれだけのサイズと簡単操作のメリットとのトレードオフです。(^0_0^)

これが本命!モバイルPCに最適、リモートコンソールになります。ルーター等のSEの方やCEさんに最適です。現場で困っているCEさんへいざとなったら携帯電話+携帯カードでSEさんのリモートで支援が出来てしまいます。\(◎o◎)/!

CDROMブートなのでHDDを必要としない、その為linuxをお試しで使ってみたいが、HDDの別パーテションが用意できず、インストール出来ない場合や、ちょっとお試しなりたい方、ネットワーク、ルータ、サーバーに興味のある方に最適です。(^0_0^)

mrtg、peposnmpon、analogを利用してルータやLinuxマシンのSNMPのデータやWebログの収集と集計したデータをWebで表示します。初期状態では自サーバーの収集とデータを表示しています。

CentOS4.5のバイナリー をベースとしています。Windowsから設定を簡単にいじれる様に日本語でコメントを入れ、簡潔で分かり易くしています。shellはbashなのでヒストリー、ファイル名補完等コマンド入力支援がとても便利です。

dhcptftp、ftp、dns、telnet、route、pppsnmp、 www、vtun、mail等各種unixネットワークのサーバー機能も充実、# の コメントを外すだけですぐ起動する様にしています。 c:\peplinux\startup.s のスクリプトをよく読んで下さいこの設定ファイルで一応動くと思います。

ルーターにもなります、ネットワークカード2枚差しにて、IPマスカレードルーターやブリッジにもなります。

Tips
残念ながら最新のノートPCには対応していません一世代古いPCを対象としています。但しメモリは128MB以上必要です。ノートPCで PCMCIA を2スロット持ち、LANカードと携帯電話とUSBモデムを用意すると最大限の機能が引き出せます。⇒リモートハンドが本来の開発目的。

起動後ファイルをDISKをREADする必要がある時はHDDをマウントすれば、/dos/〜 よりwindows98・XPのVFATやNTFSのファイルはリードオンリーで参照可能です。
ログや立ち上げ後に変更した設定内容等はRAMディスクの中です。 shutdown や電源OFFで全てなくなります。設定の保存が必要な場合、FDやUSBメモリにセーブする必要があります。
USBメモリやFDにセーブする場合
# mount /dev/uba1 /mnt/usb    →fdにセーブする場合は→# mount /dev/fd0 /mnt/fd 
# cp startup.s /mnt/usb
# sync
# umount /mnt/usb

epicon (ターミナルソフト:リモートコンソール) 2002.9.20バージョンUPmake一発でコンパイル出来る様にした。
COMポート経由にて設定をするルータ等であればメーカーや機種は問わずに使えると思います。リモートから login 名 term でログインすると binterm (com1:9600:8bit:none-parity:固定、binary透過)が自動的に起動する。
rootやpepoのユーザー名でログイン後は下記コマンドで立ち上げる事が出来ます。
epicon →デフォルトでcom1ポート、9600bps、8bitノンパリティです。
epicon -l /dev/ttyS0 -s 9600 →上記と同じ(8bitノンパリティは変更不可)
2002.9.20 IPネットワーク、ポート番号指定のサーバー&クライアント動作と、Kermit、ZmodemXmodem等のプロトコルを使ったファイル転送等機能追加、ルーターのセキュリテイ、TCPポート等がチェックに使えると思います。
2003.1.28:Ver3.1リリース
ログ機能と外部コマンド機能を追加、又外部コマンド処理(マクロ機能)とバイナリ-ファイル送信がバックグランドで処理が出来る様にした。
これによりリモートメンテナンス時の回線接続時間の短縮、通信費用が低減出来ます。
epicon の終了方法
エンターキーを何度か押下後 〜. 『半角のチルダとピリオド』を入力すると終了します。
リモート側よりepiconのログアウト方法
exitを入力後電話を切断して下さい。(ateほにゃらが出ても気にしないで下さい)
2003.9.20:Ver3.4リリース
ルータのシリアルコンソールとして重要な機能を追加。キャラクタ送信デレイとCR送信デレイを追加、安心してコンフィグのコピー&ペーストが出来ます。

ファイル転送
epiconが立ち上がっているときに、リモート側へ何らかのファイル転送を行う時(ルーターのOSイメージやコンフィグ等)、ローカル側より zmodem プロトコルにてファイルを送信します、epiconがzmodemプロトコルを自動的に判断してUPロードします。(ダウンロードは、sz ファイル名 でローカル側でZMODEM受信を起動)

ppp環境
携帯電話経由は電波の良い状態でお使い下さい。もちろん有線モデムだとそれなりのパフォーマンスが得られます。(以下にWindowsクライアントの設定を方法書きます。)
添付ファイルのppp.scpをWindows98のProgram Files\Accessories\にコピー。XPはwindows\system32\ras\にコピー
ダイヤルUPの新しい接続にて ppp を作成する。
プロパティでスクリプト処理にてファイルの編集より ppp.scp のスクリプトファイルを起動するようにしてください。
WindowsXPは、プロパティ→セキュリティ→スクリプトを実行する→windows\system32\ras\ppp.scpを選択して下さい。
ダイヤルUP接続時のユーザー名、passwd はスクリプトファイルが優先される為無視されます。IPアドレスはサーバーが、割り当てたアドレスを使用するに設定。
以上でダイヤルUPが完了すれば後はインターネット、イントラネットも基本的にはアクセス出来るはずです。リモート側のさらにリモート側のルータのメンテナンスにも使えると思います。(IPマスカレードを使用する事)

上記方法でダイヤルインが出来ない場合は以下の方法を試します。
WindowsXP(ダイヤルアップ側)の準備
前記とは違うダイヤルアップ環境を、新しい接続からユーザー:ppp パスワード:fradfrad 電話番号等を設定しておきます。
pepolinux(ダイヤルインサーバー側の準備)
/etc/ppp/ppp-in と /usr/local/bin/pepop2pchatのスクリプトを確認します。内容を理解出来たら、usbへ携帯電話を接続します。
tail /var/log/messages で携帯電話が/dev/ttyACM0で認識されている事を確認して下記コマンドを入力
/etc/ppp/ppp-in
WindowsXP(ダイヤルアップ側)からダイヤルアップしてください。

FOMAを使ったダイヤルインサーバーの準備
startup.s の下記設定をコメントアウトすると、FOMAをUSBへ接続すれば自動的にダイヤルインサーバーを起動します。
#0-59/1 * * * * /usr/local/bin/peporemote
あとは、WindowsXPからユーザー:ppp パスワード:fradfrad 電話番号を設定してダイヤルインすれば接続します。
但し、RTT(Round-Trip Time)は1秒〜2秒と超遅いが、ダイヤルイン→インターネットへ抜ければ64kbpsそれなりの速度が得られます。
ダイヤルイン後、同じネットワークのWindowsXPへリモート・デスクトップ接続したことがあるが、それなりに操作できました。

Wakeup On LAN(WOL)を使ってみる
Wakeup On LAN対応のマシンならMACアドレスさえ知っていれば、下記コマンドで電源を入れることが出来ます。「Wakeonlan」 (http://gsd.di.uminho.pt/jpo/software/wakeonlan/)感謝!<m(__)m>
[root@~]# wakeonlan -i 192.168.0.255 00:11:22:33:44:55
Sending magic packet to 192.168.0.255:9 with 00:11:22:33:44:55
インフェースの指定が必要なら、Wakeup On LANの標準コマンドether-wakeを使います。ipアドレスの指定はできません。
[root@~]# ether-wake -i eth1 00:11:22:33:44:55
以下はMACアドレスをブロードキャストでMagicPacketを送出します。-bの後のMACアドレスはダミーです、省略すると叱られます。
[root@~]# ether-wake -i eth1 -b 00:11:22:33:44:55

tftp,ftp,nfs,samba
UNIXワールドの少々のテクニックが必要ですが、ルーターのOSをLha、bzip2、zip 等の圧縮形式のファイルを転送しリモート側で展開する事も出来ます。
展開後はパーミッションを666に変更しルーターのtftpプロトコルによりOSのダウン・アップロードが出来ます。(tftpサーバーがデフォルトで動作します。)
ftpサーバーも可能です、ログイン名 ftp でパスワード何でも良い。 その他のコマンドは ls /bin /usr/bin /local/bin 等を確認して下さい。
コマンドにより root でないと実行出来ない物もあります su コマンドで root になって実行して下さい。各コマンド使用方法は巷の linux 本を参照して下さい。
nfsでマウントされる時に、公開ディレクトリをメモリ・ファイルシステムは指定できません、下記ログが記録される。
rpc.mountd: getfh failed: Operation not permitted
sambaクライアントでWindows2003の共有ファイルをマウントする時に失敗する場合
# mount -t smbfs //192.168.0.250/public /mnt/smb -o username=administrator,passwrd=XXXX
cli_negprot: SMB signing is mandatory and we have disabled it.
4995: protocol negotiation failed
SMB connection failed
PepoLinuxをKernel2.6.Xで立ち上げmount.cifsコマンドで試してください(2003サーバー側のローカルセキュリティポリシーで、『Microsoft ネットワーク サーバー: 常に通信にデジタル署名を行う』にデフォルトでなっている為です。)→samba3.0.X+Kernl2.6.XでActiveDirectoryへの参加が出来るようになりました。
# mount.cifs //192.168.0.1/public /mnt/smb -o username=administrator,passwrd=XXXX
sambaサーバーで立ち上げた場合は、\\pepolinux_IPADDR\publicへユーザー名:nobody、パスワード:なしでファイルの共有が使えます。


tethereal コマンドでLANの解析が出来ます。LANの中が見えます、出先にて無断で他人の家の覗き見は避けましょう。
tcpdump -s 128 -w route のコマンドで『route』にファイルされます、この後 ethereal にてこのファイルを読み込めばローカル側のpcでGUIにて詳細を解析する事が出来ます。etherealについて詳しくは http://www.ethereal.com/ をご覧下さい。
以下は tcpdump コマンドで pepo1からpeplinuxのftpサーバーへ ftp を行うところを捕らえたものです。

16:15:58.580000 pepo1.osaka.kansaiben.jp.1033 > pepolinux.ftp: S 1894521:1894521(0) win 8192 <mss 1460> (DF)
16:15:58.580000 pepolinux.ftp > pepo1.osaka.kansaiben.jp.1033: S 3894325265:3894325265(0) ack 1894522 win 16368 <mss 1460>
16:15:58.580000 pepo1.osaka.kansaiben.jp.1033 > pepolinux.ftp: . ack 1 win 8760 (DF)
以下省略

tetherealが収録されているのでフィルタ付、ethereal形式でセーブし、GUIのetherealで読み込み・解析がスムーズになります。
tethereal -f "host 192.168.0.1" -F libpcap -w dump.cap

SNMPの簡易収集モニターを搭載しました。インターフェースのインプット/アウトプットデータをインターフェース毎に、自動的に指定時間の間隔で収集します。ftp で get しEXCEL等でグラフ化出来ます。   (本プログラムはエラー処理を殆ど考慮していませんし得られたデータに対し何の保証もありません。あくまで簡易モニタですご了解を願います。)

使用方法
ユーザー名 pepo パスワード pepolinux でログインします。 
 peposnmpon 192.168.100.100 public 1
 コマンド名 IPアドレス コミニュティ名 収集間隔(分)で起動すると EXCEL.CSV と NODE_STATUS が作成されます。
終了方法 peposnmpoff と入力します。

以下が収集開始時のNODE_STATUS。
Sat Feb 17 17:00:41 2001
system.sysDescr.0 = OCTET STRING: "Linux PepoLinux 2.2.18 i586"
system.sysObjectID.0 = OBJECT IDENTIFIER: enterprises.tubs.ibr.linuxMIB
system.sysUpTime.0 = Timeticks: (681) 0:00:06
system.sysContact.0 = OCTET STRING: "IZAMU.KARERA"
system.sysName.0 = OCTET STRING: "PepoLinux "
system.sysLocation.0 = OCTET STRING: "osaka.kansaiben.jp"
system.sysServices.0 = INTEGER: 72
system.sysORLastChange.0 = Timeticks: (0) 0:00:00
system.sysORTable.sysOREntry.sysORID.1 = OBJECT IDENTIFIER: enterprises.tubs.ibr.linuxMIB.1.1
system.sysORTable.sysOREntry.sysORDescr.1 = OCTET STRING: "LINUX agent"
system.sysORTable.sysOREntry.sysORUpTime.1 = Timeticks: (681) 0:00:06
interfaces.ifNumber.0 = INTEGER: 3
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.1 = OCTET STRING: "lo" Hex: 6C 6F
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.2 = OCTET STRING: "eth0" Hex: 65 74 68 30
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.3 = OCTET STRING: "ppp0" Hex: 70 70 70 30
interfaces.ifTable.ifEntry.ifSpeed.1 = Gauge: 20000000
interfaces.ifTable.ifEntry.ifSpeed.2 = Gauge: 10000000
interfaces.ifTable.ifEntry.ifSpeed.3 = Gauge: 28800
interfaces.ifTable.ifEntry.ifOperStatus.1 = INTEGER: up(1)
interfaces.ifTable.ifEntry.ifOperStatus.2 = INTEGER: up(1)
interfaces.ifTable.ifEntry.ifOperStatus.3 = INTEGER: down(2)
以下省略

iperfでLAN間のスピードや負荷試験を行います。WAN側では行わないこと
サーバー側を起動し、クライアントを起動すると、接続が成功すると結果を両方へ表示してくれます。サーバ側は、ctl-cで停止
まずは、サーバー側の起動から
[root@centos ~]# iperf -s 
------------------------------------------------------------ <−−−クライアントが接続されると以下結果を表示
Server listening on TCP port 5001
TCP window size: 85.3 KByte (default)
------------------------------------------------------------
[ 4] local 192.168.0.6 port 5001 connected with 192.168.0.254 port 32773
[ 4] 0.0-10.0 sec 112 MBytes 94.1 Mbits/sec
つきに、クライアント側の起動
[root@ ~]# iperf -c 192.168.0.254
lient connecting to 192.168.0.254, TCP port 5001 <−−−サーバーへ接続されると以下結果を表示
TCP window size: 16.0 KByte (default)
------------------------------------------------------------
[ 3] local 192.168.0.6 port 32910 connected with 192.168.0.254 port 5001
[ 3] 0.0-10.0 sec 112 MBytes 94.1 Mbits/sec

ルータ機能
ダイヤルUPサーバー、クライアント、IPマスカレードも動作します。現在のバージョンではeth-pcmciaカードを2枚挿入したまま立ち上げると、動作しない場合があります。その場合はカードを挿入しない状態で立ち上げその後一枚づつ挿入して認識させます。

ブリッジ機能(LANカード経由のローカルブリッジ)
ethカードを2枚挿入して認識しているなら下記コマンドでブリッジ機能が使えます。
pepobrct eth1 start  ←ブリッジ機能のスタート
pepobrct eth1 stop  ←ブリッジ機能停止

リモートブリッジ機能(WAN、インターネット経由のリモートブリッジ)
ppp等で接続されたpepolinux同士のイーサネットをリモートブリッジ化するものです。勿論IPによるリモートブリッジも出来ますが、セキュリティ機能がありませんのでインターネット経由の場合Vtunの方がお勧め。相手のIPアドレスと自分のポート番号を指定してinbを起動します。
inb -h 192.168.100.100:9999 -p 9999

VTun(Virtual Tunnel over TCP/IP network)はIPパッケトの圧縮と暗号化を行うIPトンネルを設定する機能です(ブリッジ接続編
予めstartup.sファイルのVtun関係のIPアドレスを設定し起動を有効にしておけば、立ち上げ時に各IPアドレスを反映したvtund.conf.newファイルが作成され、自動で接続(IPトンネルが掘れる)します。以下は手動で起動する場合です。ifconfigtapX(tap0又はtap1)にIPアドレスが設定されている事を確認するとプロトコルに関係無く、LANのセグメントがインターネットを通じ延長したイメージでイーサネット通信が出来ます。
vtund -s -f /etc/vtund.conf.new -P 待ちポートNO   ←サーバー側の起動
vtund lion -f /etc/vtund.conf.new -P サーバーの待ちポートNO  サーバーのIPアドレス   ←クライアント側の起動

VTun(Virtual Tunnel over TCP/IP network)機能(IP接続編
予めstartup.sファイルのVtun関係のIPアドレスを設定し起動を有効にしておけば、立ち上げ時に各IPアドレスを反映したvtund.conf.newファイルが作成され、自動で接続(IPトンネルが掘れる)します。以下は手動で起動する場合です。
vtund -s -f /etc/vtund.conf.new -P 待ちポートNO   ←サーバー側の起動
vtund cobra -f /etc/vtund.conf.new -P サーバーの待ちポートNO  サーバーのIPアドレス   ←クライアント側の起動
TUNSERVERとTUNCLIENTのアドレスにpingが飛ぶ事を確認。以後両方のpepolinuxにHOSTがデフォルトを向ければ双方でセキュアなIP通信が出来ます。

VLAN(802.1q tagging Virtual LAN)機能 
vconfig add eth0 100  ←eth0に100番のVLANを追加
ifconfig eth0.100 192.168.196.1 netmask 255.255.255.0

www サーバーが立ち上がり、Perl-V5のCGI、SSIスクリプトが動作します。c:\peplinux のディレクトリ index.htm にホームページを作成出来ます。
PepoLinuxが立ち上がりましたら http://xxx.xxx.xxx.xxx.xxx(pepolinuxのIPアドレス)へアクセスしてくださいNICを認識しているならPepoLinuxReadmeが見えます。

mail サーバーが立ち上がります、デフォルトではpostfixですが、sendmailも切り替えてメールのテストが出来ます。なかなか良い話相手になります。

cloopとsquashfsについて
cloopと言えば、大変有名な1CDLinuxのKnoppixで使われています。このPepoLinuxのVersion10.4まではお世話になりました。
cloop様感謝!感謝!<m(__)m>
しかしcloopのソースを筆者のRedHat Linux9.0の環境では、Kernel2.6がmake出来ない状態でした。そこで、やむ得ずKnoppixのKernelとモジュールをコピーしてパッケージ化を行っていました。
Version10.5からは、squashfsを採用してKernel2.6と2.4でも問題なくmakeする事が出来ます。
しかもCloopより高圧縮率と処理速度が速いのとファイルシステムを構築するのにloopイメージを作る必要が無いと良い事ずくめです。
それでは、下記に両方のFileシステムの作成とマウント、スクリプトを比較してみます。
#でコメントアウトされた部分がCloopの時に必要な処理です。ここから如何にsquashfs簡単に利用出来るかが分かります。squashfs様 感謝!感謝!<m(__)m>

ファイルシステム作成→もっと簡単な方法が在るのかも(^_^;)
# mkdir -p ${MNTPNT} ${LOOPFSMNT}
# dd if=/dev/zero of=${LOOPFS} bs=1k count=${USRSIZE} 2>/dev/null 1>/dev/null
# mke2fs -m 0 -q -F -N 65536 ${LOOPFS} 2>/dev/null 1>/dev/null
# tune2fs -i 0 -c 0 ${LOOPFS} 2>/dev/null 1>/dev/null
# mount -t ext2 -o loop ${LOOPFS} ${LOOPFSMNT}
# cp -ap ${USR}/* ${LOOPFSMNT}
# umount -f ${LOOPFSMNT}
# create_compressed_fs ${LOOPFS} 65536 >${IMG}
modprobe squashfs
mksquashfs ${USR} ${IMG}
# rm -rf ${MNTPNT} ${LOOPFSMNT} ${LOOPFS}

マウント
# insmod lib/cloop.ko file=$CD/USR
# mount -o ro,loop dev/cloop usr
mount -t squashfs -o ro,loop $CD/USR usr

PepoっとLinuxウンチク
まずは、皆さんLinuxをインストールして何にお使いでしょうか?又どこのディストルビューションをお使いでしょうか?又何に使って良いか分からず新バージョンをインストールしてはアンインストールし続けてるのではないでしょうか?

筆者も当初は同じ様に色々なディストルビューションのインストールばかり行っていましたが、ようやくずばりLinuxはネットワークで使う物と悟りました。

Linuxをインストールしてみようとお考えの方はアンチ・マイクロソフトの方が多いと思いますが現在、日本の社会では少なからずともWIN95、98、2000、NT、ME、XPとマイクロソフトにお世話になっている方が多い筈です。
Linux配下で文書、メール、計算、グラフィック、等々扱う優秀なソフトがあるようですが残念ながら筆者は今のところそれをビジネスで使おうとは思いません。
皆さんもきっとワード、エクセル等の方が使い慣れているでしょうし、幾らMS-Windowsがクラッシュしようが利便性、互換性を重視して使い続けていると思います。

要するに餅屋は餅屋的に目的に合った便利である物を選べば良いと思います、つまりMS-Windowsが有利な事をMS-Windowsで行い、Linuxで有利な事をLinuxでおこなえば良いと思います。

以上の思想からネットワーカーがMS-Windowsに標準では出来ないようなネットワークツールを集め必要に応じてMS-Windowsから即起動出来て軽く動作し、いざとなったらリモートハンドとして使える様にと何とか考えた結果PepoLinuxが生まれました。ちなみにGUIインターフェースのX-windowは設計思想から外れる為載せていません。

少なくともネットワーカーと呼ばれる方はping、traceroute(win95はtracert)、telnet等のコマンドや、ルーター等の設定コマンドはCUIで操作していると思いますが、このPepoLinuxも全てCUIインターフェースの作業となります。

Windows2000/XP/Vistaのパスワードをクリアする。但し大変危険です!自己責任で操作して下さい。
Windows2000/XP/Vistaのパスワードが思い出せない、アカウントロックされた、忘れた場合のレスキュー用ツールです。パスワードの変更は出来ません、クリアのみ可能です。
赤文字が入力箇所です。Windows2003サーバーのドメインコントローラは救済できませんが、Workgroupでは成功しています。(^o^)丿

# This document for Windows2000/XP/Vista Administrator's passwords reset.
# Author IZAMUKARERA 2007.12.19
# Thanks. Petter N Hagen --> http://home.eunet.no/~pnordahl/ntpasswd  感謝!感謝!<m(__)m>
# Thanks. Linux-NTFS project --> http://www.linux-ntfs.org/  感謝!感謝!<m(__)m>
# /dev/hda1→WindwosXPのシステムディスク、c:\WINDOWS\system32\config\SAM がパスワードファイルの場合の操作方法です。

[root@~]# mount.ntfs-3g /dev/hda1 /mnt/hdd/
[root@~]# cd /mnt/hdd/WINDOWS/system32/config
[root@config]# cp -ap SAM SAM.old       <---WindowsXPのパスワードファイルをバックアップ
[root@config]# chntpw -i SAM           <---パスワードの変更(会話形式)
chntpw version 0.99.3 040818, (c) Petter N Hagen
Hive's name (from header): <\SystemRoot\System32\Config\SAM>
ROOT KEY at offset: 0x001020 * Subkey indexing type is: 666c <lf>
Page at 0x6000 is not 'hbin', assuming file contains garbage at end
File size 262144 [40000] bytes, containing 5 pages (+ 1 headerpage)
Used for data: 230/16880 blocks/bytes, unused: 15/3440 blocks/bytes.

* SAM policy limits:
Failed logins before lockout is: 3
Minimum password length : 0
Password history count : 0

<>========<> chntpw Main Interactive Menu <>========<>

Loaded hives: <SAM>

1 - Edit user data and passwords
2 - Syskey status & change
3 - RecoveryConsole settings
- - -
9 - Registry editor, now with full write support!
q - Quit (you will be asked if there is something to save)


What to do? [1] -> 1      <---"1"を入力


===== chntpw Edit User Info & Passwords ====

RID: 01f4, Username: <Administrator>, *disabled or locked*
RID: 01f5, Username: <Guest>, *disabled or locked*
RID: 03ed, Username: <HelpAssistant>, *disabled or locked*
RID: 03eb, Username: <pepo>, *disabled or locked*
RID: 03ea, Username: <SUPPORT_388945a0>, *disabled or locked*

Select: ! - quit, . - list users, 0x<RID> - User with RID (hex)
or simply enter the username to change: [Administrator]    <---Administratorの変更なので"Enter"を入力
RID : 0500 [01f4]
Username: Administrator
fullname:
comment : ???????
homedir :

Account bits: 0x0211 =
[X] Disabled | [ ] Homedir req. | [ ] Passwd not req. |
[ ] Temp. duplicate | [X] Normal account | [ ] NMS account |
[ ] Domain trust ac | [ ] Wks trust act. | [ ] Srv trust act |
[X] Pwd don't expir | [ ] Auto lockout | [ ] (unknown 0x08) |
[ ] (unknown 0x10) | [ ] (unknown 0x20) | [ ] (unknown 0x40) |

Failed login count: 3, while max tries is: 3
Total login count: 4
Account is disabled
Do you wish me to reset the failed count, unset disabled and lockout,
and set the "password never expires" option? (y/n) [n]y   <---Administratorのアカウントロックされている場合これを表示
Unlocked!

* = blank the password (This may work better than setting a new password!)
Enter nothing to leave it unchanged
Please enter new password: *     <---Administratorのpasswordをリセット(空)"*" を入力
Blanking password!

Do you really wish to change it? (y/n) [n] y <---確認の為 "y" を入力
Changed!


Select: ! - quit, . - list users, 0x<RID> - User with RID (hex)
or simply enter the username to change: [Administrator] ! <---Administrator以外の変更が無ければ "!" を入力

<>========<> chntpw Main Interactive Menu <>========<>

Loaded hives: <SAM>

1 - Edit user data and passwords
2 - Syskey status & change
3 - RecoveryConsole settings
- - -
9 - Registry editor, now with full write support!
q - Quit (you will be asked if there is something to save)


What to do? [1] -> q      <---変更確認の為 "q" を入力

Hives that have changed:
# Name
0 <SAM>
Write hive files? (y/n) [n] : y <---変更確認の為 "y" を入力
0 <SAM> - OK
[root@config]# cd
[root@~]# sync          <---必ず入力のこと
[root@~]# umount /mnt/hdd
[root@~]# reboot
この後リブートすれば、Administratorでパスワードが無しの状態でログオン出来ます。

partimageについて
partimageは、Diskのパーテションをイメージでバックアップ又は、リストアする為のツールです。
以下にWindowsXPのパーティションのバックアップとリストア方法について説明します。但し大変危険です!自己責任で操作して下さい。
私の経験ではWindowsXPでは失敗していますが、grubでLinuxと2003サーバーのデュアルブートにしたマシンでは、2003サーバーの
バックアップとリストアには成功しています。何れにせよNTFSは、かなり限られた条件と覚悟が必要です。さらに実験段階とソフトの作者も書いています。

1.PepoLinuxをCDブートで立ち上げたら、ネットワーク越しにバックアップするPCのWindowsXP側で共有フォルダを適当なセキュリティで作成します。
この例では、192.168.0.100のWndowsXPへbackupの名前で共有フォルダを作成(適当なユーザー名とパスワードでフルコントロールの権限を設定)
2.mount  -t smbfs -o username=ユーザー名,password=パスワード //192.168.0.100/backup /mnt/hdd
3.dd if=/dev/hda of=/mnt/hdd/mbr-img bs=512 count=1  <−−DiskのMBRをバックアップこれは復旧に必要です。
4.partimage  <−−partimageを起動する・・・カーソルで操作する画面が表示(残念ながらスクリーンショットは取ってません)
5.Parition to save/restore   へバックアップするパーティションを↑↓でこの場合hda1(ntfs)を選択しTABキーを押す
6.Image file to create/use   へ/mnt/hdd/windowsXP を入力TABキーを押す
7.Save partition into a ・・・  に*で選択されている事を確認してF5キーを押す
8.次画面では、デフォルトのままF5キーを押す
9.次画面では、適当なコメントを入れる例:WindowsXP-backup
10.TABキーを押しokが選択出来たらEnterキーを押す
11.Waringの画面が表示されるがEnterキーを押す
12.次画面でもEnterキーを押すとバックアップが開始され経過時間が表示される。
13.指定したファイル名に2GByte毎に000、001と番号がつくイメージが保存される。

restoreの方法。ここでは既に、/mnt/hddにバックアップを取ったイメージがネットワーク経由でマウントされているものとして説明します。
1.dd of=/dev/hda if=/mnt/hdd/mbr-img bs=512 count=1  <−−DiskのMBRのリストア
2.parted /dev/hda   <−−パーティションを確認します。(pを入力すると表示される、qで元の画面に戻ります)
3.mkntfs /dev/hda1  <−−ntfsでフォーマットします。かなり時間が掛かる −Qのオプションだと直ぐに終わるが薦めない。
4.partimage  <−−partimageを起動する
5.Parition to save/restore   へパーティションを↑↓でこの場合hda1(ntfs)を選択しTABキーを押す
6.Image file to create/use  へ/mnt/hdd/windowsXP.000 <−−バックアップを指定したファイル名に2GByte毎に000、001と番号がつく
7.Restore partition from an image file  までTABキーで選択してスペースキーで*をマークしたらF5キーを押す
8.次画面でバックアップ時に入力したコメントが表示されるのでEnterキーを押す
9.次画面では、デフォルトのままF5キーを押す
10.Waringの画面が表示されるがEnterキーを押すとリストアが開始され経過時間が表示される。
11.再起動すれば、WindowsXPが正常起動するはずです。

ntfsツールについて 以下は大変変危険です!自己責任で操作して下さい。
partimage似ていますがNTFS専用のバックアップツールでLinux-NTFS projectのntfscloneがあります。
# Thanks. Linux-NTFS project --> http://www.linux-ntfs.org/ 感謝!感謝!<m(__)m>
1.既に/mnt/smb/へネットワーク越しでファイルがマウントされているものとし、gzip圧縮形式でntfsパーテションのセーブをする。
ntfsclone --save-image -o - /dev/hda1 | gzip -c > /mnt/smb/winxp.img.gz
2.gzipで圧縮されたイメージをリストアする。
gzip -dc /mnt/smb/winxp.img.gz | ntfsclone --restore-image --overwrite /dev/hda1 -
3.ntfsのパーテションサイズが大きすぎてセーブ出来ても、戻せなくなる場合は事前に、ntfsresizeでサイズを縮小・調整します。
# ntfsresize --size 5G /dev/hda1
この後、WindowXPを起動すると自動的にCHKDSKが走り再起動後、resizeが完了する。(ntfsresizeは縮小方向だけ操作できる。)
但し、ntfsresizeはパーテション情報を操作しませんので、fdsikで一旦、NTFSパーテションを削除、作成の手順が必要です。以下参照
# fdisk /dev/hda
The number of cylinders for this disk is set to 4865.
There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024,
and could in certain setups cause problems with:
1) software that runs at boot time (e.g., old versions of LILO)
2) booting and partitioning software from other OSs
(e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK)

Command (m for help): p  →パーテション情報の表示

Disk /dev/hda: 40.0 GB, 40020664320 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 4865 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 * 1 2550 20482843+ 7 HPFS/NTFS
/dev/hda2 2551 4865 18595237+ 83 Linux

Command (m for help): q  →一旦fdiskを終了する。

# ntfsresize --size 5G /dev/hda1  →NTFSパーテションを縮小する。
# fdisk /dev/hda

The number of cylinders for this disk is set to 4865.
There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024,
and could in certain setups cause problems with:
1) software that runs at boot time (e.g., old versions of LILO)
2) booting and partitioning software from other OSs
(e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK)

Command (m for help): p  →パーテション情報の表示・・先程と変わらず。

Disk /dev/hda: 40.0 GB, 40020664320 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 4865 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 * 1 2550 20482843+ 7 HPFS/NTFS
/dev/hda2 2551 4865 18595237+ 83 Linux

Command (m for help): d  →NTFSパーテションを削除
Partition number (1-4): 1

Command (m for help): p

Disk /dev/hda: 40.0 GB, 40020664320 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 4865 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda2 2551 4865 18595237+ 83 Linux

Command (m for help): n  →NTFSパーテションを作成
Command action
e extended
p primary partition (1-4)
p
Partition number (1-4): 1
First cylinder (1-4865, default 1): 1  →1番目のパーテションサイズを5Gbyte確保
Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (1-2550, default 2550): +5000M

Command (m for help): p  →パーテション情報の表示

Disk /dev/hda: 40.0 GB, 40020664320 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 4865 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 1 609 4891761 83 Linux  →初期状態ではLinuxのパーテションが確保される
/dev/hda2 2551 4865 18595237+ 83 Linux

Command (m for help): t  →パーテションIDをNTFSへ書き換えます。
Partition number (1-4): 1
Hex code (type L to list codes): 7  →NTFSのIDを入力。
Changed system type of partition 1 to 7 (HPFS/NTFS)

Command (m for help): p

Disk /dev/hda: 40.0 GB, 40020664320 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 4865 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 1 609 4891761 7 HPFS/NTFS  →パーテションIDがNTFSへセットされた。
/dev/hda2 2551 4865 18595237+ 83 Linux

Command (m for help): a  →必要に応じてブートフラグ(起動)をセット
Partition number (1-4): 1

Command (m for help): p

Disk /dev/hda: 40.0 GB, 40020664320 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 4865 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 * 1 609 4891761 7 HPFS/NTFS
/dev/hda2 2551 4865 18595237+ 83 Linux

Command (m for help): w  →今までセットした内容をDISKに書き込みます。入力で失敗してもこれをしなければ、いつでもqで終了できます。
The partition table has been altered!

Calling ioctl() to re-read partition table.

WARNING: Re-reading the partition table failed with error 16: Device or resource busy.
The kernel still uses the old table.
The new table will be used at the next reboot.
Syncing disks.

4.その他、NTFS Master File Table (MFT)の表示
ntfsinfo -m -d /dev/hda
olume Information
Name of device: /dev/hda1
Device state: 3
Volume Name:
Volume State: 1
Volume Version: 3.1
Sector Size: 512
Cluster Size: 4096
Volume Size in Clusters: 5120710
MFT Information
MFT Record Size: 1024
MFT Zone Multiplier: 1
以下省略

WindowsXPのHDDレスキュー
Windowsが起動出来なくなった場合、諦めて再インストールする前に、PepoLinuxで、故障PCのHDDを共有フォルダで
見えるようにして、正常なPCから救えるファイルをネットワーク越に、バックアップする方法を紹介します。

1.PepoLinuxのCDROMから¥README¥startup.sファイルをFDやUSBメモリにコピーして、IPアドレスをネットワークに
合わせ設定します。
export IPADD=192.168.0.100/24   ←startup.sファイルの17行目付近です。

2.故障PCにPepoLinuxのCDROMセットして立ち上げます。ブートメッセージが出力されたら、startup.sが入っている
FDやUSBメモリを挿入する。
3.PepoLinuxが立ち上がったら、rootでログインして、以下のコマンドを入力

[root@~]# vi /etc/samba/smb.conf    ←viエディタでsambaのコンフィグファイルを編集します。
270                ←270行目へジャンプ
i                  ←小文字のアイを入力してインプットモードへ移行させる。入力したアイは表示しません。
[public]
path = /mnt/hdd       ←Delキー、矢印キー、で編集をする→ path = /var/ftp/pub  →  path = /mnt/hdd
comment = PepoLinux Stuff
public = yes
# only guest = yes
writable = no         ←Delキー、矢印キー、で編集をする→ writable = yes  →  writable = no
printable = no        ←Escキー、ZZを入力で編集を反映して終了。確認のみ時は、Escキー、:、q!

[root@~]# mount /dev/hda1 /mnt/hdd/ -o ro,iocharset=sjis,uid=nobody,gid=nobody    ←C:ドライブをマウント
[root@~]# df     ←C:ドライブが正常にマウントされたか確認します。
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/tmpfs 784384 29916 754468 4% /
/dev/hdc 182102 182102 0 100% /cdrom
/dev/loop0 16704 16704 0 100% /BIN
/cdrom/USR 158912 158912 0 100% /usr
/dev/hda1 10241404 9325264 916140 92% /mnt/hdd    ←マウントされている事を確認。数字関係は無視します。

[root@~]# service smb start     ←sambaサービスの起動
Starting SMB services: [ OK ]
Starting NMB services: [ OK ]


正常なPCから、スタート→ファイル名を指定して実行→\\故障機のIPアドレス Enter
ユーザー名:nobody パスワードなし でログオンする。PepoLinuxの設定が正常なら、
publicの共有フォルダ内にPepoLinuxがマウントしたHDDの全てが見える筈なので、
必要なファイルをバックアップして下さい。
バックアップが終了したら、故障機をHDDからリブートして下さい。・・リブートしても立ち上がらない筈ですが(^_^;)

[root@~]# service smb stop     ←sambaサービスの停止
Shutting down SMB services: [ OK ]
Shutting down NMB services: [ OK ]
[root@~]# umount /mnt/hdd/   ←C:ドライブをアンマウント
[root@~]# reboot           ←リブート、PepoLinuxが再起動する前に、CDROMを取り外す。

NTFSのライトについて、これも実験的なので危険ですがntfs-3gを使えば簡単にNTFSをリード/ライト出来ます。
[root@~]# mount -t ntfs-3g /dev/hda1 /mnt/windows -o locale=ja_JP.eucjp,uid=nobody,gid=nobody たったこれだけでWindowsXPのNTFS領域がリード/ライトが出来てしまいます。但しマウント時には、WinsowsXP側でクリーン・シャットダウンしておかないといけません。
NTFS-3G様 感謝!<m(__)m>

独自コマンドの紹介
pepoaltmta sendmail | postfix  sendmailかpostfixに切り替える。例→ service sendmail stop ; pepoaltmta postfix ; service postfix start
(収録容量の関係でredhat-switchmailが使えないので自前でつくりました。)(^o^)
pepobrct eth1 start | stop  →eth0とeth1をブリッジ化します。
pepomailaccount  →簡易的にmailのアカウントを連続的に例えばpepo1〜pepo100を自動作成する。ログインシェルは作成しない。
pepouseradd  →簡易的にuserアカウントを連続的に例えばpepo1〜pepo100を自動作成する。
pepouserdel  →簡易的に作成したmailのアカウントを連続的に例えばpepo1〜pepo100を削除する。
pepopktgen  →kernel2.6.xのpktgenモジュールを使ってネットワークに大量の負荷をかけます。homeディレクトにコピーして、各パラメータを編集してから使用する。/usr/local/bin/pktgen/の各サンプルスクリプトを参照して使って下さい。これとは別にiprefを使いクライアント・サーバーで測定したほうがよいかも(^_^;)
pepoproxy  →開発中のperlのpingモジュールとiptablesを使ったリダイレクトツール
peposnmpon localhost public 1 →全インターフェースのトラフィックを1分間毎に収集し、結果をパーセンテージでEXCEL..CSVへ出力しEXCELでグラフ化出来ます。pepopktgenと併用する事でswitchやrouterのインターフェースの通過トラフィックを簡易測定する事が出来ます。Smartbitはべらぼうに高いですから少しまねてSmart-chobitなんちゃって(^o^)丿
peposnmpoff  →上記コマンドを停止させる。
pepouseraddcsv USER_DATA.CSV  →USER_DATA.CSVへ『username@pepolinux.com,password』 のデータを作成し、指定したグループに順次登録と同時にhomeディレクトリにpublic_htmlも作成する。
pepomailaddcsv USER_DATA.CSV  →USER_DATA.CSVへ『username@pepolinux.com,password』のデータを作成して、指定したグループに順次登録、ログインシェルは作成しない
pepousb-install  →PepoLinuxのCDROMをマウントしている状態から指定したUSBメモリへPepoLinuxをインストールします。
pepop2pchat  →FOMAのダイヤルイン用chatスクリプト、ppp-inコマンドのヘルパー
peporemote  →FOMA携帯電話をUSB接続を自動で検出してダイヤルインを設定するスクリプトです。
pepomsrescue  →WindowsXPが起動出来なくなった時、DISKをマウントして共有フォルダで公開します。 WindowsXPのHDDレスキューを参照

免責
本パッケージソフトは全て完全無保証です。使用して如何なる損害が発生しても使用者側にその全ての責任が有ります。如何なる保障も責任も製作者側に求めない及ばない事を了承の上、御使用願います。又動かない不安定な動作をする等十分考えられますが、解決は全て使用者側の努力によります。一切のサポートはしません!又、各収録パッケージでライセンス上問題を発見された方はお手数ですが、ご連絡頂けますよう宜しくお願いします。
Copyright pepolinux.com by IZAMUKARERA(アイザムカレラ) pepolinux@users.sourceforge.jp 2001.1.5-2006

履歴
2006.4.2:Ver0.10
1.PepoLinux-11.2をCentOS4.3ベースで再構築したので各パッケージのバージョンが最新へなった。
2.WindowsXPへインストール出来ないなど、かなりbugがありますが、Enterprise Linuxサーバーの検証などがより現実的になります。
3.PepoLinux-11.2がKernel2.4系と2.6系のデュアルブートに対し、シングルブートで今回はKernel2.6.15.4のみ

2006.4.19:Ver0.11
1.WindowsXPへインストール出来ないバグを修正(RAMSIZE:4096→16384)
2.Kernel2.6.16.5

2006.5.13:Ver0.12
1.Kernel2.6.16.11
2.CentOS4.4収録パッケージのバージョンUP
3.WindowsXPのHDDレスキュー、ドキュメント追加

2006.6.18:Ver0.13
1.Kernel2.6.16.16
2.CentOS4.4収録パッケージのバージョンUP
3.USBメモリからの設定ファイルが読めない件のバグ修正

2006.7.29:Ver0.14
1.Kernel2.6.17.6
2.CentOS4.4収録パッケージのバージョンUP

2007.1.8:Ver0.15
1.Kernel2.6.9-42.0.3-EL・・Centos4.4のモジュールを削減して使っています。
2.CentOS4.4収録パッケージのバージョンUP
3. ntfs-3gを収録しNTFSがリード/ライト出来るようになった。
4.USBメモリへのインストールと起動が可能になった。(^o^)丿

2007.1.28:Ver0.16
1.Kernel2.6.9-42.0.3-EL・・Centos4.4のモジュールを削減して使っています。
2. mkisofs収録、ntfs-3g動作不能、他バグ修正。
3.CentOS4.4収録パッケージのバージョンUP

2007.4.8:Ver0.17
1.Kernel2.6.20-pepo
2.CentOS4.4収録パッケージのバージョンUP
3.Docomo FOMAの携帯電話を使ったダイヤル・インサーバーの設定を追加
4.他バク修正

2007.4.22:Ver0.18
1.Kernel2.6.20-pepo
2.CentOS4.4収録パッケージのバージョンUP
3.Docomo FOMA modem driver update:P,N系でもUSB抜き差し不要
4.firewall,他バク修正

2007.5.5:Ver13.0
1.Kernel2.6.21.1-pepo
2.CentOS4.4収録パッケージのバージョンUP
3.squidの設定ファイル、他バク修正
4.Ver0.xxに対して、1x.xxは機能縮小バージョンで主にリモートハンド用です。

2007.6.2:Ver13.1
1.Kernel2.6.21.1-pepo
2.CentOS4.5へバージョンUP
3.機能追加(squid:透過proxy、URL redirect)、pktgen他バク修正
4.長期間動作目的でログローテイトを2時間毎に設定
5.Ver0.xxに対して、1x.xxは機能縮小バージョンで主にRemote Hand /Rescue用です。

2007.7.18:Ver13.2
1.Kernel2.6.21.1-pepo
2.ftp、iptables、home環境バク修正
3.Ver0.xxに対して、1x.xxは機能縮小バージョンで主にRemote Hand /Rescue用です。

2007.9.8:Ver13.3
1.Kernel2.6.22.6-pepo
2.CentOS4.5収録パッケージのバージョンUP
3.Nagios Plugins収録
4.samba-client収録もれ、Remote Hand他バク修正

2007.10.7:Ver13.4
1.Kernel2.6.22.6-pepo
2.CentOS4.5収録パッケージのバージョンUP
3.epicon-4.0 Verup

2007.11.18:Ver13.5
1.Kernel2.6.22.6-pepo
2.CentOS4.5収録パッケージのバージョンUP
3.iptables 設定修正
4.FOMAドライバのバージョンUP
5.Remote Hand バグ修正

2007.12.16:Ver13.6
1.Kernel2.6.23.9-pepo
2.CentOS4.5収録パッケージのバージョンUP
3.Wake on LAN(WOL)パッケージ収録、ドキュメント掲載
4.FOMAのダイヤルインサーバーの設定加筆

2007.12.19:Ver13.7
1.Kernel2.6.23.9-pepo
2.CentOS4.5収録パッケージのバージョンUP
3.iptables 設定修正
4.chntpwコマンドのドキュメント修正

2008.1.5:Ver13.8
1.Kernel2.6.23.9-pepo
2.CentOS4.6収録パッケージのバージョンUP
3.epicon-4.1収録
4.readme.htmlイメージパス変更